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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-22 第104回国会 衆議院 予算委員会 第15号

需要量につきましては二百四十八万八千トンということで、最近の生食需要等の減少減退傾向、こういうものを織り込んで見込んだわけでございますが、これを面積に落とします場合に、今のお尋ねの単収の問題でございます。これについては、五十八年度二千三百七十キロ、十アール当たりのところを七十年度二千六百二十キログラム、十アール当たり、こう見込んでおるわけであります。

関谷俊作

1985-03-28 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

また、生食需要についても大体総体で横ばいというふうに見たわけでございますが、果実消費が多様化しまして、ミカンからほかのものにかわった面もございますし、またミカン自体果実全体としても減ってきた、こういうふうなこともありまして年率二%弱のテンポで減少してきた、これがもう一つの生食関係需要のいわば狂いでございます。  

関谷俊作

1985-03-28 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

政府委員関谷俊作君) まず、初めの需要見通しの問題でございますが、これをいわゆる下万修正で二十八万八千トンにしたことの理由でございますが、全体としまして総需要は、生食需要は増加しておるわけでございますが、缶詰需要減少傾向にありまして、どうも生食需要が増加するものが缶詰需要減少を補うに至らない、こういうことからどうも全体としては若干の減少ということを見込まざるを得ないということで、六十年度需要見通

関谷俊作

1980-11-13 第93回国会 衆議院 決算委員会 第5号

その一人当たり横ばいというものの中がどうなるかというのを、先ほど申し上げましたように、生食需要の方は一割ほど落ち込む、しかし果汁の方はまだ今後伸びるだろう、これは二割ぐらいに見ておるわけです。したがいまして、果汁の方のウエートが生食の半分ぐらいのものですから、両方あれしますと、一人当たりということになると横ばい

二瓶博

1980-04-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

で、問題は、この需要見通しにつきまして、生食需要は大体これは横ばいじゃないかと、こう見ており、また果汁の方は相当増加すると見たわけでございますが、その後の推移を見ますというと、生食需要の方が大分落ち込んでおります、率直に申しまして。したがいまして、先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、六十五年を目標年度にする改定作業を現在やっておるわけでございます。  

二瓶博

1978-06-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

畑中説明員 率直に申し上げまして、最近の需要の、消費物資全般がそうでございますけれども、そういったものの影響もございまして、先ほど来申し上げておりますように、果汁については順調に伸びておりますけれども、生食需要については停滞をいたしておりまして、全体としてはどうも私どもが考えておりますような伸びというところまでなかなかいかない、何とかして政策的にもこれを引き上げていきたい、そういう気持ちを持っております

畑中孝晴

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