2020-04-02 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
余ったからといってホームページで御紹介をしたら、もう飛ぶように買いたいという方々がアクセスしてきたということを聞きましたけれども、どうかなと思いながらもやってみたら意外な反応ということがいろいろあると思いますので、なかなか、官僚の皆さんが頭を突き合わせて、どうしたらいい、こうしたらいいと考えても柔軟な発想は出てこないと思いますので、消費者の皆さんとか、できれば我々も、女性議員たくさんいますから、生活感覚
余ったからといってホームページで御紹介をしたら、もう飛ぶように買いたいという方々がアクセスしてきたということを聞きましたけれども、どうかなと思いながらもやってみたら意外な反応ということがいろいろあると思いますので、なかなか、官僚の皆さんが頭を突き合わせて、どうしたらいい、こうしたらいいと考えても柔軟な発想は出てこないと思いますので、消費者の皆さんとか、できれば我々も、女性議員たくさんいますから、生活感覚
自分の国にそういった制度がないから、やっぱりそういった制度があるのかないのか分からないといった生活感覚の違いもあります。また、通訳の不備としては、社会保障や福祉、医療制度の利用上で大きな壁になっています。こうした問題が医療費の未払や病気に対する自己決定を阻害するといった要因になっております。
そこで、その点では、科学的にこんなことが起こるよというのを示すだけではなくて、住民の方々が生活感覚として今これが我々のところにとって一番重要なんじゃないかというようなことをしっかり反映しながら優先順位を決めていくということが重要なのではないかと思います。
例えが日常の生活感覚からかけ離れているということは論をまたないわけですが、安倍総理は、世帯収入がまるで上がっているように御答弁されています。しかし、総務省の家計調査によると、二人以上の勤労者世帯の一カ月の実収入は、二〇一四年平均で約五十二万円、うち、配偶者の収入は六万円程度です。ちなみに、二〇〇〇年は約五十六万円でしたので、実にこの十四年で四万円も下がっています。
○小林参考人 世論調査の数字はお互い見ることができるんですけれども、私の生活感覚でいきますと異常なことが起きておりまして、宅急便を届けに来てくれたおじさんとか、それから、タクシーをおりようとしたら運転手さんから声をかけられるとか、もちろん初対面ですけれども、それから、町を歩いていると、高齢の女性がにこやかに私の知り合いのような顔をしてやってきて、中には、握手を求められたり、色紙を書いてくれとか、すごく
消費者庁が実施している物価モニター調査は、御指摘のように、消費者の生活感覚にできるだけ即して、そして、早くその結果を知っていただくために、特徴といたしまして、調査実施二、三週間後を目途に結果を公表することによるという速報性の確保、そして特定のメーカーや銘柄、商品に偏らない調査、そして都道府県の人口比率に基づくモニターの幅広い選出などを実施、実行しております。
こういうところにこそ、この混乱の中にある日本が、世界に、経済社会に、新しいビジネスモデルとして、それこそビジネスモデル特許を取れるというような意味での、国家を含めて生活者全体の意識や生活感覚、生活の仕組みも変えていくという、そういうところにこそ求めて解決するべきじゃないかなと、このように思っています。 それで、次のところに参ります。
財政が抑制されて、そして高齢者がふえていくということの中において、先ほど、来年の四月以降どれほどの方がこれまでと同じような、必要な適切な支援を受けることができるか、そしてどれほどの方が受けられなくなってしまうのかという明確な答弁はなかったわけでありますので、やはりここは、しっかりとそういう将来見通しをきちんとお示しいただきながら、まさに生活感覚で、現場感覚で、制度、法律づくりを進めていただかなくてはいけないというふうに
だから、いや、災害公営住宅が我々の通常の生活感覚に合致しているのであればそこに入るにやぶさかじゃないけれども、どうしても大人数の家族で狭いものですから、難しいんですけれども自力再建をしたいんですという話も言われました。 自力再建を促進する方法はまた別途考えたいし、議論したいんですが、きょうは災害公営住宅の部分をちょっとお伺いしたいと思うんです。
やはり国会議員は、もちろん学者、研究者の意見を参考にしながらですけれども、生活感覚とか現場感覚で国会議員独自の、自分の頭でちゃんと判断すべきだというふうに思います。
食料及び電気代、都市ガス代、プロパンガス、灯油、ガソリン代などのエネルギーを除く指数、いわゆるコアコア指数でなければ、生活感覚からも遠く、また、何の景気回復のための努力もなく自動的に達成されてしまうことにもなりかねません。なぜコアコア指数ではないのですか。財務大臣にお尋ねをいたします。 さて、これまでは日銀法に基づく政府と日銀の連携の在り方についてお尋ねしてきました。
それが国民の生活感覚に近いと思いますよ。五四%の格差があるんですよ、官と民で。だから、〇・二三が、川端大臣、あなた自身もそういう認識ですかって聞いているんです、私は。
その一つは、戦後六十年の間に、我々国民の意識、一人一人の意識なのでありますが、これは私を含めてのことでございますけれども、都合の悪いことは余り聞きたくない、危険なことは見たくない、できるのなら楽をして生きたいね、そういう、戦後の社会的な生活感覚、一貫して流れる、適切な言葉かどうか、怠惰な生きざまが私は遠因になっているのではないか、そんなことを感じるのであります。
やはり全体として、国民の生活感覚からいうと、景気の方は、一年前に比べて、三月の時点の調査に比べると逆に悪くなってきているというのが生活実感だと思うんですが、そういう実態についてどのように考えておられるか、お聞きをしたいと思います。
私は、今の大臣の話を聞きながら、なぜ刑事司法だけが国民の生活感覚から浮き離れた、遊離をした抽象論だけの理念を振り回して無駄なお金を使い続けるか。私は、その被災されている方々に到底今の大臣の言葉は心にしみ入らないと思います。いかがでしょうか。
これまでの我が国の中央政府は、政権交代のない政治が長年続いたことによりまして、政治家と官僚のもたれ合い、しがらみや既得権益によって機能不全を起こし、国民、市民の生活感覚に基づいた行政執行ができなくなっていました。それは、行政の縦割り、補助金、天下りに対する国民の激しい批判と不信として表れております。その国民の声こそが、まさに今回の政権交代をもたらした大きな理由であり、原因であると考えます。
これまでの我が国の中央政府は、政権交代のない政治が長年続いたことによりまして、政治家と官僚のもたれ合い、しがらみや既得権益によって機能不全を起こして、国民、市民の生活感覚に基づいた行政執行ができなくなっていました。それは、行政の縦割り、補助金、天下りに対する国民の激しい批判と不信としてあらわれてきたと考えております。
実際の生活感覚ではまだまだ多いです。携帯電話のエリア外人口比率は〇・二%、約三十万人。 こういうことを言われているんですが、これを早急に、地域経済化の進展、景気対策もとよりですが、情報格差をなくして国民に公平な機会を与えるということで、今政府が取り組んでいる今年度予算にありますが、この目標、二〇〇九年度で終了すると、難視を解消すると。これについての総務大臣の決意をお伺いしたいと思います。
国民の生活感覚では決して好景気とは言えない我が国の経済状況でのこの物価の上昇ということで、新興国の経済成長であるとかオイルピーク、資源の高騰、投機マネーの問題等々を考えると、従来の日銀の政策では乗り切れない、これから大変難しいかじ取りを日銀に求められるということでありますが、先生はこの点についてどのようにお考えか。
ここにグラフをつけておりますけれども、やはり日本の状況というのは生活感覚としても極端ですよ、世界のほかの大都市に比べて。総務大臣、この点に関して、総務省として、やはりもう少しグランドデザイン、どうやったらこの不均衡を是正していけるか。やはりそれは、東京の密集と地方の過疎というのは、まさに総務省の柱となる大きな課題ですよね。これに関してどのように考えておられるか。