1971-12-02 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
それから、生産性大会につきましては、これはもうこの前の当委員会でいろいろお話がございまして、ことに十一月二十七日に予定されておりました東京の全国大会、これをぜひやめるべきだ、やめるようにしろという当委員会での強いお話しがあったことを記憶いたしております。
それから、生産性大会につきましては、これはもうこの前の当委員会でいろいろお話がございまして、ことに十一月二十七日に予定されておりました東京の全国大会、これをぜひやめるべきだ、やめるようにしろという当委員会での強いお話しがあったことを記憶いたしております。
その生産性大会をやめさせるのかやめさせないのか、問題は。いろいろややこしいこと言いません。まごまごすると血の雨が降るかもしれないというこの大会をやらせるのかどうかということです。やらせたいと思っているのかやめさせたいと思っているのか、どっちなんですか。
○説明員(磯崎叡君) 先ほども答弁申し上げましたとおり、私は現在生産性大会の実行委員と組合側との話がどういうふうに進むか、その進展のぐあいによって、その事態その事態によって適宜処置をいたします。
○小柳勇君 最後に、提案ですけれども、いま各局、各ブロックで生産性大会というものがなされています。これは五日の午後大阪の厚生年金会館で行なうはずであった生産性大会が組合員の実力で阻止されたという新聞が出ていた。で、聞くところによりますと、十一月の二十七日でございましたか、全国の代表を集めて東京で生産性大会やられると聞きました。