2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
その中で、まず北海道の漁業を説明させていただきたいんですが、この資料の一番下の方でありますけれども、漁業生産推移でありますが、最近、北海道は非常に不調であります。ことしは特に、全道の水揚げは百万トンを切るだろう。常に、多いときは三百万トン、大体百五十万トンから百二十万トンという数字でありましたが、去年あたりから百万トンぎりぎり、ことしはそれさえもいかない。
その中で、まず北海道の漁業を説明させていただきたいんですが、この資料の一番下の方でありますけれども、漁業生産推移でありますが、最近、北海道は非常に不調であります。ことしは特に、全道の水揚げは百万トンを切るだろう。常に、多いときは三百万トン、大体百五十万トンから百二十万トンという数字でありましたが、去年あたりから百万トンぎりぎり、ことしはそれさえもいかない。
日本の自動車のメーカーの国内及び海外生産推移なんですね。御存じのように、日本の自動車メーカー、今年は世界一の生産国になりましたよ。ところが、どこで造っているんだといえば、日本は八百四十万台、海外で一千三百万台なんですよね。ですから、圧倒的に海外シフトなんですね。
表の一というのは、ナミビアにおける主要鉱産物の生産推移。太く引いておきましたが、酸化ウラン、八一年から八五年まで、四千三百、四千百、四千、四千、四千と生産トンが書いてあります。ナミビアではウランをだれが掘っておるかというと、表の二を見ていただいたらいいのですが、ロッシング・ウラニウム・マイン、これも太線で囲んでおりますけれども、これしかないわけです。主要株主を見ていただきたいと思うのです。
合成洗剤の過去五年の生産推移を申し上げますと、五十一年は六十七万九千トン、五十二年は七十一万九千トン、五十三年は八十二万三千トン、五十四年は九十三万三千トン、五十五年が七十七万五千トンというふうになっております。
○説明員(鈴木晃君) 前回御質問の予告がございました内容は、最近五年間の合成洗剤の生産推移、それからあとは非イオン系界面活性剤の生産数量ということでございますので、ただいま合成洗剤の生産量をお答えしたわけでございますが、無燐についての御質問は事前に予告がなかったというふうに理解いたしております。
この表の紙で御説明を申し上げてまいりたいと思うのでありますが、表の左側の第一と書いてあるところ、「カーバイド生産推移と電力単価の推移並びに製造原価比率」というところをごらんになっていただきたいと思います。 その一番左側に「製造原価比率」というのが出ておりますが、五十五年度におきまして電力費はちょうど五〇%になっております。
後に触れるフェロアロイの日本電工の操短、新浜造船の更生法適用と二中核企業に問題を生じた阿南市が候補になりながら地域指定されなかったのは、国の指定基準に比べて、日本電工の生産推移がそれほど下がっていない、下請企業が少ないという点が影響したということで、現在の三十カ所ではやむを得ないが、七十カ所程度に拡大する場合は必ず該当するはずである旨の説明がありました。
たとえば八幡なり富士なりという会社の生産シェアを見ますと、品質によって違いますが、普通鋼圧延用鋼塊生産推移というので見ますと、住金が三十六年に七・九%の生産シェアを持っていた。それが四十年には一三・四となっておる。非常に急進出をしておる。この間に八幡が三〇・一%から二六・二%に減り、鋼管が一五・六%から一四・五%に減っておる。
また事実私どもことし一年間の肥料の生産推移を考えてみても、ことしは公団ストックというものを持つておらぬ。たかだか繰越しは十五、六万トンから十七、八万トンくらいしかありません。