2020-06-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
第一七八九号) 若い人も高齢者も安心できる年金制度に関する請願(清水忠史君紹介)(第一七九〇号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一七九一号) 七十五歳以上医療費窓口負担二割化に反対することに関する請願(畑野君枝君紹介)(第一七九二号) 社会保険料の負担軽減に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一七九三号) じん肺とアスベスト被害根絶を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第一七九四号) 生活保護基準引下げ
第一七八九号) 若い人も高齢者も安心できる年金制度に関する請願(清水忠史君紹介)(第一七九〇号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一七九一号) 七十五歳以上医療費窓口負担二割化に反対することに関する請願(畑野君枝君紹介)(第一七九二号) 社会保険料の負担軽減に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一七九三号) じん肺とアスベスト被害根絶を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第一七九四号) 生活保護基準引下げ
)(第一五二四号) 七十五歳以上医療費窓口負担二割化に反対することに関する請願(志位和夫君紹介)(第一五二五号) 高過ぎる国民健康保険料の引下げへ抜本的改善を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第一五四一号) 減らない年金、頼れる年金を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第一五四二号) 医療・介護の負担増の中止を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第一五五一号) 生活保護基準引下げ
第一一七〇号) 同(尾辻かな子君紹介)(第一三二三号) 同(大岡敏孝君紹介)(第一三二四号) 同(菅直人君紹介)(第一三二五号) 同(後藤茂之君紹介)(第一三二六号) 同(船田元君紹介)(第一三二七号) 医療・介護の負担増の中止を求めることに関する請願(枝野幸男君紹介)(第一一二八号) 国の責任でみんなが安心できる年金制度にすることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一一二九号) 生活保護基準引下げ
歯科矯正への保険適用の拡充に関する請願(長谷川嘉一君紹介)(第五三六号) 同(藤野保史君紹介)(第五三七号) 同(吉田統彦君紹介)(第六三五号) 同(中島克仁君紹介)(第六八六号) 同(山本和嘉子君紹介)(第六八七号) 減らない年金、頼れる年金を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第六二四号) 同(畑野君枝君紹介)(第六二五号) 全ての国民に健康で文化的な生活を保障するために生活保護基準引下げ
「厚生労働省の「物価偽装」による生活保護基準引下げの撤回等を求める研究者共同声明」とあります。本文は一ページの半分で、残り三ページは賛同者の学者の名前でございます。百六十四名もの各分野の教授らが賛同している。これだけの方たちが物価偽装というただならぬ表現をしているということであります。 中身については順次指摘をしていきますので、大臣に伺います。
そこで、二〇一三年の、実際はこれ大幅な生活水準の引下げがやられたものだったと思うわけですけれども、二〇一三年のこの生活保護基準引下げに対して、社会保障や統計学の研究者百六十四人が今年二月二十七日に撤回を求める共同声明を発表されています。それ、資料でお付けをいたしました。
生活扶助相当CPIによりますと、二〇〇八年から二〇一一年にかけてCPIが四・七八%下落したと、こういうことで生活保護基準引下げの根拠とされました。ところが、二〇一七年の生活保護基準部会に提出された資料、これ②ということで付けております。これ、要は生活扶助相当CPIをずっと二〇一六年まで表にしたものなんですね。
これ、二〇一八年からの生活保護基準引下げに対し、新しい方ですよ、新しい引下げに対し、不服申立ては全国で何件出されているでしょうか、つかんでいますか。
今年十月からの生活保護基準引下げは、保護利用者を追い詰め、希望を奪うものです。最低所得層と均衡を理由に削減を強行すれば、生活保護基準と社会保障全般、ナショナルミニマムの際限ない切下げをもたらすことは避けられません。 生活保護基準は国民の命のとりでです。憲法が保障する生存権を空洞化させる生活保護基準の引下げの撤回を求めまして、討論といたします。
二〇一三年、史上最大の生活保護基準引下げで生活保護利用者の方々の生活が厳しい状態に追い込まれた。現在、全国二十九の都道府県、一千人近い方々が原告となって、これ裁判を起こしているんですね。いのちのとりで裁判、このホームページに当事者の方々のメッセージが寄せられています。 大好きな焼き魚、煮魚を我慢して一缶百円ぐらいの缶詰食べています。引き下げられてからは食費を更に削ったと。
今回の予算措置で生活保護の基準の切下げが行われるということでございますが、今回の生活保護基準引下げに当たっての政府としての考え方をまず厚生労働大臣にお伺いします。
二〇四二号外一一件) ○若い人も高齢者も安心できる年金を求めること に関する請願(第二一〇五号外一五件) ○国民の生存権を守るため、生活保護基準の引下 げ中止を求めることに関する請願(第二一〇八 号) ○全国一律最低賃金制度の確立と時間額千円以上 の最低賃金実現に関する請願(第二一〇九号) ○七十五歳以上の高齢者と子供の医療費を無料に することに関する請願(第二一一〇号外二件) ○生活保護基準引下げ
生活保護基準引下げは就学援助など他の制度に影響を与えることになる、このことを私は二〇一三年の予算委員会で取り上げました。就学援助は、経済的に苦しいけれど生活保護を受けていない小中学生に学用品や給食費などを支援する制度です。政府は影響がないようにすると答弁しましたが、危惧された事態が各地で生じています。
過労死防止基本法の制定に関する請願(第一三 一〇号外六件) ○介護制度を後退させないことに関する請願(第 一三三七号) ○人間らしい暮らしを実現するため、憲法をいか して格差と貧困を解消し、雇用を改善すること に関する請願(第一三九五号外一二件) ○介護保険制度の緊急改善に関する請願(第一四 〇二号外一〇件) ○脳卒中対策基本法(仮称)の早期制定に関する 請願(第一五二七号外六件) ○生活保護基準引下げ
薬師寺みちよ君 小池 晃君 東 徹君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○生活保護費、年金、最低賃金の引上げに関する 請願(第五号外一一件) ○生活保護基準引下げ