1951-02-02 第10回国会 参議院 厚生委員会 第4号
更に、昨年十二月十一、十二日に朝鮮人代表者十一乃至十七名が来庁、十五日に五十名が来庁、生活扶助費増額、外国人退去政令を市の責任において撤回させると共に、少くとも朝鮮人には適用しないこと、万一適用した場合には、朝鮮人の生活を市が責任を以て保障すること、家屋の補修の実施等を要求して騒いだのであります。
更に、昨年十二月十一、十二日に朝鮮人代表者十一乃至十七名が来庁、十五日に五十名が来庁、生活扶助費増額、外国人退去政令を市の責任において撤回させると共に、少くとも朝鮮人には適用しないこと、万一適用した場合には、朝鮮人の生活を市が責任を以て保障すること、家屋の補修の実施等を要求して騒いだのであります。
する請願(第一七六六号) 第二三九 傷疾者の保護に関する請願(第四号)第二四〇 青森市に國立綜合病院設置の請願(第六三号) 第二四一 遺族の援護に関する請願(第二三一号) 第二四二 羅臼村に医療施設設置の請願(第六四五号) 第二四三 旧樺太廳医師を、無医村において開業を許可し、厚生省医師とする請願(第六九九号) 第二四四 医業類似行爲者のあん摩はり、きゆう施術禁止の請願(第七八一号) 第二四五 生活扶助費増額
第六四五号) 六 旧樺太廳医師を、無医村において開業を許 可し、厚生省医師とする請願(川合彰武君 紹介)(第六九九号) 七 理容師法の一部を改正する請願(櫻内義雄 君外一名紹介)(第七〇一号) 八 國民健康保險制度改革に関する請願(大島 多藏君紹介)(第七二三号) 九 医業類似行為のあん摩、はり、きゆう施術 禁止の請願(天野久君紹介)(第七八一 号) 一〇 生活扶助費増額
なければ次に日程第一〇、文書表第八四九、生活扶助費増額の請願を議題といたしまして審査いたします。紹介議員が見えませんので田中委員に、代つて紹介説明を願います。田中委員。
療術業存續の請願(福田繁芳君紹介)(第七四 八號) 恩給法改正に關する請願(松浦東介君紹介)( 第七五二號) 恩給増額に關する請願(西田隆男君紹介)(第 七六三號) 舊住宅營團の住宅拂下に關する請願(細野三千 雄君紹介)(第七六八號) 醫業類似行為のあん摩、はり、きゆう施術禁止 の請願(天野久君紹介)(第七八一號) 恩給増額に關する請願(松本七郎君紹介)(第 八三二號) 生活扶助費増額