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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-05-22 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第17号

現在のその基本ポートフォリオは、リスクとリターンの最適な組合せをもたらす資産構成を実現するべく、これは平成十三年度に作成されたものでありまして、その内訳は、先生御承知だと思いますが、国内債券が六八・四%、それから生命保険資産が一〇・六%、それから国内株式が九・一%、それから外国株式が四・四%、契約者への貸付金が二・九%、それから外国債券が二・五%、それから短期資産が二・一%、こういういわゆるポートフォリオ

平沼赳夫

2002-04-25 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

草川昭三君 金銭信託の話が今出ましたが、過去五年間において、国債平成八年度で四千九十二億、十二年末に五千七百五十九億の運用というふうに聞いておりますが、それから金銭信託が非常に増えておりまして、今のお話じゃありませんが、これも平成八年では四千七百億ですか、これが十二年末には一兆近く、九千九百四十億と、こういうように増えてきておりますが、こういう中で利回りの低い生命保険資産とか利回りの低下をしている

草川昭三

1998-04-17 第142回国会 衆議院 労働委員会 第8号

生命保険資産二・四一。金融債商工債以外二・三〇。長期貸付金が一・九九。預け金が〇・四六。証券投資信託は〇・一八。これが八年実績です。  九年はやや高い水準にある方に構成比も幾分バランスをとっていらっしゃるから、この金利で現状いくなら少しは前よりはいいのかな、こういう感想を覚えますが、いずれにしてもこういう実態でございまして、これはなかなか大変なあれだと思います。

河上覃雄

1969-05-07 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第18号

本来、生命保険資産運用は、安全と確実性原則にして、そのほか多様性のある預金利あるいは公共性が要請されるものであるということについては、その原則さえ守られれば、特に簡易保険だからといって民保以上に資産運用をことさらきびしく要求される筋合いはないと思うのです。このことが非常に問題だと思うのです。

武部文

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