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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

まさに環境の問題というのは、今後の日本産業外交そういったものの恐らく基軸の一つになるような問題だというふうに思っております。これからの京都議定書ポスト京都の議論というのは、本当に日本の今後、将来の帰趨を決定するような、そういった非常に重要なものだと思いますので、ぜひとも強い御決意で臨んでいただきたいというふうに思っております。  どうもありがとうございました。

鈴木馨祐

2006-05-10 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

また、新しいエネルギーを開発するいわゆる次世代の新エネルギーにつきまして、代表的なものをピックアップして、エネルギーパークなどの検討も今おいおい進めておるところでありますが、やれるものは何からでも対応していく、そして、議員からも御指摘がありましたとおり、我が国は石油資源が四%しかない、このことを念頭に入れて巧みな経済産業外交を展開してまいらなくてはならないと思っておりますので、議員各位の一層の御協力

二階俊博

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

実は、私は、外務省というところに十四年間おりまして、社会人になってからほとんど外国あるいは東京におりまして、そして、今回初当選して地元の静岡県に戻って、初めてというか、本当に目からうろこが落ちたんですけれども、やはり何といっても農業というのが大事である、農業というと、とかく工業——産業外交、新聞紙上でもこういった分野が注目されがちですけれども、やはり何といっても我々の食の安全、生活の暮らしの基本となるものは

城内実

2004-01-28 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

公明党におきましては、昨年春のころから自民党さんでの検討などの状況を見ながら現行制度問題点等につきましての検討をさせていただいてきたところでありますが、六月から七月にかけまして、先ほど水野委員からもお話がありましたように、自民党公明党の間での協議を進めさせていただきまして、七月の段階で、部会、財政・金融それから経済産業、外交安全保障の三部会で了解をしたところでございます。

上田勇

1983-02-22 第98回国会 衆議院 商工委員会 第2号

ですから、いまおっしゃったように、通産政策、いわゆる国の産業外交を含めた将来への展望に欠ける点があったと御指摘を受ければ、それは私の責任でございます。  そこで、それはそれとして、今後どうするつもりかと言われれば、私どもは、やはりなぜ日本の繁栄があって、なぜ日本は苦しくてもなお世界で諸指標は客観的に見て一番いいのか、それはやはりガットというものにその根拠があると思います。  ガットとは何ぞや。

山中貞則

1965-02-10 第48回国会 衆議院 予算委員会 第10号

この答解作業によって、二年前にすでに八十四名以上の自衛官の制服によって、日本政治経済産業、外交全般にわたる国家総動員体制の計画がつくられている。そのための政治方針が具体的にきめられて  私はあとで資料として総理大臣にもごらんに入れますが、特に問題になるのは、その想定に基づいて研究課題が十数項提出されている。

岡田春夫

1959-03-20 第31回国会 衆議院 決算委員会 第12号

○山田(長)委員 先ほど小川委員の質問に対して、広い意味で国防ということは政治経済あるいは産業外交こういう広範なことについての国防ということが考えられているような御発言があったのでありますが、この点につきまして、国防という考え方は、やはり局長として三方面からお考えになっておられるものですか。

山田長司

1958-04-24 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第38号

千田正君 それでは、外務大臣にお尋ねいたしますが、岸内閣がとったところの外交方針のうちで、今度の日ソ問題の、ことに現実において外交方針とうらはらになるところの、いわゆる称して産業外交といいますか、産業外交としての最大の問題は、今度の日ソ漁業の妥結の問題であると私は考えるのであります。

千田正

1955-11-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第13号

戦後における日本漁業は申すまでもなく戦前と著しく異った様相を呈している、ことに公海における海洋漁業はひんぱんに国際紛争を惹起しているが、将来ますますその繁きを加えんとしている、平和的な産業外交ないし経済折衝を推進するために、政府に強力な水産行政機構をこしらえる必要がある。今日では閣議に水産の専門の大臣というものがいない。

岡尊信

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