2006-05-30 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第16号
今後は、こうした措置を使っていただいて、意欲的な中心市街地が施設整備、面整備、今申し上げました生活空間づくりの支援措置をうまく組み合わせて活用していただくことによって、中心市街地の活性化に積極的に取り組んでいただければなというふうに考えております。
今後は、こうした措置を使っていただいて、意欲的な中心市街地が施設整備、面整備、今申し上げました生活空間づくりの支援措置をうまく組み合わせて活用していただくことによって、中心市街地の活性化に積極的に取り組んでいただければなというふうに考えております。
そういう反省の上に立ってもう一度、生活する人にとって安心して暮らせるような、また快適に暮らせるような生活空間づくりの大計をつくり上げていくという、そういうことこそ、二十一世紀の初頭を迎えますけれども、そういう時代にふさわしい都市計画のあり方ではないかというふうに思います。 それから二つ目には、何といっても住民にとってわかりやすいかどうかということがやはり根本だと思うんです。
総合支援事業の創設など経済新生を支える都市の再構築と地域の活性化、高規格幹線道路等の整備の推進、踏切道等総合対策事業、交通結節点改善事業の創設、光ファイバー収容空間の整備、スマートウェイの展開など連携交流を支えるネットワークの整備、高齢者向け公共賃貸住宅の整備、歩行空間のバリアフリー化等の推進、本格住宅ストックの形成、維持、流通の促進など、本格的な少子高齢社会の到来に備え、生涯の生活に安心を実感できる生活空間づくり
など経済新生を支える都市の再構築と地域の活性化 二、高規格幹線道路等の整備の推進、踏切道等総合対策事業、交通結節点改善事業の創設、光ファイバー収容空間の整備、スマートウエーの展開など連携、交流を支えるネットワークの整備 三、高齢者向け公共賃貸住宅の整備、歩行空間のバリアフリー化等の推進、本格住宅ストックの形成・維持・流通の促進など本格的な少子高齢社会の到来に備え、生涯の生活に安心を実感できる生活空間づくり
など経済新生を支える都市の再構築と地域の活性化 二、高規格幹線道路等の整備の推進、踏切道等総合対策事業、交通結節点改善事業の創設、光ファイバー収容空間の整備、スマートウェイの展開など連携、交流を支えるネットワークの整備 三、高齢者向け公共賃貸住宅の整備、歩行空間のバリアフリー化等の推進、本格住宅ストックの形成、維持、流通の促進など本格的な少子高齢社会の到来に備え、生涯の生活に安心を実感できる生活空間づくり
今後とも計画的かつ着実に整備を進めていくことが重要であると考えておりまして、平成十二年度予算については、我が国経済を新生し、本格的な回復軌道に乗せるとともに、豊かで活力ある二十一世紀の経済社会を構築するために、連携、交流を支えるネットワークの整備、本格的な少子高齢社会の到来に備えた生活空間づくり、環境への負荷の少ない経済社会の実現など、現下の政策課題に対応した事業を重点的に実施することといたしております
土地区画整理事業等の推進等による中心市街地の活性化など都市構造の再編と地域の活性化 二、高規格幹線道路や地域高規格道路の整備、光ファイバー網及びその収容空間の整備など連携、交流を支える幹線道路と情報通信ネットワークの整備 三、良質な公的住宅の的確な供給、高齢者向け住宅供給の推進、電線類地中化の推進、ふるさと下水道の整備、優良な宅地の適切な供給など少子高齢化社会に対応し、暮らしの質を高める豊かな住宅、生活空間づくり
例えば、都市構造の再編と地域の活性化でございますとか、先ほどもお話をいたしましたけれども、連携、交流を支えるネットワークの整備とか、暮らしの質を高めるための住宅、生活空間づくり、環境への負荷の少ない経済社会の実現を目指した河川事業、下水道事業といったようなものとか、あるいは集中的な緊急防災対策といったような、そういうような五つの重点課題に思い切って重点化をしてやっていこう、こういうことで編成をしたわけでございます
都市構造の再編と地域の活性化、あるいは連携、交流を支えるネットワークの整備、そして、暮らしの質を高める豊かな住宅、生活空間づくり、そして、今も言いましたが、環境への負荷の少ない経済社会の実現、そして、何といいましても安全で安心できる国土づくり、地域づくりというのが基本にあるべきだろうと私は思うわけでございます。
土地区画整理事業等の推進等による中心市街地の活性化など都市構造の再編と地域の活性化 二、高規格幹線道路や地域高規格道路の整備、光ファイバー網及びその収容空間の整備など連携、交流を支える幹線道路と情報通信ネットワークの整備 三、良質な公的住宅の的確な供給、高齢者向け住宅供給の推進、電線類地中化の推進、ふるさと下水道の整備、優良な宅地の適切な供給など少子高齢化社会に対応し、暮らしの質を高める豊かな住宅、生活空間づくり
土地区画整理事業等の推進等による中心市街地の活性化など都市構造の再編と地域の活性化 二、高規格幹線道路や地域高規格道路の整備、光ファイバー網及びその収容空間の整備など連携、交流を支える幹線道路と情報通信ネットワークの整備 三、良質な公的住宅の的確な供給、高齢者向け住宅供給の推進、電線類地中化の推進、ふるさと下水道の整備、優良な宅地の適切な供給など少子高齢化社会に対応し、暮らしの質を高める豊かな住宅、生活空間づくり
また、現在、建設省におきましては、高齢者や障害者も暮らしやすい生活空間づくりを目指して、福祉の生活空間づくりのための大綱の策定を進めておりますが、これらの交通安全施策の実施に当たりましても、例えば幅の広い歩道や昇降機つきの立体横断施設の整備、通学路における安全点検、施設の整備など、高齢者、障害者、児童等の利用に十分配慮してまいる考えであります。
昨年でございますか、一昨年になりますか、広域多機能都市開発事業という新しいポストニュータウン、ニュータウン21、二十一世紀という意味でございますけれども、そういう良質な住宅宅地の供給と自立的な都市圏の形成に資することを目的とする非常に質の高い生活空間づくりを二十一世紀型町づくりということで推進しようということをいたしております。
また現在、建設省におきましては、高齢者や障害者も暮らしやすい生活空間づくりを目指して、福祉の生活空間づくりのための大綱の策定を進めておりますが、これらの交通安全施策の実施に当たりましても、例えば、幅の広い歩道や昇降機つきの立体横断施設の整備、通学路における安全点検、施設の整備など、高齢者、障害者、児童等の利用に十分配慮してまいる考えであります。
二十一世紀の本格的な高齢社会に備えまして、高齢者、障害者も安全で快適に暮らしていただくような生活空間づくり、これが非常に大事だというふうに建設省としても認識しているところでございまして、そのための福祉の生活空間づくり大綱というのを今策定しようとしているところでございます。その中で、住宅供給や公共施設等の整備を行っていこうという基本的な考え方に立っております。
このため、福祉の生活空間づくりのための理念や施策の指針を示した大綱を策定し、ノーマライゼーションの理念の実現に向け、建設行政の新たな展開を期してまいります。
このため、福祉の生活空間づくりのための理念や施策の指針を示した大綱を策定し、ノーマライゼーションの理念の実現に向け、建設行政の新たな展開を期してまいります。
さらに、二十一世紀の高齢社会に対応した福祉の生活空間づくりのため、建築行政におけるその基本理念と施策の方向を明らかにする福祉大綱の策定を進めているところであります。 これらの諸施策について御指摘の点をよく踏まえながら懸命に努力をすることを申し上げて、お答えにかえる次第であります。 ありがとうございました。(拍手)
ここに来年度の重点施策の一つとして高齢者、障害者にも優しい生活空間、福祉の生活空間づくりを推進します、として幾つかの施策が書かれてあります。こうした施策のねらい及び背景は何か。さらに、建築審議会で諮問された高齢者、障害者に配慮した建築物のあり方についてのねらい、内容についてこの二点、重なるところがあると思いますけれども、お聞かせ願いたいと思います。
建設省関係のぺーパーの一ページに、人にやさしい福祉の生活空間づくり大綱を策定するというふうにおっしゃっております。この大綱というのは、建築物や歩道などのバリアフリー化について統一的な方針や基準を定めるものというふうに聞いておるわけですけれども、具体的な内容は一体どういうものなのか、具体的な整備目標などを盛り込んだものになるのか。
○説明員(林桂一君) 建設省におきましては、毎年度その次の年度の建設行政にかかわります重点的な施策を取りまとめまして、予算、税制あるいは制度の改正というものに反映させていこうとしているわけでございますが、御指摘のような来年度の重点施策におきましては、福祉の生活空間づくりということも一つの柱にいたしております。
私どもも本格的な高齢化社会の到来に備えまして、高齢者、障害者の暮らしやすい生活空間づくりをしようということは、この調査会で御指摘いただいている考え方に沿ってやらせていただきたいというふうに考えているわけでございまして、建設省全体の所管行政の展開に当たりましても、「人にやさしい福祉の生活空間づくり大綱」というものを、まだこれ仮称でございますが、つくらせていただきまして事業の推進をしていきたいというのが