2012-03-16 第180回国会 衆議院 法務委員会 第3号 最終処分に関しては、今まだ六%と滞っておりますが、これは、この指針とは関係なく、最終処分場の能力の問題で今おくれておりますけれども、実際に生活圏近傍の災害瓦れきを処理するに当たりましては、このように指針を早い段階でお示しいただいたということが、円滑な処理に非常に大きく寄与したというふうに思っております。 高山智司