1969-08-05 第61回国会 衆議院 本会議 第74号
(拍手) その後も、農林省食品局長、経済安定本部生活物資局長、食料品配給公団総裁の要職を歴任され、終戦直後の疲弊と混乱の中で、衣食住の生活物資全般にわたる配給調整に当たり、民生の安定につとめられました。 昭和二十四年、君は、年来の抱負と高邁な識見とを政治に具現させるべく、第二十四回衆議院議員総選挙に石川県第一区から勇躍立候補し、みごと当選の栄をになわれたのであります。
(拍手) その後も、農林省食品局長、経済安定本部生活物資局長、食料品配給公団総裁の要職を歴任され、終戦直後の疲弊と混乱の中で、衣食住の生活物資全般にわたる配給調整に当たり、民生の安定につとめられました。 昭和二十四年、君は、年来の抱負と高邁な識見とを政治に具現させるべく、第二十四回衆議院議員総選挙に石川県第一区から勇躍立候補し、みごと当選の栄をになわれたのであります。
坂田君は農林省食品局長、経済安定本部生活物資局長、食料品配給公団総裁を歴任し、衆議院議員に当選してからは物価政務次官に就任したものであります。笹山君は農林省山林局長、農林省水産局長、同開拓局長、農林次官に在職したものであり、足鹿君は米子市農業会長、鳥取県農業会理事を経て鳥取県販売農業協同組合会長、全国販売農業協同組合連合会理事となり現在に至つておるものであります。
これが国民生活にどういう影響を及ぼして来るかということを、あなたは生活物資局長としてお考えにならなければならぬと思うのです。そのかんじんのところは、総合的な計画を立てるどころか、三分の一の油しか配給されておらない現在において、二十万トンを上まわつて来たからもうはずしてもいいなんて、そんなりくつは立ちませんよ。そこのところをどうお考えですか。
○井上(良)委員 この際油糧公団の油糧統制に関して、安本の生活物資局長に伺いたいのです。政府は最近油糧の全般的な統制を撤廃するという基本方針をきめたようでありますが、それは事実ですか、まずそれを伺いたい。
あるいは湯河原会談については、おれは賛成も反対もしない、こう言うけれども、少くともあなたの下僚である食糧管理局長なり、食糧部長なり、安本の生活物資局長なり、それぞれ農林、安本の有数の当局者が、この会議に出席しておる。そうして、一方與党の有数の農林の専門家もこれに出席して、そこで一定の協定をやつておる。
当日の出席者は、自由党の食糧対策樹立に関する担当者と認められる五人の代議士と、食糧庁長官、農政局長、物価庁第二部長、安本生活物資局長等を含む関係事務当局の首脳部でありました。その会談結果に基いて政府の方針が決定されると否とに拘わらず、政党乃至立法機関の構成者と行政機関の事務当局の深入りした共同審議は、政治の秩序を乱するものであり、多くの弊害が予想されるのであります。
これはやはり與党側と、それから安孫子長官、或いは藤田農政局長、或いは東畑生活物資局長との間に一致した意見なんでありますか。
○竹山委員 先ほど私が問題をそらしてしまつたものだから、御答弁がないのですが、生活物資局長に先ほどの飲食営業の法律について、今私が申し上げたような場合における処置は、法律の修正を要するかどうか、現行法においてもそういうことの処置がとり得るがどうかを伺いたいのであります。
なお小委員会の関係でございますが統制撤廃の問題につきましては物価庁、水産庁、安定本部におきまして、それぞれ統制撤廃するも何ら国民生活に大きな不安を招来するものではないという資料をとりまとめ中でありましたが、大体明後三日に安定本部の生活物資局長が、関係方面に出まして話合いをすることに相なりましたので、小委員会におきましては、その後の関係方面の御意向その他資料を得まして、小委員会を開きたいと思つておりますので
そうして殊に補給金の撤廃された場合において、改めてこの統制は再檢討してやり直す、或いは撤廃するということについての要望に対しまして、安本の生活物資局長及び水産廳の方でも十分それは考慮するということを言明されておりましたね。
○尾形六郎兵衞君 坂本政務次官と東畑生活物資局長に要望して置きたいと思いますが、矢野並びに淺岡両委員の質問で大体要は盡しておりまするが、私共水産物統制改善案が出ると言いますので、実はもつと非常に期待しておつたわけであります。
ところが七日の日だつたと思いますが、生活物資局長の方から参議院並びに衆議院の委員会を開いて貰いまして、それに自分の方から報告事項があるから是非そういう手続をして貰いたいという申込があつたのであります。それで本日この委員会を招集した次第であります。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 委員 淺岡 信夫君 西山 龜七君 矢野 酉雄君 政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 生活物資局長) 東畑 四郎君 農林政務次官 坂本 實君 農林事務官 (水産廳次長) 山本 豐君 農林事務官
○小笠原委員長 それでは三浦長官はちよつと関係方面の関係で退席のやむを得ない事情があるそうでありまして、東畑経済安定本部生活物資局長、三浦経済安定本部家庭燃料課長、横田林野廰薪炭課長、この方がお見えになつておりますから、御承知の上御質疑を願います。
通義君 村上 清治君 藥師神岩太郎君 石井 繁丸君 井上 良二君 大森 玉木君 竹村奈良一君 中垣 國男君 小平 忠君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 池田 勇人君 農 林 大 臣 森 幸太郎君 出席政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 生活物資局長
午前中の皆さんの御決定によつて、吉田内閣総理大臣、池田大藏大臣、森農林大臣、稲垣通商産業大臣、青木経済安定本部総務長官、内田経済安定本部財政金融局長、東畑経済安定本部生活物資局長、山添農林省農政局長、伊藤農林省開拓局長、近藤農林省統計副査局長、安孫子食糧管理局長官、三浦林野局長官、この方の御出席を求めたのでおります。
それから農政局長、統計調査局長、安本の生活物資局長、農林大臣、安本長官、これらの人々の御出席を願いたいと考えますが、本日の私の質問はこの程度にしておきたいと思います。
通義君 村上 清治君 藥師神岩太郎君 石井 繁丸君 井上 良二君 大森 玉木君 竹村奈良一君 中垣 國男君 高倉 定助君 出席國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 國 務 大 臣 青木 孝義君 出席政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 生活物資局長
ところがその上今度追加供出を法制化するということは、理論上これはまつたく農民に犠牲を強いるものであるということが言えるのでありますが、この点について政務次官、それから食糧管理局長官、安本の生活物資局長の見解をお伺いしたい。
英一君 原田 雪松君 平野 三郎君 渕 通義君 村上 清治君 藥師神岩太郎君 石井 繁丸君 井上 良二君 竹村奈良一君 中垣 國男君 寺崎 覺君 出席國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 出席政府委員 総理廰事務官 (経済安定本部 生活物資局長
平川 篤雄君 出席國務大臣 國 務 大 臣 青木 孝義君 出席政府委員 経済安定政務次 官 中川 以良君 総理廳事務官 (経済安定本部 財政金融局次 長) 渡邊喜久造君 総理廳事務官 (経済安定本部 生活物資局長