1980-11-11 第93回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
それと、歩どまりは次年度は大体どの程度見込まれるのか、お聞かせいただきたいと思うのですが、生産計画目標はたしか百七十四万トンですね、それに第二回見込みでは百三十七万トン前後になっているわけですね、かなりの落ち込みになる。対前年度よりも少なくなる可能性が出てきております。
それと、歩どまりは次年度は大体どの程度見込まれるのか、お聞かせいただきたいと思うのですが、生産計画目標はたしか百七十四万トンですね、それに第二回見込みでは百三十七万トン前後になっているわけですね、かなりの落ち込みになる。対前年度よりも少なくなる可能性が出てきております。
次の質問に移りますけれども、米の生産調整に関する政府の資料によりますと、昭和五十二年度すなわち本年度の生産計画目標というものが、一千二百十万トンを生産しよう、こういう考えであった。
政府におきまして田、長期再建計画実現のために、本年を恒久的再建計画の第一年とし、生産増強の基盤をつくり上げるべき基礎産業と輸出産業に重点をおき、建設と増産に政策を集中することとし、二十三年度生産計画目標として、石炭三千六百万トン、鉄鋼、普通鋼々材百万トン、硫安九十万トン、セメント二百万トン、綿糸四億八千万ポンド、すなわち昨二十二年度に比べ、おおむね四割以上の鉱工業生産増強を達成せんとしております。
この再建第一年度の年間生産計画目標といたしまして、政府が考えております数字の大体は次のごとくであります。石炭三千六百万トン、電力三百十六億キロワット・アワー、鉄鋼、普通鋼鋼材百万トン、硫安九十万トン、セメント二百万トン、綿糸四億八千万ポンド、こういう数字であります。政府はこれによりまして、鉱工業生産においては、昭和二十二年度に比較いたしまして概ね四割以上の増産が逹成せられるものと考えております。
この再建第一年度の年間生産計画目標として政府が考えておりまする数字は、大体次のごとくであります。石炭三千六百万トン、電力三百十六億キロワット・アワー、鉄鋼(普通鉄鋼材)百万トン、硫安九十万トン、セメント二百万トン、綿糸四億八千万ポンド。政府はこれによりまして、鉱工業生産においては、昭和二十二年度に比べまして概ね四割以上の増産を達成せんと考えておるものであります。