2009-04-08 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第12号
この消費生活相談員が、神戸の場合には消費者協会の方へ全面委託をいただきまして、消費者協会の方から、職員、相談員の人を探し、そして相談員の人を、きょうごらんいただきました、あの生活情報センターに派遣をしている。 だから、一日に十二人で二組でございますから二十四人。それから、六十歳の定年を過ぎました人たち、一番奥の部屋で見ていただきました、あのいきいきトークの講師になっております皆さん方。
この消費生活相談員が、神戸の場合には消費者協会の方へ全面委託をいただきまして、消費者協会の方から、職員、相談員の人を探し、そして相談員の人を、きょうごらんいただきました、あの生活情報センターに派遣をしている。 だから、一日に十二人で二組でございますから二十四人。それから、六十歳の定年を過ぎました人たち、一番奥の部屋で見ていただきました、あのいきいきトークの講師になっております皆さん方。
去る六日、現地において、神戸市生活情報センターを視察した後、神戸市のクラウンプラザ神戸において会議を開催いたしました。 現地視察におきましては、神戸市及び兵庫県の消費者行政の状況の聴取、質疑応答の後、神戸市生活情報センター内の視察を行いました。
それで、最初、妹尾陳述人の方にお伺いしたいと思うんですが、先ほども生活情報センターの方で御案内をいただきながら伺ったんですけれども、神戸の消費者行政の前進の背景にあったもの、それはまず生協の運動とか、また地域の女性団体の皆さんの運動とか、そういう消費者の運動があって行政の前進があった、そういうお話も伺いました。
昨日の公聴会では、センターを視察されたのは、神戸市立の生活情報センターを視察されたとお聞きしています。私は兵庫県立の神戸生活科学センターですので、お隣のセンターを見に行かれたということになると思います。
県警、県生活科学センターそれから神戸市生活情報センターなどには五百件もの苦情が寄せられているのですよ。 高村大臣、どういうふうにこれは経企庁として掌握されていますか。掌握というと大げさになりますから、どういうふうに御認識をされておられますか。私はレアケースだと思っていたのです。長官、どうですか。
たまたまここでは神戸市生活情報センターの話が出ておりますけれども、一方の当事者が出てこなくても、片方だけでもとりあえずはこれを開いて総合的な対策を考えていくというふうなこと等を前向きにやっているようですが、これもやはり法律的な裏づけ等が、神戸市の場合は条例の裏づけをしているわけですけれども、こういうものが必要なのではないだろうか、こう思うわけです。
そういう意味で、全国でそうした商品に関連するいろいろな苦情、欠陥商品の問題も含めまして、苦情が受け付けられやすいような行政体制をとるということで年来努力をいたしておりますけれども、特にここ数年、地方公共団体等の地方生活情報センターといったようなものの拡充強化を図ってまいったわけでございます。
それから、各府県、大きい市に地方の生活情報センターというのがございます。そういうところで商品の欠陥その他のためにこういうことがあったがというような情報が入ってくるわけでございまして、あくまで全数的なものじゃなくて、そういうふうなかっかうでもたらされた情報しかないわけでございますが、五十二年四月から十二月、したがって九カ月でございます。
最後に、このほか消費生活の安定向上と消費者保護を目標に、日夜消費者意向把握のためにモニター調査、相談と苦情処理を行ない、監視取り締りの確立をはかる一方、商品テスト施設の整備や消費生活に必要な情報の提供等に力を注いでいる大阪市消費者センター、神戸市生活情報センター、さらに神戸市湊川地区の小売市場街及び量販店としてダイエー三宮店を視察いたしましたことを出し添えて報告を終ります。