2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号 特に、農村女性の起業は、今、農産物の加工とか直販ばかりではなくて、産地生産物を食材としたレストランとか、そのほかのビジネスというところまで広がっております。新しい起業に意欲を燃やすこうした女性たちは、個人経営、グループ経営にかかわらず、資金面、そして技術面、施設面などにおきまして、政策的な支援を求めております。 肥田美代子