1971-07-15 第66回国会 衆議院 本会議 第2号
この努力が第六十二回国会において、生活関係法案が各党の協調を得て円満に成立する上に大きな要因として実ったのでありまして、これによって国民の議会政治に対する信頼と期待にこたえ得たことは、議会人のひとしく喜びとするところであります。(拍手) 藤枝先生は、本院議員に当選すること前後八回、在職二十二年に及びました。
この努力が第六十二回国会において、生活関係法案が各党の協調を得て円満に成立する上に大きな要因として実ったのでありまして、これによって国民の議会政治に対する信頼と期待にこたえ得たことは、議会人のひとしく喜びとするところであります。(拍手) 藤枝先生は、本院議員に当選すること前後八回、在職二十二年に及びました。
(拍手) その第二は、沖繩県民の願いである国政参加の法案と生活関係法案及び公務員給与改正、災害対策のための補正予算を成立さすことだと思います。幸い生活関係法案については、——————————————————————共産党を除く各党の協力で本日成立したことは、まことに喜びにたえません。
それを私どもは、忍びがたきを忍んで、この問題についてはたな上げをするということで、生活関係法案なり、あるいは給与法なり、また、日米共同声明についての審議を徹底的にやる、やってもらいたい、こう言っている。これは与党が出したから審議に応ずるなんということではない。私どもから積極的にひとつやるべきだと、こう言っている。
○占部秀男君 ちょっと念のため、大事なことだから聞いておきたいのですが、生活関係法案の問題を審議すること、当然なんでありまして、あるいはここで出たかもしれませんが、衆議院だけ代表質問さして、参議院の代表質問をさせないうちに解散になるという話なんですが、まあ、その意見は言いませんよ、意見は。一体、そういうふうな例がいままでたびたびあったんですかね。