運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1995-05-31 第132回国会 衆議院 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号

この法案は消費者、それから地方公共団体事業者に参加していただき、三者の役割分担もとに、今までのような大量生産大量消費大量廃棄といった生活システムを変えて、二十一世紀に向けた廃棄物循環型社会の構築に取り組もうとするものでございまして、市町村を初め関係者の熱い期待にこたえるものだと考えております。したがいまして、ぜひとも早期に成立をさせていただきたいと思うところであります。

井出正一

1995-05-31 第132回国会 衆議院 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会 第1号

この新しい法律は、一般廃棄物の多くを占める容器包装廃棄物のリサイクルを進めることによって廃棄物焼却処理を減らすとともに、最終処分場必要最小限のものとすることでありますが、そのことは、結果的には環境への負荷の低減とかあるいは地球環境の保全に著しく寄与するはずでありますし、またこのことを通じて、今までの大量生産大量消費大量廃棄という生活システムからの転換国民全体で意識し、また転換を図っていくことが

井出正一

1994-02-09 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

それに関連しまして、時間もなくなりましたので簡単に申しますが、四番目に生活システムの形成と企業ということで、改めて企業とは何かということが問われている時代だというふうに思います。  企業社会的責任ということは、暗黙のうちに大企業責任になり、あるいはかなり中堅規模とかちゃんとエスタブリッジュトした企業責任という問題として考えられていると思うのであります。

今井賢一

1994-02-09 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

ただ、それに対して、私は日本の場合にはそれほど悲観的になっていないわけでありまして、というのは、今、いろいろ失業問題、要するに雇用企業から吐き出していくというような問題が発生すると思いますけれども、生活大国の考え方にありますように、日本生産システム生活システムとをどういうふうに両立させるかということが根本課題であり、これが今の内需拡大それからこれからの経済政策での目標でもあろうかと思います。

今井賢一

1948-06-26 第2回国会 衆議院 予算委員会 第41号

そうしますると、千円にいたしますと、二分くらいですから、これも物價システムから見、生活システムから見ると、一應計数的にはあまり無理がない、かように思つております。しかもこれが実質上の生活様式になつてくるということになりますと、いろいろ相当意見もあると思うのであります。そこでこの点は十分実施の上において特に考えた点でございますが、一應千円にはなりましたが、人頭割として二百円均等にいたしました。

野溝勝

  • 1
share