2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) あえてかどうかはちょっと知りませんが、これ、どちらの図で見てもそんなに、これの左が割合で右側の方が額ということでありますけれど、ちょっとテレビを御覧の皆さんには小さい文字なので分かりにくいかと思うんですけれど、左側のブルーの部分、丸で囲ってあるブルーの部分、右側でもブルーなんですけど、これが生活用品費になります。
○国務大臣(茂木敏充君) あえてかどうかはちょっと知りませんが、これ、どちらの図で見てもそんなに、これの左が割合で右側の方が額ということでありますけれど、ちょっとテレビを御覧の皆さんには小さい文字なので分かりにくいかと思うんですけれど、左側のブルーの部分、丸で囲ってあるブルーの部分、右側でもブルーなんですけど、これが生活用品費になります。
割合で見ると、確かにゼロ歳から二歳の子供の生活用品費、おむつとかそういう生活用品の割合が高いというデータなんですが、同じデータにはもう一つの資料として額の資料もあるんですけど、内閣府はあえてこちらを私にくれなかったんです。その理由、分かりますよね。
○国務大臣(宮腰光寛君) ゼロ―二歳児の小さな乳幼児がいる子育て世帯につきましては、三歳以上の子供がいる世帯と比べまして生活用品費、生活消耗品費に係る支出の割合が高いため、とりわけ税率引上げによる負担感を緩和する必要があるとの考えの下、対象とされているものと承知をいたしております。
そのほかに③生活用品費で、おむつ、おむつカバー、防水マット、おしりをふくタオルなどのレンタル及び衛生管理、一日千五百六十四円というふうに書いてあるわけです。 これはあらかじめお渡ししてあるんですが、一体認められるんでしょうか、どうなんでしょうか。