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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-26 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

五十年ごろは、ある意味では生活インフラ整備ということで、住宅下水道、そうしたことにかなり着目して、大河原先生もお住まいになっていらっしゃると思いますが、私も当時住んでいた高島平団地とかあるいは光が丘とか、そういうところは大体五十年前後ということで整備を相当してきた。  ところが、三・一一以降、日本一つは大地震がこれから予測される、もう一つ高度成長時代の造った構造物が劣化をし始めてきている。

太田昭宏

2013-03-15 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

今まで、日本公共事業といいますのは、昭和三十年代の産業基盤整備という時代もありましたし、五十年ごろの下水道住宅などの生活インフラ整備という時代もあったんです。一度も、メンテナンスとかそういうことに力を入れる、そうした政策あるいは公共事業の考え方が打ち出されたことはないんです。  

太田昭宏

1995-12-13 第134回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

二番目に、生活者の視点に立って快適生活を実現する生活インフラ整備の推進を図りたい。三番目は、地域を超えた多様な連携、「新社会連携」というふうに私どもでは名づけたわけでございますが、これを通じて個性的で活力ある地域づくり、全体といたしましては「いきいき・ふれあい列島」というふうに言っておりますが、国土全体がやはり活性化するようなそういう地域づくりをしたい、こういうことでございます。

小野邦久

1995-09-20 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

きょうは、ただいま御指摘がありましたが、ちょうど昼の時間に経済閣僚会議がありまして、十四兆二千億の史上最高補正予算を組むということになって、今までは公共事業中心でありましたから今までなかったことでありますが、今回は御承知のように科学技術あるいは情報通信の振興、あるいはまた新規事業の育成、新産業生活インフラ整備等いろいろ予算措置もなされたことでありますから、規制緩和と相まってこれらが生かされるように

江藤隆美

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