1959-12-25 第33回国会 参議院 農林水産委員会 第20号
○中田吉雄君 私も手放しで楽観する立場をとるわけではないのですが、その点はその程度にしまして昨日ですか、いただきました「昭和三十四、三十五生糸年度牛系需給見通し試算」ですね、この需要の方は、そういうふうに不確定な分子が多いわけですが、供給の面ですが、前の生産高がAとBとあって、最近三ヵ年の趨勢値をかけて若干の増産のような試算になっているわけですが、私は、はたしてこの程度で済むかどうか、この点はもう少
○中田吉雄君 私も手放しで楽観する立場をとるわけではないのですが、その点はその程度にしまして昨日ですか、いただきました「昭和三十四、三十五生糸年度牛系需給見通し試算」ですね、この需要の方は、そういうふうに不確定な分子が多いわけですが、供給の面ですが、前の生産高がAとBとあって、最近三ヵ年の趨勢値をかけて若干の増産のような試算になっているわけですが、私は、はたしてこの程度で済むかどうか、この点はもう少