1949-05-22 第5回国会 参議院 本会議 第31号
) 第三一 坑木危機打開に関する請願(委員長報告) 第三二 北海道内化学肥料製造用の電力対策等に関する請願(委員長報告) 第三三 日和田、平両変電所間に送電線新設の請願(委員長報告) 第三四 築上火力発電所建設再開に関する請願(委員長報告) 第三五 猪苗代、十和田間に送電幹線新設の請願(委員長報告) 第三六 岩手縣に電氣計器調整所及び電氣試驗所設置の請願(委員長報告) 第三七 坑木生産供出
) 第三一 坑木危機打開に関する請願(委員長報告) 第三二 北海道内化学肥料製造用の電力対策等に関する請願(委員長報告) 第三三 日和田、平両変電所間に送電線新設の請願(委員長報告) 第三四 築上火力発電所建設再開に関する請願(委員長報告) 第三五 猪苗代、十和田間に送電幹線新設の請願(委員長報告) 第三六 岩手縣に電氣計器調整所及び電氣試驗所設置の請願(委員長報告) 第三七 坑木生産供出
現行の食糧確保臨時措置法は、主要食糧農産物の生産、供出その他に関する農業計画の指示を、作付の事前にこれをなし爾後供出割当数量は増加せられないことを規定しているのでありますが、これは、國内産食糧の超過供出を農民の自発的意思にのみ期待するものといたしますため、最大限の食糧を集荷しようとする面から見ると、経済自主化を急速に促進しなければならない現段階におきましては、適当でない点がありますため、旧臘連合軍最高司令部
————————————— 本日の会議に送付した事件 金属鉱工業振興に関する件 請願 一 中小企業振興対策に関する請願(清藤唯七 君紹介)(第五四〇号) 二 器一爲替レート設定に伴う中小企業対策に 関する請願(清藤唯七君紹介)(第五四一 号) 三 和裝細貨類を衣料配給規則より除外等に関 する請願(森下孝君紹介)(第五六二号) 四 枕木生産供出の隘路打開に関する請願
) 第二二 坑木危機打開に関する請願(委員長報告) 第二三 北海道内化学肥料製造用の電力対策等に関する請願(委員長報告) 第二四 日和田、平両変電所間に送電線新設の請願(委員長報告) 第二五 築上火力発電所建設再開に関する請願(委員長報告) 第二六 猪苗代、十和田間に送電幹線新設の請願(委員長報告) 第二七 岩手縣に電氣計器調整所及び電氣試験所設置の請願(委員長報告) 第二八 坑木生産供出
) 第二六 坑木危機打開に関する請願(委員長報告) 第二七 北海道内化学肥科製造用の電力対策等に関する請願(委員長報告) 第二八 日和田、平両変電所間に送電線新設の請願(委員長報告) 第二九 築上火力発電所建設再開に関する請願(委員長報告) 第三〇 猪苗代、十和田間に送電幹線新設の請願(委員長報告) 第三一 岩手縣に電氣計器調整所及び電氣試驗所設置の請願(委員長報告) 第三二 坑木生産供出
一八 岩手縣に電氣計器調整所及び電氣試験所設 置の請願(淺利三朗君外二名紹介)(第五 二七号) 一九 中小企業振興対策費に関する請願(清藤唯 七君紹介)(第五四〇号) 二〇 單一為替レート設定に伴う中小企業対策に関 する請願(清藤唯七君紹介)(第五四一 号) 二一 和装最貨類を衣料配給規制より除外等に関 する請願(森下孝君紹介)(第五六二号) 二二 抗木生産生産供出
われわれとしましては、酪農業振興のための臨時措置を立法化して、それによつて先ほど申しましたような飼料の問題を解決する、あるいは総合供出として牛乳の生産供出の面を解決してもらう、あるいは種牛あるいは子牛の購入にあたつての融資の問題も、同時に考えてもらわなければならぬと思う。
調査をいたしましたのは、埼玉、群馬、千葉の三縣でありまして、まず各縣廳にて縣廳係官、食糧事務所長、農業調整委員、農事試驗場、経済調査廳等より、それぞれ関係係官の参集を請い、当該縣下における生産、供出、食糧需給並びに轉落農家の事情等について説明を聽取いたしましたる後、縣下各地の実地調査をいたしました。
号) 一八 岩手縣に電氣計器調整所及び電氣試験所 設置の請願(淺利三朗君外二名紹介)(第 妻七号) 一九 中小企業振興対策に閥する請願(清藤唯七 君紹介)(第五四〇号) 二〇 單一為替レート設定に伴う中小企業対策に 関する請願(清藤唯七君紹介)(第五四一 号) 二一 和袋細貨類を衣料配給規則より除外等に関 する請願(森下孝君紹介)(第五六二号) 二二 坑木生産供出
○板野勝次君 只今、この報奬の途その他についてはまだ未知数の点があるということでありますが、それはスキヤツピンの四十七号の「主要食糧集荷の件について」、主要食糧集荷の前提として、日本政府は、一、主食の最大限増加に必要な諸措置を継続すること、二が、主食を生産供出するため、農民に対し報奨措置を講ずることが指令されておるが、これら措置について詳細説明されることなしには、この法案の審議に入ることは極めて困難
——— 四月二十八日 自轉車競技法の一部を改正する法律案(原健三 郎君外六名提出、衆法第四号) 鉱山保安法案(内閣提出第一三八号) 同月二十七日 中小企業振興対策に関する請願(清藤唯七君紹 介)(第五四〇号) 單一為替レート設定に伴う中小企業対策に関す る請願(清藤唯七君紹介)(第五四一号) 和装細貨類を衣料配給規則より除外等に関する 請願(森下孝君紹介)(第五六二号) 坑木生産供出
現行の食糧確保臨時措置法は、主要食糧農産物の生産、供出その他に関する農業計画の指示を作付の事前にこれをなし、爾後供出割当数量は増加せられないことを規定しているのでありますが、これは國内産食糧の超過供出を農民の自発的意思にのみ期待するものといたしますため、最大限の食糧を集荷しようとする面から見ると、経済自主化を急速に促進しなければならない現段階におきましては、適当でない点がありますため、旧臘連合軍最高司令部
特に戰爭中は國有林といえどもほとんど造林事業などはあとまわしにして、ただ生産供出にのみ重点を置いてやつて來た。しかも手近い、搬出の容易な山ばかり切つておつた。ところが戰爭が済んだら、伐採跡地がたくさんある。あるいは伐採箇所も手近い所にはもうなく、奥の方へ行かなければならない。
御承知のごとく、政府の方の出先機関であります木炭事務所は、單なる経理をやるにとどまる程度の陣容でございまして、生産、供出、また縣内の配給等については府縣知事の責任でやつていただいておりまして、供出をされました措置等についてその経理をやつているのがほとんどの仕事である。
それから第一点の御質問でありますが、これはいろいろたくさんあると思いますが、問題は、戰後比較的痛められることの少かつた農村に、今日まで三年の間、生産、供出、課税、あらゆる面において少し重荷をかけ過ぎておつたようでありまして、三年たちましてかなり負担力は弱つております。そういう面からいたしますと、第一考えられることは、今日農村課税の問題、あるいは農村金融の問題ということが中心問題になると思います。
これは方針といたしまして今回の、今年度中に開きます二十四年産米の生産供出計画及び甘藷の事前割当の計画会議の際にこの点をはつきりいたさせたいと、かように考えております。
○藤野繁雄君 この際甘藷の生産供出についてお尋ねしたいと思うのでありますが、政府は甘藷の生産供出について量より質への轉換計画を進めておられるというような話を聽くのであります。若しさようでありといたしましたならば、その実行方法はどういうふうにされるお考えであるか、お伺いしたいのであります。
一、農家に対し、自家食用品種と同種類の優良品を生産、供出させること。 一、品種改善の方法としては、その澱粉含有量、カロリーその他含有成分に重点的基礎を置ける適切なる鑑識方法たること。 一、当局が盛んに奬励品種たることを宣傳した茨城一号いものごとき、各地で受配辞退の声高く、莫大なる滯貨となつて、取扱者は悲鳴をあげている状態で、あるいは社会問題にまで発展する可能性もある。
即ち乳牛は一般の役牛乃至は馬類と比較いたしまして、非常に多くの蛋白飼料を要求いたすのでありますが、そうして生産された牛乳、乳製品は乳幼児、病人等の一種の主食とも申すべき性質を持つた重要な食糧であるにも拘わりませず、この間の牛乳、乳製品の生産、供出と農家の必要といたしまする飼料の確保との点におきまして、確乎たる連関がつけられていないというようなことからいたしまして、乳牛を飼育いたしておりまする途上におきましても
第五に生産、供出数量の割当であります。從来生産供出数量の各都道府縣知事及び各生産者に対しまする割当につきましては、現行統制規則に明文がありませんので、新規則には明文を設けまして、生産供出責任を明らかにし、かつ生産者にして割当られた生産供出数量に、その実績が達しなかつたときは、その理由を都道府縣知事に報告せしめるようにしたのであります。 第六は切符の拡大強化であります。
する請願(第八五一号) 第三九三 供出用報奬物資配給に関する請願(第八七〇号) 第三九四 供米対策に関する請願(第八八〇号) 第三九五 乳業経営助成並びに牛乳の公定價格改訂に関する請願(第八八三号) 第三九六 現行供出制の根本改革の請願(第九七七号) 第三九七 生鮮食料品の統制民主化に関する請願(第九八四号) 第三九八 早期米獎励金制度改善に関する請願(第九九九号) 第三九九 昭和二十三年産麦類生産供出割当