2006-04-11 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号
資料の2と3をごらんいただければと思うのでございますが、東シナ海では、御案内のとおり、日本と中国の中間線をまたがる地域において、中国側が石油、ガスの生産準備を進めており、日本側は権益が侵されるとして、政府間の協議が難航しているところでございます。
資料の2と3をごらんいただければと思うのでございますが、東シナ海では、御案内のとおり、日本と中国の中間線をまたがる地域において、中国側が石油、ガスの生産準備を進めており、日本側は権益が侵されるとして、政府間の協議が難航しているところでございます。
○参考人(鎌田吉郎君) 平成十一年度末でございますが、現在支援中の会社の合計が百二十ございまして、このうち生産中または生産準備中が四十六、探鉱中が三十五、解散準備中が三十九、こういう数字になっております。
支援中の百二十三社で見ても、生産中・生産準備中の四十七社でも三十四社は欠損金を計上している。解散準備中の会社も八社あるということ。探鉱中の六十八社も見通しが立っていない。こういう報告が報告書の十八ページのところにされております。 設立以来三十一年です。この間に出資された額は、税金は約一兆二千億円、欠損は四千百六十六億円、こういう税金が損失になった。
このうち、生産中または生産準備中の会社が四十四社、探鉱中の会社が六十八社、解散準備中の会社が十社であります。平成八年度末までに解散または清算手続中のプロジェクト会社は百四十四社であり、これら企業に係る出資処分損及び融資元本減免による損失処理は、八年度末までの累計で約三千七百二十億円であります。他方、生産中等の成功企業からの配当や利息等の事業収入は、累計で約七千七十億円であります。
カードにつきましては、単なる磁気に依存するカードじゃなく、これに他の複合的要素も加えて、不正使用防止強化を図るため新しいカードを市場に出すべく今生産準備をしておるところでございます。
それから生産準備中のものが一企業、それから現在商業生産の可能性につきまして検討中のものが海外で五企業あるわけでございます。私どもこういった点からかなりの成果を上げつつあるというふうに思っているわけでございますけれども、いずれにいたしましても、冒頭に申し上げましたように供給源の多角化を図っていくに際しまして、自主開発というのは非常に有力なてこになるわけでございまするので、今後とも海外におきます。
このうち生産中または生産準備中というものが十四社で、そのほか産油国の石油公社に直接貸したものが一社、そのほかにございます。これは生産中でございます。それから生産可能性を検討中のもの、これが七社、探鉱中のものが二十五社、それからいわゆる休眠中のものが五社でございます。そのうち三社は整理準備中、それから先ほど申し上げました解散したものが十三社ということでございます。
また、新しい技術開発及び生産準備のために、相当な準備期間と巨額の資金を必要とする事情にございます。もちろん私ども業界といたしましては十分に努力をいたす所存でございますので、わが国の自動車工業の現在置かれております立場につきまして、先生方の全面的な御理解と御支援をお願い申し上げる次第でございます。 私どもは、ここ数年環境の保全と安全性の向上に全力を注いでまいりました。
それから、これも競争契約の場合には、会社といたしましてはそういう注文が来るかどうかわからぬわけでございますので、注文が参りましてから生産準備をして生産するということになりますので、調達期間が大幅に延びるというような心配もございます。
それで、ずっと私も資料を集めて調べてみたのですが、四十社の残りほとんど大多数は、これはもう、探鉱中と言われましたが、生産準備中のものもあるし、全然探鉱には成功してないわけですね。まあ大半が私は、莫大な投融資をされた金の中、まさに死に金と言っては言い過ぎかもしれませんが、そういう実態になっておるように思うのです。
このうち石油開発に成功しまして生産中ないしは生産準備中のものが十社になっております。それから、石油あるいは天然ガスを発見しまして、その生産の可能性につきまして検討中のものが五社でございます。それから、現在なお探鉱中でございまして、成否につきましての結論が出てない、探鉱中の企業というのが十八社ございます。
○古田政府委員 先ほどお答えしましたように、債務保証対象企業も含めまして、四十社が現在公団の対象企業になっておるわけでございますが、そのうち十社が探鉱開発に成功し、生産中ないし生産準備中ということになっております。それから、原油ないしガスを発見しまして、現在生産の可能性につきまして検討中のものが五社ございます。それから、現在なお活発に探鉱活動継続中のものが十八社でございます。
そこでいまの問題は、公団発足以来、要するに公団が出資をした、あるいは債務保証をしたそういう問題について、ひとつ項目別にきちっと明確にしながら、ここでは、成功し生産中あるいは生産準備中のものとか、あるいは検討中のものとか、探鉱活動中のものとかいう分け方と、あとは鉱区権を返したとかいうふうになっておりますが、鉱区権を返して会社はそのままあるのかどうか、そこらもいまはっきりしませんですから、それらの点は、
メーカー側の話といたしまして、いま御指摘のトヨタなどにおいて五十一年十二月において約一〇%程度、というのは、基準をつくるその前におきましてそういうような対応しか、生産準備と申しますか、適合車の生産という段取りができないという話を聞いたあれはございますが、現時点におきましては、基準が出ましてそれに対応いたしました対応策をしておるんではないか、こういうふうに思っておりますし、少しでも早く基準に適合するものを
するにわれわれの同僚の熊谷君が発明したリッチ・リーン・リアクター、または熊谷エンジンと言っていますが、それともう一つはCVCC系のエンジン、それから同じくCVCCをロータリーに応用したようなエンジン、ロータリーのCVCCと考えていいかもしれませんけれども、そういうもの、そういうものは、まあ少なくとも今度の〇・六に相当する範囲のところなら、五十一年時点になればはっきりして、五十一年にはっきりすれば、生産準備
規制値はむろん申し上げるまでもなく量産車が達成し得る値であって、そのためには、開発のためのリードタイムのほかに生産準備のためのリードタイムが必要であるわけでございまして、この記載の事実からいたしますと、明らかに一、二年すれば〇・二五の五十一年度規制は技術的には達成の見通しがあるといっているのでありまして、五十一年度から量産に間に合わせるためには、現在すでに完全に開発の見通しのついたもの、つまり技術的
私どもの研究陣、技術陣は、業務の最重点を目下五十一年規制適合のための技術開発、シビック一五〇〇以外の車種の五十年規制への生産の切りかえ、いま述べました輸出車の生産準備にしぼってエネルギーを結集いたしております。
○参考人(豊田英二君) 私どもは先ほども申し上げましたように、〇・二五グラム・パー.キロメーターの達成に全力をあげて努力をしてまいりましたが、現段階ではその面では技術開発上のめどがまだ立っていない状況であり、暫定値について本年六月環境庁から御下問があったときより直ちに検討に入っておりますけれども、かりにこのシステムを五十年後半に決定いたしましたとしても、生産準備期間の関係から、最大の努力を払いまして
このシステムによりまして、すでに決定されておりますところの五十年度排出ガス規制に対応して、現在鋭意生産準備を進めておる次第でございます。 次に、五十一年度排出ガス規制の対策につきましては、還元触媒方式を中心として開発を続けてまいりました。
以上のような問題は、実は先ほど御説明いだしました専門委員会で現在検討中の点でございますので、その辺の線が出ますれば、できるだけ早い時期にこの技術をはっきり開発いたしまして、無鉛化計画とあわせてその生産準備に入り、その生産を開始するというようなことで現在のエンジンとの代替を考えていきたい、かようにわれわれは思っておる次第でございますが、ただ無鉛化計画で実現したところで切めて無鉛化エンジンをつくるというのではおそいわけでございますので
○進藤政府委員 通産省といたしましては、公害防止のための自動車の排気ガス規制に関しまして、昭和四十一年の秋以降発売される新型車及び昭和四十二年秋以降に発売される新造車に対しまして一酸化炭素の排出量を一定の数値以下に規制することは、技術開発の現状及び生産準備の状況等から見まして、自動車生産業者及び関連部品業者が最大の努力を払うことを前提として可能であると考えておるのでございます。
この契約前金は生産準備金、すなわち資材のメーカー側で受注した品物の製造に要する資材費の一部に充当するといった性質のものでございまして、大体契約額の平均二〇%程度になろうかと思いますが、その程度のものを支出してございまして、目下来年度の準備を進めつつある、こういうことでございます。