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136件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

先ほど羽生田委員にもお答えしたとおり、今委員がおっしゃったとおり、HPVワクチンにつきましては平成二十五年四月から定期接種化されて、そして同年六月から、これらの症状の発生頻度等がより明らかになる、国民に適切に情報提供ができるまでの間、積極的な勧奨を差し控えるということでございました。

三原じゅん子

2015-05-14 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

石井みどり君 もう時間がありませんので、この後は専門家の羽生田委員の方からまたあるかと思いますが。  しかし、伺っていて本当に情けない。私どもにはいつも厳しいデータを求められるのに、本家本元が非常に御自分たち政策立案に対しては大変甘い認識で取り組んでおられるということがよく分かりました。  ありがとうございました。

石井みどり

2014-04-08 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

理事古川俊治退席委員長着席〕  先ほど羽生田委員からも出ましたけれども、トップがその気にならなければ絶対ならないんです。利用される方も、これは義務じゃなくて推進でしょう、だからいいでしょうと。だから、義務と言われれば、これは法律だからしようがないんですというふうな言葉が使えるんです。やりやすいんです。引導を渡さなきゃ駄目なんです。一気に千円にしなきゃ駄目なんです。

山口和之

1979-08-10 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○中川(嘉)委員 私どももう一名関連質問させていただきますので、最後に一問だけ伺っておきたいと思いますが、総合エネルギー調査会長期エネルギー見通し改定作業が進められておりますけれども、その需給部会専門委員会生田委員長が六百三十万バレルでは五・七%達成どころか三・七六%に落ち込む、こういったことを言っておられる。

中川嘉美

1962-05-06 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

先ほどお話しの中に、若干誤解を招くような総裁発言がありましたが、これは生田委員関連質問によってお取り消しになられましたから、御了解はいただいたと思いますけれども、しかしながら、若干でもそういうことがあるならば、私は、今後考え直さなければなるまい、こう思います。この点について、今後さらにとくと国鉄当局考えを新しい見地から聞き直す必要があるという感じを、今受けておるわけであります。

斎藤昇

1962-05-06 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

生田委員 今のお答えで大体わかりましたから、私はこれ以上ここで申し上げませんが、また、今のお話で、先ほどの総裁お話が必ずしも妥当でなかったということでお取り消しになったことと了承して、これ以上追及することはいたしませんが、ただ一つこの際申し上げておきたいと思いますことは、たとえば国鉄の性格と申しまするか、こういう公共企業体の問題であります。  

生田宏一

1962-05-06 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

久保委員 総裁、ただいま生田委員の御質問で、先ほどの言葉取り消しなされたのでありますが、それも言い方の相違でありましょうから、とやかく私は申し上げませんが、あなたを国鉄に迎えたのは、あなたの、国鉄国民のものにするという強い決意があったから快くお迎えし、今日に至ったと思うのです。もしも取り消されたことが誤りであったとするならば、今日の事故原因一つ二つはなかったはずであります。

久保三郎

1962-03-02 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

生田委員 業務内容を強化する、あるいは弱化するということは、必ずしも組織を変えたから、変えないからどうということではなくて、実際に業務内容を強化すればいいと思うのでございます。しかし、組織を弱化し、人員を弱化して業務が強化されるということは、常識では考えられないことでございます。

生田宏一

1961-10-24 第39回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

生田委員 関連質問ですが、ちょっと農林省の方にお尋ねしたいのですが、お答えはあとからでもけっこうでございます。今井手君からの御質問の中に、農業共済措置について間隙がないようにしてもらいたいというお話がありましたので、私の知っておる災害の実情についてお話をして、それがあるいは間隙になるかもしれませんので、お尋ねするわけでございます。  

生田宏一

1961-05-09 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

三池委員長 ただいまの生田君の発言通り、このたびの事故につきましては当委員会といたしましてもきわめて関心のある問題でありますので、この際、委員の方の現地視察をいたしたいと思いますが、時日その他はただいま生田委員発言通り委員長に一任をしていただくに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三池信

1960-05-26 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

生田委員 私は関連のお尋ねを二つほどしたいと思うのであります。  おとといの朝六時ごろだったと思いますが、私の子供で試験勉強しておるのが私の部屋へ入ってきて、今テレビで聞いたんだが、ハワイでは大津波が来たらしい、ワイキキの浜などは前もって人間を避難せしめておるそうだ、こういうニュースが入ったが、これが日本にきそうだ、こう言って心配そうに私に話しておりました。

生田宏一

1960-04-08 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

生田委員 ただいまのお話によりますと、踏み切り事故が累増しております原因交通量の増大にあるということでございますが、そうすると踏み切りの施設の改善あるいは立体交差等をする場合に建設省がその費用の負担考えるのが当然である、このように思うのですが、その点について建設省では御異論があるようでございます。それはどういうわけでございますか。

生田宏一

1960-03-16 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

生田委員 総裁にお尋ねしたいのですが、総裁はこの間四国の方に御旅行になりまして、公式に御意見の御発表をなされているようでありますが、その席上で四国の開発について、特に四国観光地として開発したい。一年に二百万ぐらいしか観光客がない、こういうことでは困るので、もっと観光設備を完備したい。

生田宏一

1960-02-17 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

生田委員 大体わかりましたが、問題はまだ私が言い残したものの中に二つほどあると思うのです。それは、貨物駅を廃止する場合に、その駅を利用しておった人たちに、貨物駅を廃止するのであるから、どういうような事後措置を配慮してやるかということが一つ。それから特にいなかの町で大して貨物がないんだといってみても、農業協同組合の所在地であって、駅の近くに農業協同組合農業倉庫を持っておるのがたくさんございます。

生田宏一

1960-02-17 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

生田委員 中国は三月一日に実施という御方針でございましたんですよ。そうするとそれまでには地元にもがまんをさすところはがまんをさせて、また存置するところは存置するというように、やはり調整をとらなければおさまらぬ問題だと思います。間に合うように資料を出してもらうか何らかしてもらいまして、この次の委員会にはもう一ぺんみんなで意見を出し合ってみたいと思います。      ————◇—————

生田宏一

1959-12-16 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

委員長退席生田委員長代理着席〕 従いまして、現在におきましては、一斉取り締まり等でやる場合を除きましては、ほとんど被害本人の親告に待たざるを得ないわけでありますが、この場合には、またどの自動車にどこでどういうふうにしてはね飛ばされたかという、いわゆる刑事手続上の証拠資料に非常に欠くところが多くなりまするので、せっかく被害を見ながら、これを処理するという上に非常に困難を感じておる次第であります。

内海倫

1959-12-16 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

生田委員長代理退席委員長着席〕 これに対して総裁は、速記録を読んでみますと、岐阜県下に一駅を置くというのは主として運転上の問題である、こういうようなことを答弁されているようであります。御承知の通り運転計画、いわゆるダイヤの作成というものは、そこに設定さるべきところの輸送力前提になって、次の段階ではそこに設定さるべき列車種類列車回数ということが前提になって、運転計画はなされると思います。

久保三郎

1958-04-10 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

生田委員 私は自由民主党並びに社会党の本委員会全員共同提案として、国内旅客船緊急整備に関する件の決議案を出したいと存じまするので、提案理由の説明をいたします。  まず決議案の案文は、    国内旅客船緊急整備に関する件   国内旅客船の現状を見るに、約十万総トンのうち半数以上は緊急改造更新を要する老齢船である。

生田宏一

1958-03-18 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

生田委員 海難審判法の一部改正の法律案につきましては、われわれは賛成をいたしましたが、この際左の通り附帯決議を付したいと思いますので、その動議を提出いたします。  海難事故は年々増加の傾向にある。海難審判の適正については勿論、早期に結審に達することが緊要であると考える。  しかるに海難審判の処理にあたつては、海難審判関係職員の定数並びにその待遇は必ずしもその要請に副い得るものとは言い難い。  

生田宏一