2017-02-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
我が国におきましては、農業協同組合、消費生活協同組合、信用金庫、信用組合等さまざまな組織が存在し、事業内容ごとに個別の法律で組織が規定されているところでございます。 内閣府では、ともに助け合い支え合うという共助社会づくりを推進しております。
我が国におきましては、農業協同組合、消費生活協同組合、信用金庫、信用組合等さまざまな組織が存在し、事業内容ごとに個別の法律で組織が規定されているところでございます。 内閣府では、ともに助け合い支え合うという共助社会づくりを推進しております。
そういう取組がまず一方であって、同時に、私たちの日本消費者連盟の会員でもありますけれども、福島に生活協同組合がありまして、そこではやはりもう本当に丹念に検査しておりまして、その検査結果を消費者の人たちに提供すると同時に、内部被曝の検査もやっているんですね。
農業共済あるいは消費生活協同組合、例えば全労済なんというのもありますね、そういうものは今お話しのように税法が違うんですよ。だって、主体が違うから。多分、税率だけで三パーぐらい違ったんじゃないですか。そして、セーフティーネット、自分たちが共済を出し合って、その組合員がより強固な守られ方をする。 大臣、共済について、今回、ISDSの留保はついていますか。
多くのパート労働者を生活協同組合が抱えています。その生活協同組合の労働組合が実態調査をしています。二〇一三年に労働組合と研究者が協力をして各地のコープの店舗や配送といったパートの多い職場で職務分析をかなり綿密にやって、十一のファクターで最高千点で点数化して、雇用形態別に詳細な実態を研究したものであります。
中小企業等協同組合法や消費生活協同組合法では、このICAの原則を定めているわけです。 農協法を改正するのであればこうしたことも明記するべきだったんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
また、農業協同組合及び農業協同組合連合会は、その事業を対象者のニーズに応じて適切に運営する観点から、必要な場合には、その選択により、新設分割や株式会社、一般社団法人、消費生活協同組合及び社会医療法人への組織変更ができることとしております。
また、農業協同組合及び農業協同組合連合会は、その事業を対象者のニーズに応じて適切に運営する観点から、必要な場合には、その選択により、新設分割や株式会社、一般社団法人、消費生活協同組合及び社会医療法人への組織変更ができることとしております。
私も、福島さんと一緒で、何で株式会社、医療法人、消費生活協同組合への組織変更とか組織転換規定を入れたのか。何かニーズがあったのか、あるいは要望があったのか。ニーズとか要望がないんだとしたら、何のためにやるんですか。
今回、協同組合が株式会社とか生活協同組合とか医療法人に変わる、そうした条文が長々とこの重い資料の中にありますけれども、一体このようなニーズはどこか現場から出ているものなのでしょうか。現場のニーズが一つでもあれば教えてください。
先ほどちらりと申し上げましたけれども、与党の取りまとめを見ますと、農業者の協同組織という農協法制のもとでは員外利用規制は本質的なもので、対応に限界があることに配慮する必要がある、必要な場合には、JAの組織分割や、組織の一部の株式会社、生活協同組合等への転換ができるようにする、このことを前提に、農協の農業者の協同組織としての性格を損なわないようにするため、准組合員の事業利用について、正組合員の事業利用
まさに、その中で、組織形態については、みずからの判断で株式会社なり消費生活協同組合なりといったほかの法人形態もとることができる、こういうふうにいたしたのと、また、先ほど申し上げたように、経済事業をやっている全農については株式会社化のオプションというのが入ったということと、それから、全中については一般社団化する、こういう形で、法人格がそれぞれ変わっていく、こういうことが規定をされているところでございます
その一方で、営利を目的としてはならないという規定がほかの協同組合の法律に書かれているかどうかということでございますけれども、消費生活協同組合法、中小企業団体の組織に関する法律、それから労働金庫法、この法律におきましては、営利を目的としてはならないという規定がございますけれども、一方で、水産業協同組合法、中小企業等協同組合法、それから信用金庫法、これには営利を目的としてはならないという規定は置いておりません
一方で、過疎化、高齢化が進行する農村社会で、実際上、今お話があったように、地域のインフラとしての側面を持っているということですが、地域住民のいわば生活協同組合的な協同組合ではないということがこの一条において明らかにされている、ここがポイントでございます。
○林国務大臣 我が国におきましては、農業協同組合、漁業協同組合、消費生活協同組合、信用金庫、信用組合、そういったさまざまな協同組合が存在しております。
また、農業協同組合及び農業協同組合連合会は、その事業を対象者のニーズに応じて適切に運営する観点から、必要な場合には、その選択により、新設分割や株式会社、一般社団法人、消費生活協同組合及び社会医療法人への組織変更ができることとしております。
全中については、これから改革のさまざまな議論がされると思いますけれども、例えば、生活協同組合とか他の協同組合組織がございます。法律上、さまざまな優遇も与えられている組織形態の一つでありますけれども、こういったところについての政治的中立性といったようなものについては、他の法律と同様、確保すべきではないのか。
また、農業協同組合及び農業協同組合連合会は、その事業を対象者のニーズに応じて適切に運営する観点から、必要な場合には、その選択により、新設分割や株式会社、一般社団法人、消費生活協同組合及び社会医療法人への組織変更ができることとしております。
公立大学法人都留文科大学社会学科教授) 高橋 洋君 参考人 (一般社団法人日本ガス協会会長) (一般社団法人日本熱供給事業協会会長) 尾崎 裕君 参考人 (東京大学社会科学研究所教授) 松村 敏弘君 参考人 (公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会常任顧問) 杉本まさ子君 参考人 (日本生活協同組合連合会会長
午前に引き続き、本案審査のため、参考人として、一般社団法人日本ガス協会会長・一般社団法人日本熱供給事業協会会長尾崎裕君、東京大学社会科学研究所教授松村敏弘君、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会常任顧問杉本まさ子君、日本生活協同組合連合会会長浅田克己君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
今、生活協同組合で、先ほど電源構成の表示をした電力の販売をというお話があったんですけれども、一部の生協ではそういう電力の小売を検討していた、あるいは地球クラブですか、こういう新電力も設立されたということで、ある意味農作物の、これは有機でつくった、あるいはどこどこでとれたものを消費者に届けるという発想と一緒かと思います。
まず名前が書いてあるんですけれども、平成二十五年六月二十一日に人権救済の申立てがありましたアパート仲介拒否の件につきましては、調査の結果、人権侵犯の事実があったとまでは判断することができませんでしたので、平成二十六年九月十九日に侵犯事実不明確の決定をし、あわせて、龍谷大学生活協同組合に対し賃貸物件の取扱いについて啓発を行いました。
それで、農協がまさにそういう形の協同組合であるとした場合に、協同組合というのはいろいろな所管省庁があって、まさに、塩崎大臣が担当している生活協同組合もあります、厚労省所管の消費生活協同組合。あるいは、経済産業省所管の中小企業の協同組合、たくさんあります。 他の省庁の所管の協同組合は、当然ですけれども、法律上、政治的中立性の条文がございます。
我が国におきましては、農業協同組合、消費者生活協同組合、信用金庫、信用組合などさまざまな協同組合が存在しておりまして、事業内容ごとに個別の法律で、個々の、おのおのの協同組合が規定されているという状況でございます。 このため、まずは、各協同組合を所管する省庁がそれぞれの組合が抱える課題に適切に対処していくことが基本と考えております。
東北大学大学院法学研究科教授糠塚康江君、弁護士小笠原基也君、宮城県議会議員相沢光哉君、岩手県生活協同組合連合会会長理事加藤善正君、日本大学名誉教授小林宏晨君、以上五名の方々であります。 —————————————
○加藤善正君 私は、法律家でも政治家でも政党人でもございませんので、半世紀以上、生活協同組合という市民運動に携わってきた一国民の立場から発言をしたいと思いますし、冒頭、保利団長さんから、被災者の皆さんに寄り添って考えるという大変温かい御発言もいただきましたので、被災者の皆さん方の立場も踏まえて、意見を若干述べさせていただきます。
武正 公一君 馬場 伸幸君 浜地 雅一君 西野 弘一君 三谷 英弘君 笠井 亮君 鈴木 克昌君 (2) 現地参加議員 階 猛君 (3) 意見陳述者 東北大学大学院法学研究科教授 糠塚 康江君 弁護士 小笠原基也君 宮城県議会議員 相沢 光哉君 岩手県生活協同組合連合会会長理事
ほかにも、人権保護団体のアムネスティ・インターナショナル、生活協同組合、情報公開を求める市民運動、青年法律家協会、全国公害患者の会連合会、核兵器廃絶を訴える団体、原水禁、原水協まで調査、監視されていた。これらの団体が暴力主義的破壊活動を行い、将来もそのおそれがある団体、そんなわけないですよね。一体何の調査をされているんでしょうか。