1994-10-20 第131回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
○玉沢国務大臣 私は生来声が大きいものでございますので、声の大きさからいえば私の方が情熱があるというようにお受けとめいただけるかと思いますが、総理の御発言の内容も私どもと全く同じである、こういうふうに考えております。
○玉沢国務大臣 私は生来声が大きいものでございますので、声の大きさからいえば私の方が情熱があるというようにお受けとめいただけるかと思いますが、総理の御発言の内容も私どもと全く同じである、こういうふうに考えております。
○藤波国務大臣 私は生来声が少し小さいものですから弱い感じを与えたかと思いますが、重ねて申し上げますけれども、自由民主党の幹事長が御発言になりましたことは、政府も尊重して進んでまいりたい、このように考えておる次第でございます。
生来声が悪いので、だんだんやっているうちによくなると思いますから、ひとつよろしくお願いいたします。 まず最初に、これはまあ経済企画庁の関係でありますが、三十九年度の輸出入の見通しでありますが、六十二億ドルという数字が出ております。まあつくられたときはともかくとして、現段階におきましては、ちょっと常識では考えられない数字となってきたというふうに私どもは考えるわけであります。