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64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-05-10 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

しかしながら、木材長期計画というものにつきましては、木材そのもの生産期が非常に長いというような問題もございます。そういう点で、いろいろな意味から超長期な視点に立ちましてこれを策定しなければいけないというふうに考えております。したがって、短期的なずれというものは当然その間で起こるであろうというふうには考えております。

藍原義邦

1976-08-10 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

この貯蔵施設は、生産期に集中入荷するシイタケ品質維持を図ること、及び出荷調整及び選別、包装、入札等共同化により価格の安定を図ること、並びにシイタケ生産者の技術の向上及び協業態勢の強化に資すること等を目的として設置されたものであり、今後その成果に大きな期待が寄せられているのであります。  

山崎平八郎

1975-06-27 第75回国会 衆議院 商工委員会 第29号

農林省ではノリ、これもきちっと割当制限が行われて、しかもノリ日本生産期には輸入しない、つまり日本のコストに影響を及ぼしてはいけないからということで、端境期に足らざるところだけを輸入するということになっている。これは御存じでございましょうが、この商工委員会においてもいまから二十年も前に決議を行ったのです。

加藤清二

1972-05-25 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

果実の生産量国民所得の増大に伴いまして国内においても増大し、かつ、消費も増大してきておりますので、何らかの形で逐次価格の安定を行なうことによって、生産者消費者とも価格の安定の効果を得られるようにしていきたいというのがかねがねの考え方でございますが、さしあたりましてただいま実行いたしておりますのは、生産をいかにして安定するとともにその出荷を安定するかということで、倉庫等を相当助成いたしまして、生産期

荒勝巖

1971-05-24 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

今後、ミカンにつきましては、ただいま御指摘のありましたように、ただいまわれわれのほうでもこのかんきつ類につきましては、十分倉庫を整備いたしまして、品質の低下しないように、生産期といいますか、一ぺんに市場に出回らないように、一定期間貯蔵しながら、安定的な出荷をはかることによって、価定の安定と品質の安定をはかって、ミカン需要増進に資してまいりたい、こう考えておりまして、今後、高速道路網等の整備も進む過程

荒勝巖

1968-12-17 第60回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

案内のように、従来からノリ輸入につきましては、生産期には輸入ないしは放出をしないというふうな不文律といいますか、慣行がございましたので、農林省としてもあるいはのり協会としても、一応新ノリの作柄がわかるまでは、そういった従来の原則を踏襲した考え方でいってはどうかということで、のり協会のほうでも原則はそういうことにする。

森本修

1968-10-29 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号

ただ、のり協会におきまして、理事会で、こういった時期に追加輸入をするということであるから、従来の慣例からいきますならば、生産期には輸入ノリ放出をしないということになっておるのでありまして、原則としてはそういうことに取り扱うのが通例のようではないか、ただ、今後における需給なり、あるいはノリ価格状況いかんによっては放出することも検討しよう、こういうふうな内容の申し合わせが行なわれておるという段階

森本修

1968-10-29 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号

説明員森本修君) 先ほども申し上げましたように、四十三年産のノリの出回り期にたまたまこういった追加の数量が輸入をされるというふうなことになってまいりましたので、従来からの慣例でいけば、生産期には放出しないということであるので、一応そういった原則で処理しようというふうなことに従来のり協会理事会では内定をいたしておるわけでありますが、ただその趣旨は、新しいノリ生産なりあるいは需給状況というものに

森本修

1968-10-25 第59回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

ノリの処理といたしましては、もちろん御案内のように輸入ノリ国内の流通との関係を調整するためののり協会というものができておりまして、そこで十分御相談をいただくというたてまえのものでありますから御相談をいただいておるわけでありますが、そういった協会相談、並びに従来から輸入期間といたしましては九月以降三月までは輸入しないといったような従来の慣例もございますので、そういった慣例に従いまして一応原則生産期

森本修

1965-08-10 第49回国会 参議院 予算委員会 第3号

これがわが国の国内不況だけではなしに、世界経済から見ても過剰生産期に入りつつあるわけです。すでに入っている。ですから、設備近代化といったようなことにおける設備投資にあるとしても、新規生産力増強という意味ではかなり問題が残っている。そこに私どもは、高度経済成長というものは、何といわれても、重大なるここに転換をされなければならない。

藤田進

1964-04-15 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

農林大臣御存じのとおり、韓国ノリ輸入についての原則は、これは十年前に、昭和二十九年ですか、そのころから国会においていろいろ問題とされ、衆参両院においては決議が行なわれて、その決議内容は、年間輸入量は一億枚以内とすること、及びその輸入時期は国産ノリ生産期を避けて四月から九月とすること、これが原則となって確立され、従来政府もこの方針を忠実に現在まで守ってきて処理されたのであります。

中村時雄

1962-10-10 第41回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

第五に、カンショ澱粉在庫不足に伴い、バ澱育成ブドウ糖用として政府の金利、保管料等負担年間一袋二百円前後要することをも考慮して、早期に特売措置を講じてはいかんという問題につきましては、明年度バ澱特売措置をとる方針でありますが、実施時期については、現在澱粉生産期でもありますし、これに与える影響も考慮する必要があるということであります。  

田口長治郎

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