2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号
ちなみに、前島の生誕の地であります上越には前島の業績を記念した石碑があり、その表の題字は渋沢が揮毫したものであります。お手元に資料を配付しましたけれども、これ、私が昨年、上越市にある前島記念館を訪問した際に撮影しました石碑の写真であります。その左下には子爵渋沢栄一書と書かれています。 本年は、前島が成し遂げた最大の業績と言われる近代郵便創業から百五十周年を迎えます。
ちなみに、前島の生誕の地であります上越には前島の業績を記念した石碑があり、その表の題字は渋沢が揮毫したものであります。お手元に資料を配付しましたけれども、これ、私が昨年、上越市にある前島記念館を訪問した際に撮影しました石碑の写真であります。その左下には子爵渋沢栄一書と書かれています。 本年は、前島が成し遂げた最大の業績と言われる近代郵便創業から百五十周年を迎えます。
そこの中で、金正恩委員長をめぐる動向について、四月十一日の党政治局会議に出席した後、十二日の最高人民会議や、十五日の金日成生誕記念日に際する行事への出席は確認されず、その後、特に、こういった行事に出てこないのでということで、さまざまな報道がなされたと承知をしておりますが、五月二日の朝の北朝鮮メディアが、その前日、五月一日に金委員長が平壌郊外の肥料工場の完成式に出席したと報じているわけであります。
そして、きょうは、ナイチンゲールの生誕ちょうど二百年に当たる日となりますが、こうした看護師あるいは医師など、医療の現場を始め社会を支えておられるいわゆるエッセンシャルワーカーの全ての皆様に感謝申し上げたいと思います。
十五日の金日成主席の生誕日に金正恩委員長が太陽宮殿を参拝しなかったことから、金委員長の健康や身辺に注目が集まっております。これまでも、こうした報道がありますと、遠からず公開活動を行い、打ち消してきましたけれども、この二週間、写真や映像というのが出ていないという異例の事態になっている。
ナイチンゲール生誕二百年となる今年は、国内でも看護職を中心に民間団体が協力して活動が進められているという状況でありますが、国レベルではどのような取組を進める予定か、総理にお伺いします。最前線のナースを元気にしていただきたいと思います。
○参考人(晝田眞三君) 本論の前に、さっき言い忘れたんですけど、片山虎之助先生生誕の地、笠岡でございますので。やっぱりそういったつながりがあることによってイメージが湧くということがございますので、そういった面では是非よろしくお伝えくださいというところでございますが。
一九九一年、当時の鈴木宗男外務政務次官が千畝の行動を高く評価すると夫人に伝えました、千畝生誕百年に当たる二〇〇〇年、勇気ある人道的行為を行った外交官杉原千畝をたたえてと顕彰プレートが外交史料館、飯倉ですね、に設置された、除幕式で当時の河野洋平外務大臣が戦後の外務省の非礼を認め、正式に遺族に謝罪しました、これにより千畝の名誉は回復したのですということがホームページに書かれてあります。
生誕して二百年になられるんですけれども、この方はいわゆる一八一八年生まれですから、活躍されたのは明治時代でありますけれども、この方が冒険家として北海道に行かれたときも、和人という、日本の本州の皆さんを中心にですけれども、幕府のもとで商人たちが非常にアイヌ民族の方にひどい仕打ちをしているということを報告された記録も残っています。
そして、またその後、平成十二年でありますが、杉原千畝さんの生誕百年に合わせまして、功績をたたえる顕彰プレートというものが、外交史料館において除幕式がありました。その顕彰プレートをつくるということを決定をされましたのが、時の河野洋平外務大臣であります。
一六八二年にダライ・ラマ法王第六世がこのタワンというところで誕生、生誕いたしました。中国側の主張によれば、ダライ・ラマ法王というのは中国のダライ・ラマなのだから、その生誕地も中国に属するべきであると。だから、このタワンというのは中国のものであるという主張を行っております。
連絡員に聞いてみると、よく気づいてくれました、この塔は、金日成主席の生誕七十周年をお祝いするために金正日書記から贈られたものです、短期間で建設をしなければなりませんでした、あのお墓は、命綱をつけずに建設に当たった、速攻戦を戦い抜いた革命戦士たちのお墓でありますと。
○高野光二郎君 今日傍聴席に、北川村、中岡慎太郎の生誕地であります、非常に世界的に、今フランスなんかにもユズを出荷している上村誠村長、お越しいただいていますが、しっかり首長と連携をして地域で浸透していくように頑張っていきたいというふうに思っております。 それでは次に、大学の在り方について聞きたいんです。
昨月ですが、故金日成主席の生誕の記念日であったり、朝鮮人民軍の創建の記念日があったり、弾道ミサイル発射の危険性といいますか緊張、非常に高まったわけでございますけれども、一方で、政府の弾道ミサイルへの対処に対するホームページ上での情報提供、そして都道府県への説明会への実施のタイミングは四月二十一日ということでした。
四月十五日、この日は金日成氏の生誕百五周年でした。また、四月二十五日は朝鮮人民軍創設八十五周年の節目に当たります。北朝鮮をめぐる緊張は予断を許さない状況であります。日本の多くの方が、朝鮮半島の高まる緊張について不安を抱いています。 こういう極度に緊張が増した状態においては、やはり首脳間に信頼関係があるかどうかが、状況分析や状況判断に大きな影響を与えるというふうに考えます。
私ども木曽川町は、有名なことは、戦国武将山内一豊の生誕の地でございまして、もう一つ有名なことは、最近の映画で「海賊とよばれた男」という映画がございまして、機屋さん、いわゆるのこぎり屋根の工場を撮影させていただいたというのが木曽川町の工場でありまして、その二つが私はちょっと今自慢できることかなと思っております。
さらに一方で、これまでずっとヘイトスピーチを続けてきた、例えばアドルフ・ヒトラー生誕百二十五周年を祝うそういう日本版ネオナチなどは与党案に対して大歓迎であると、お墨付きをもらったというふうにコメントを出しておりますが、御存じですか。お二人、お答えください。
何回か前のこの法務委員会でも写真でお示しをしましたけれども、日本版ネオナチと言っていい、ナチスのハーケンクロイツの前で演説をしたり、あるいはヒトラー生誕祭を祝うというようなことをやってきた人物が、二十日、街宣車の上から演説をやりました。と同時に、昨日、崔参考人が発言をされたように、川崎で十二回行われてきたデモの主催者がやはりこの二十日の川崎駅前の街宣活動で発言をしておりました。
交流センターひらの、そこでは午前中、そして午後には東住吉会館でそういう集会が行われますが、皆さんにお配りした資料の中の写真の右側、顔は消しておきましたけれども、そこで講演をする人物、御承知のように、ナチス・ドイツのハーケンクロイツの旗を背にして語っている人物で、ヒトラーの生誕記念祭というものをやってきた人物ですけれども、その人物ともう一人、今四十五歳になる、大阪の方で地方選挙にも立候補して落選した人物
実は私、昨晩、議長公邸で行われました、衆議院議長、文化芸術振興議員連盟の共催によります「音楽に親しむ夕べ」ということで、「モーツァルト生誕二百六十年に想いをよせて」ということで参加をさせていただき、初めて議長公邸にピアノを入れるのが大変だということでお話もございましたけれども、本当にすばらしい空間ですばらしい演奏会が開催されました。
これはどういうわけか余り報道が出ていなかったんですが、私もその一週間後に訪問させてもらい、ちょうどダルマパーラ生誕百五十周年、このお坊さんは大変すごいお坊さんで、一八六四年から一九三三年までいた、非常に、仏教の先覚者あるいは建国の父ということで国民から大変慕われ、信頼されている方ですが、その中で、私の仲間でウパテッサというお坊さんがいるんですが、このお坊さんのまた招きで行くことになったんですが。