2017-03-09 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
各学校法人においては、こうした私立学校法の理念を踏まえ、適切な運営に努めることが求められるわけでありますが、これらの関係法規等において今回の大阪における森友学園に対する一連の関係をどう捉えるかという委員の御指摘、質問でありますけれども、何よりもこれはしっかりと守らなければいけないのは、委員からもお話があったとおり、児童生徒が安全で健全な環境の中で学園生活、学校生活を送っていくこと、そのことをしっかりと
各学校法人においては、こうした私立学校法の理念を踏まえ、適切な運営に努めることが求められるわけでありますが、これらの関係法規等において今回の大阪における森友学園に対する一連の関係をどう捉えるかという委員の御指摘、質問でありますけれども、何よりもこれはしっかりと守らなければいけないのは、委員からもお話があったとおり、児童生徒が安全で健全な環境の中で学園生活、学校生活を送っていくこと、そのことをしっかりと
わけのわからない校則、いじめや体罰、あるいはそれを見ていることの苦痛、忙し過ぎる生活、学校生活の中で何らかの理由で身も心もすり切れた子供たちは、なし得る最後の行動として学校を休みます。そして、不登校を始めると、さらに苦しみを負います。行けない自分を責め、期待を裏切っている罪悪感にさいなまれる。不登校の子を持つ親も、自分の子育てが間違っていたかと苦しむ。
まず、イントロダクションになるんですけれども、本日は、三月二十二日ということで、もうすっかり春でございまして、四月になれば、新しい生活、学校に、就職に、新たなる環境に向かわれる皆様もおるということなんですけれども。
これは大企業優遇ではないかとかいろいろな御意見もありますけれども、多く含まれている社会保障にかかわるものとか、あるいは住民生活、学校教育、いろいろな分野でやはり国民生活にかかわっているものもたくさんありまして、一概に租税特別措置と言うと何か悪いもののように聞こえてしまうんですけれども、実際はやっぱり非常にきめ細かい政策的な配慮を税制を通じて行っていると、こういう私は政策的な効用というものも是非認めていただきたいと
それから、親も、子供の規則正しい生活、ちゃんと朝起きて学校に行って時間どおり帰ってくるというような規則正しい生活、学校に通うことに対してもう少し責任を持っていただくべきだと思いますし、また、これは行政、国の方でも、あと地域で今、大学生ですとか青年のボランティア団体なんかにも御協力いただいているようでございますけれども、例えば不登校で学習がおくれたとか、何かちょっと犯罪を犯して一時学習の場を離れていたような
しかしながら、何らかの精神的な障害は、ふだんの生活、学校での生活、地域社会での生活で何らかの発端があるケースも実際少なくないように思われます。それを気付き、何らかの問題解決に導く方法に模索することもとても重要なのでありますが、ない状態がほとんどの地域で見られます。 例えば、今朝のNHKの放送をごらんいただきましたでしょうか。
○藁科滿治君 学校の環境教育というものは、家庭の生活、学校の生活、そういうものを通じて環境負荷を軽減させると、そういう知識を身に付けるという意味で大変重大な意義を持っていると思っています。 しかし、私は更に環境教育というものはもっと広い深い意義を持ってきているんではないかというふうに思っておるわけでございまして、例えば自然や人を思いやる心をはぐくむと、これは今答弁にも若干ありましたが。
そこで走っている車を見たら、医療、救急車、福祉、介護の車、教育と生活、学校の先生と市役所の運転している車だけ。ファミリーカーもスポーツカーも走らせないというのが今のガイドライン。何でこんなガイドラインをつくってしまったのか、そういう思いがしています。 総務大臣、ここは立法府ですから、法律に基づいて議論したいので、ちょっと後ろの方、六法全書をお渡しください、放送法。
実際問題として、普通の集団生活、学校生活を送るということは、子どもたちの心の健全な発育には極めて有効なことです。ということは、子どもたちのメンタルヘルスに関して、保育・教育機関は現在日本の社会において最も強力な資源の一つであるというふうに考えられます。これを使わない手はない。
そういう世の中の動き、大きな変化というものも踏まえながら、家庭、さらには学校生活、学校を含めました教育、そして地域の協力、そういうものにも相まって、私どもも、こうして法律をお通しいただきました暁には、警察という機能も他の所管庁とも十分連携をとりながら、一生懸命こういった難しい課題に取り組んでまいりたい、そんなふうに考える次第でございます。
これは家庭生活、学校生活、そしてあらゆる社会生活に及ぶ広範なものでした。私は、時に苦しみながらも二つの文化を知り、そのかけ橋となることの幸せを享受してきました。もしいずれかの文化を捨てなければならなかったなら、それはこの上もない苦しみだったと思います。 これからの日本には、このように異文化、複数の文化を身につけた人間がますますふえてくると思います。
ただ、私は家庭で、朝起きましたら仏壇に手を合わせ、神棚にお参りして、そして食事をいただくために、また食事前に手を合わせてありがとうございますと教えられて、そしてそういう中から社会生活、学校生活を行ってまいりました。
第二点は、家庭生活、学校生活ともに、大部分の者は楽しいと感じており、生活に関して一般の青少年から顕著な不満意識は表面的には見受けにくいということでございます。参考資料一ページ、図1、2は、家庭生活と学校生活に対する満足度を調査したものですが、いずれもこうした傾向がうかがえるかと思います。
私は、愛知県生活学校連絡会という会の代表でございますが、皆様方には耳なれない会かと存じます。その会のいきさつについて話させていただく前に、今回、政府の経済政策への不信とか、金融機関の不良債権問題とシステムの不安などが消費の低迷を深刻化させていると言えるのではないでしょうか。消費者といたしましては、政府の景気回復に対する指導力で一日も早い活性化が図られることを願うものでございます。
富樫練三君 公述人 社団法人中部経 済連合会副会長 東海旅客鉄道株 式会社代表取締 役会長 須田 寛君 日本労働組合総 連合会愛知県連 合会副会長 角田 重和君 愛知県中小企業 団体中央会専務 理事 柴田 茂君 愛知県生活学校
その公聴会で愛知県生活学校連絡会会長の太田和子公述人の方から消費者の視点からの要望ということでお話がありましたので、その内容について質問いたします。 太田公述人は、要するに縦割り行政の弊害ということで指摘されたと思うんですけれども、一つはいわゆる食品の表示についてでございます。
直接のきっかけというのは、小学校の場合には本人の問題、家庭生活、学校生活という順序ですが、中学校になりますと学校生活に起因するものがトップになっておりまして、次いで本人の問題、家庭生活ということになります。学校生活ということになりますと、一つは勉強についていけるかどうか、もう一つは友人関係、いじめ等も含めたそうした対人関係上の不愉快な出来事ということが考えられます。
○滝分科員 一番最初に、当決算委員会第三分科会におきまして、古紙の利用の問題につきまして質疑があったのでございますけれども、現在、消費者レベルの話といたしましては、各地域の生活学校が環境問題について熱心に取り組んでいるのでございます。
それから、この装置の耐用年数、一般的に今まで生活学校なんかで取り上げてきた流れから申しますと、ふろの水はとにかく毎日取りかえなさい、しかも四時間置いて乾かしなさい、そうしませんと装置の耐用年数が短くなりますよ、また衛生的にも問題があります、こういうことを生活学校ではやってきたようでございますね。
そうした知的障害者の生活実態、親との生活はどうなっているのか、毎日の生活、学校に行っているときは学校に行っているんでしょうけれども、その後のお仕事、仕事というよりも社会参加といいましょうか、というのはどういうふうになっているのか、それがどういうふうに変化してきているのか、その辺についていかがでしょうか。
私、地元におりますときに生活学校をいたしておりましたけれども、やはりその中で、買い物に行くときには袋を持って行きましょうとか、あるいは発泡スチロールのお皿に入っているものはできるならばそこでお返しをしていって中身だけもらって帰りましょうとかということによって減量を図るというようなことが、各地の生活学校、主婦の集まりでございますけれども、そういったようなことで考えられていたということで、やはり国民に対
例えば出席者のメンバーを見ても、地婦連の役員の方とか、あるいは県の生活改善実行グループ連絡研究会とか、あるいは生活学校連絡協議会だとか消費者の友の会だとか、そういう方々が純粋に、ことしの灯油は家庭から見てどうなんだろうということで、やはり円高といったってどういうことかわからないし、あるいは特約店の果たす役割やら、あるいはマージンやら、これは一般的なマージンですね。
その点では、総理府の関係団体でございます が、以前新生活運動というところで生活学校というのをやっておりましたが、この場合には三年間だけ活動経費を補助しておりました。三年たつと打ち切って、そうしますと、多分生活学校の過半数は、もうお金がなくなっちゃったからやめようということになります。