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33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-10-31 第134回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

私どもの方といたしますれば、当然のことながら新しい対策は今までのような一律的な、あるいは言葉を選ばないで申し上げますればやや強制感もあったようなところを極力直して、生産者なり地域自主性ということを基本にした形で経済的な形の中で誘導していくと、こういうことを考えているわけでございまして、もちろん都道府県別配分、あるいはさらには市町村別生産者別を含めて、この目標面積配分というのは非常に大事な位置

日出英輔

1995-10-31 第134回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

これにつきましては、全体の面積以上にこれをやっていきます場合に、県別あるいは市町村別、さらには生産者別数字を決めますときには地域間調整その他も含めましてきちんとした数字を決めていく、これが実効確保の第一番目の前提だと思っております。  次に、先生お話しのように、生産調整実施者につきまして政府買い入れ対象とする、あるいは生産調整助成金を交付するということでございます。

日出英輔

1988-05-20 第112回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

ただ、他用途利用米地域別あるいは生産者別予定数量につきましては、県、市町村農業団体生産者協議を経て実需側契約を結ぶ仕組みとなっておるわけでございまして、六十三年産の他用途利用米につきましては、まだ生産者実需者の間で契約が終わっていない段階でありますので、熊本県内において関係機関団体によりまして、災害等地域の諸事情を踏まえて適切な対応が行われるというふうに我々承知していますけれども、なお

鶴岡俊彦

1985-06-25 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

第四に、都道府県知事は、国から割り当てられた飼養限度羽数都道府県需給協議会に諮って市町村別割り当てを行い、市町村長は、市町村需給協議会に諮って生産者別飼養羽限度を設けることにしております。この場合、特に留意していることは、合理的な家族養鶏の健全な発展と農業後継者の育成に重点を置いて配分し、なおかつ不当な差別を排除していることであります。  

小川国彦

1975-05-22 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

それからまた、同時に、先生が御指摘になりましたところの、食糧庁が食品を買い入れる場合の、その基準となるべき検査ということで、これはロット検査と称しまして、すでにたんぼから離れてしまった米を、たとえば生産者別あるいは部落別字別といった単位で一つロットを形成して、その中から一定のサンプルを集めて、そして、それを混合して米の中のカドミ含有度を調べるといった形で調査をしております。

大場敏彦

1971-03-04 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

以上で大体きょうの示された時間が終わるわけでありますが、前回政府政令第一条の四による市町村長生産者別限度数量割り当てをやる場合の矛盾のある事例を取り上げたわけですが、その事例の内容が当日の時間の関係等もあって明快を欠く点がありますので、もう一度表に基づいて私が読み上げますので、それを参考にして、先ほど長官から答弁がありましたように、地元における生産調整割り当てあるいは限度数量割り当てについては

芳賀貢

1971-03-04 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

この中でも、一例を申し上げますと、都道府県別市町村別生産者別申し込み限度数量決定基準についてはいろいろ原則はあるが、このように過去の販売数量生産調整目標数量基礎とするのは、生産調整に即応した事前売り渡し申し込み数量のきめ方としては、一応これで合理的であると考えておるからであるが、したがってこれが基礎であるが、ただしこれによって機械的に定めなければならないというものでもないし、また他の事情

亀長友義

1971-02-24 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

倉石国務大臣 四十六年度におきましては、先ほど政府委員からお答えいたしましたような、前年度の経験にかんがみまして、米の需給の実態に即応して生産調整実効を確保いたしますとともに、政府買い入れの適正を期するため生産調整を考慮しながら生産者別予約限度数量を定めて、政府買い入れはこの予約限度数量から自主流通に向けられる数量を差し引いた数量について行なうという措置を講じましたことは御存知のとおりであります

倉石忠雄

1971-02-24 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

第一条の関係については、従来は事前売り渡し申し込み農林大臣が定める売り渡し条件に基づいてするわけですが、そのいつまでという期限を定めて公表しなければならぬということになっておるわけですが、今度の場合には売り渡し申し込みでなくて、「生産者別申込限度数量範囲内で」農林大臣の定める売り渡し条件による申し込み期限を定めて公示するということになっておる。

芳賀貢

1962-08-28 第41回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

特に通牒にもありますように、ことし新たに米の生産者別買い入れ台帳作成とか、その整備の補助長官から通牒集荷団体に依頼をいたしております。そういうふうにその担当する委託業務が広範にふえておることを不問に付して、割り当て制度当時のベースを単にそれらの要素にとらわれて取り扱い数量その他を見るということは、非常に見方が片寄っておると思います。

渡辺勘吉

1961-10-20 第39回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

第四に、大麦及び裸麦政府買い入れにつきましては、市町村長生産者別政府買い入れ限度数量を定めることといたしております。その定め方といたしましては、毎年、前年産大麦または裸麦についての政府買い入れ限度数量範囲内で生産者市町村長に対して申し出をし、それをもととして市町村長が定めることといたします。

中野文門

1961-10-12 第39回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

第四に、大麦及びはだか麦政府買入につきましては、市町村長生産者別政府買入限度数量を定めることといたしております。その定め方といたしましては、毎年、前年度の大麦またははだか麦についての政府買入限度数量範囲内で生産者市町村長に対して申し出をし、それをもととして市町村長が定めることといたしております。

中馬辰猪

1961-03-14 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

第二に、交付金交付対象数量は、政令で定める一定年間における名年産大豆または菜種生産者販売数量年平均数量大麦及び裸麦生産転換のための施策実施等による大樹または菜種生産実績等を参酌して定めること並びにこれを都道府県及び市町村を通じて生産者別決定する手続等を規定しております。  

井原岸高

1961-03-14 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

第二に、交付金交付対象数量は、政令で定める一定年間における各年産大豆またはなたねの生産者販売数量年平均数量大麦及びはだか麦生産転換のための施策実施等による大豆またはなたねの生産実績等を参酌して定めること、並びにこれを都道府県及び市町村を通じて生産者別決定する手続等を規定しております。  

八田貞義

1961-03-09 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

第三に、都道府県知事及び市町村長が、それぞれ麦作転換計画及び市町村刑生産者別政府買入数量を定めるに必要な手続を規定いたしております。  第四に、大麦及び裸麦政府買い入れにつきましては、生産者別に定められた政府買い入れ数愚を買い入れることとするとともに、その価格は、パリティ価格及び需給事情その他の経済事情を参酌して定めることといたしております。  

井原岸高

1961-03-09 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

第三に、都道府県知事及び市町村長が、それぞれ麦作転換計画及び市町村別生産者別政府買い入れ数量を定めるに必要な手続を規定いたしております。  第四に、大麦及びはだか麦政府買い入れにつきましては、生産者別に定められた政府買い入れ数量買い入れることとするとともに、その価格は、パリティ価格及び需給事情その他の経済事情を参酌して定めることといたしております。  

井原岸高

1953-07-08 第16回国会 衆議院 農林委員会 第15号

なお、米穀生産者別政府買入数量決定について、従来、市町村長は、個々委員意見を聞くこととなつておりました点は、委員会そのもの意見を聞くように改めることといたしました。第二点は、選挙による委員定数につき、現行の十五人を十人から十五人までの間で市町村条例で定めることといたしますと同時に、選挙方法を簡素化したことであります。

保利茂

1953-06-30 第16回国会 参議院 農林委員会 第7号

なお米穀生産者別政府買入数量決定について、従来市町村長個々委員意見を聞くこととなつておりました点は、委員会そのもの意見を聞くように改めることといたしました。第二点は、選挙による委員定数につき、現行の十五人を十人から十五人までの間で市町村条例で定めることといたしますと同時に、選挙方法を簡素化したことであります。

小倉武一

1953-03-05 第15回国会 参議院 農林委員会 第24号

なお、米穀生産者別政府買入数量決定について、従来、市町村長は、個々委員意見を聞くこととなつておりました点は、委員会そのもの意見を聞くように改めることといたしました。  第二点は、選挙による委員定数につき、現行の十五人を十人から十五人までの間で市町村条例で定めることといたしますと同時に、選挙方法を簡素化したことであります。  

田子一民

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