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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-04-02 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

私は大体自分で現場調査して足で稼いでくるタイプなものですけれども、今回はちょっと現場が遠かったために行くことができなくて残念だったので、専ら環境庁にお尋ねしていくわけでございますが、環境庁では南極における生物資源調査常駐で行っていないそうでございますが、常駐で行っていないなら南極観測隊に参加するなどして環境庁としても調査を行っていかないと、わからないことがいっぱいじゃないかなと思うんですが、いかがでしょう

末広まきこ

1977-03-15 第80回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

そこで、当庁としては、昭和四十八年から、この沖合い移設が可能であるかどうかということの調査に入ったわけでございまして、四十八年度には約八百万円、四十九年度には一千万円、五十年度には千四百万円、五十一年度には三千七百万円という調査費がつきまして、この間において、たとえば漁業経営がどうなるであろうかという調査生物資源調査、ボーリング調査、そのほかだんだんと技術的ないろいろな問題に取り組んで、水理模型

斎藤一郎

1977-03-15 第80回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

沖合い移設のための調査内容でございますが、昭和四十八年度におきましては八百万円をもちまして漁業経営調査生物資源調査、ボーリング調査土質調査を行いました。また昭和四十九年度におきましては、約一千万円をもちまして飛行適性調査深浅測量土取り予定地地表地質踏査、こういった調査を行いました。

高島正一

1972-06-01 第68回国会 参議院 建設委員会 第18号

それで、マイナス一・五メーターの水位変動がときに起こるということに関しましては、私ども昭和三十六年から昭和四十一年まで足かけ六年間建設省の委託を受けまして琵琶湖生物資源調査団というものをつくりまして、琵琶湖生物をこういった見地から研究してまいりました。それで、その後も現在に至るまでそういった方面の研究を続けております。

森主一

1972-05-30 第68回国会 参議院 建設委員会 第17号

政府委員川崎精一君) 第一次の調査昭和三十年から四十年度にわたって琵琶湖生物資源調査といったようなことで、私どものほうで、委託をいたしまして、京都大学、それから滋賀県の臨湖実験所、こういったところの先生方が中心になりまして、団長は京都大学宮地伝三郎先生だったと存じますが、その際に、もちろん生物資源といたしましていろいろプランクトンの問題とかあるいは魚類、貝類、こういったものの総合的な調査がなされましたが

川崎精一

1957-02-20 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

予算面を見てみまして不満な点はありますが、北洋鮭鱒等生物資源調査に対しては本年度大学練習船が一船増しておるようです。これはまずいいといたしまして、今度の委員会で問題になる魚種なんですが、にしんの調査は全然考えておられないのかどうか、カニは新しく調査は出ておりますが、ニシンは新しく調査が出ておりません。これが一点。

赤路友藏

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