1984-04-18 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
○太田委員 これによって生産廃止、製作等廃止というふうなことで、どのくらいの周辺への影響が出るかということはわかりませんけれども、聞くところによれば、従来のタイプについては三月で生産打ち切りということにもうなっているようでございまして、そうしますと中小のディーラーもいるわけでありますし、また下請の企業もたくさんあるわけでありますから、この辺に対する影響もまた大きいことかと思います。
○太田委員 これによって生産廃止、製作等廃止というふうなことで、どのくらいの周辺への影響が出るかということはわかりませんけれども、聞くところによれば、従来のタイプについては三月で生産打ち切りということにもうなっているようでございまして、そうしますと中小のディーラーもいるわけでありますし、また下請の企業もたくさんあるわけでありますから、この辺に対する影響もまた大きいことかと思います。
○太田委員 そうすると、重量調整をするという不正な工作を行ったということは、どうしてそんなことをしたのかということについてその後運輸省で調べられて、結果的には富士重工の方で生産廃止ですか、製作等廃止届を受理することにされたということでありますけれども、これはどういう理由でそうしたか、そのような不正な工作をしたかということは、もうわかっておられるわけですね。
○政府委員(小島和義君) 御指摘の趣旨がちょっとよく理解いたしかねますが、同じ条文三項の中には生産廃止の場合の規定がございます。
えはわかりましたが、最後の生産者価格を二、三年のうちにそこまで下げ得るという見通しは、公社はそう思っておっても業者がなかなか——先ほどのタバコの反別減少と同じような非常にむずかしい問題であるかとも思いますので、本日は時間も大へんおくれていますししますので、それらの問題はさらに次の機会に詳細伺いたいと思いますが、まあ事によると、そういうようなことをするということになれば、塩田が少し余るということになって、いわゆる生産廃止