1995-05-10 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号
生命保険料控除につきましては、相当古くから生命保険思想の普及であるとかあるいは貯蓄の問題といったようなことでつくられまして今日に至っております。最高限度額が控除額で五万円となっております。
生命保険料控除につきましては、相当古くから生命保険思想の普及であるとかあるいは貯蓄の問題といったようなことでつくられまして今日に至っております。最高限度額が控除額で五万円となっております。
それから、事業のPR、青壮年の加入をふやすためのPRをいかにしていくかということにつきまして、今後の課題でもあるわけですが、現在簡易保険のPRにつきましては、二万四千余のネットワークを活用したポスター、チラシをやっておりますし、特に生命保険思想を広く普及するということで、マスコミ媒体、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌を積極的に活用いたしております。
○政府委員(二木實君) 私どもの簡易保険というのは国営事業でございまして、生命保険思想というものをあまねく普及する、そしてまた国民の豊かな生活の保障というものを自助努力でもってやっていただこう、こういうことで従来からやってきているわけでございまして、あまねく普及ということから考えますと、未加入の方々に積極的にアプローチいたしまして、そして簡易保険について理解をしていただいて加入していただく、一人でも
新契約募集につきましては、近年の著しい国民所得の向上及び生命保険思想の普及あるいは、昨年九月から学資保険及び特別終身保険の新種保険の発売等によりまして、着実に伸展いたしており、本年度の募集目標額百四十億円に対し、実績は二月末現在百六十一億四千七百万円で、目標額の一一五%に達しております。
新契約募集につきましては、近年の著しい国民所得の向上及び生命保険思想の普及あるいは、昨年九月からの学資保険及び特別終身保険の新種保険の発売等によりまして、着実に伸展いたしており、本年度の募集目標額百四十億円に対し、実績は二月末現在百六十一億四千七百万円で、目標額の一一五%に達しております。
それから四十四、四十五年度は、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設等の設置をいたしまして、無償貸し付けをする予定であります。昭和四十五年度には、日琉間電話回線の増設百八十回線をやっております。最後に、昭和四十五、四十六、四十七の三年度にわたりまして、日琉間カラー放送用マイクロ回線の新設をする予定でございます。
○石井政府委員 ただいまお話しのございました沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律は、ただいま御指摘のとおり今度の改廃法で廃止になるわけでございます。
新契約募集につきましては、近年の著しい国民所得の向上及び生命保険思想の普及あるいは傷害特約制度の好評等により、好調な進捗を示しており、昨年末には本年度目標額百五億円を達成いたしました。 このため、保有契約高は、昨年十二月十五日には十兆円の大台を突破するという順調な増加を続け、資金総額も二兆四千億円をこえる現況であります。
新契約募集につきましては、近年の著しい国民所得の向上及び生命保険思想の普及あるいは、傷害特約制度の好評等により、好調な進捗を示しており、昨年末には本年度目標額百五億円を達成いたしました。 このため、保有契約高は、昨年十二月十五日には、十兆円の大台を突破するという順調な増加を続け、資金総額も二兆四千億円をこえる現況であります。
というように、物品の範囲を運輸省令にゆだねており、あるいは、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律という法律かございますが、この法律におきましても、そういった郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備云々というような具体的な内容は省令にゆだねておるというような法形式がございます。
○議長(重宗雄三君) 日程第八、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長永岡光治君。 〔永岡光治君登壇、拍手〕
委員外議員達田龍彦君から、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案について発言を求められておりますが、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案(閣法第九九号)(衆議院送付)を問題に供します。 本案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(永岡光治君) 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言を願います。
郵政大臣官房長 溝呂木 繁君 郵政省貯金局長 鶴岡 寛君 郵政省簡易保険 局長 竹下 一記君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 説明員 総理府特別地域 連絡局総務課長 及川 謙三君 本日の会議に付した案件 ○沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険 思想
休憩前に引き続き沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は順次御発言願います。
沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は、順次、御発言願います。
○政府委員(鶴岡寛君) これは私ども現在まで琉球政府あるいはまた預金者代表と話し合いました結論的なものでございますが、これは、沖繩における郵便貯金、これは琉球政府の郵便貯金の意味でございますが、郵便貯金の周知奨励、あるいは預金者へのサービス、あるいはまた従業員の訓練を行なおう、そしてまた同時に、簡易生命保険思想の普及をはかろうというような目的をもちまして、したがいまして、内地で私どもがいま設立を行ないつつありますいわゆる
○長田裕二君 この「琉球政府が行なう沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及のために」という理由づけが、この施設、設備の設置と無償貸し付けの理由にされておりますが、特にこういう理由をつけましたのは、いままでのこの問題のいきさつなどからすると、ちょっと不自然なような感じがしますけれども、こういう理由づけに限定しましたいきさつなり、根拠なり、あるいは事情なりを御説明願えたらと思いますが。
○委員長(永岡光治君) 沖繩における郵便貯金の奨励、及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 本法律に対し、質疑のある方は順次御発言願います。
ところが、昨日行なわれました沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案に対し質疑の打ち切りを行なった、採決を行なった、これがけしからない、よってわれわれは不信任案を出すんだ、こういう内容でございました。 ところが、この法案に対しましては、すでにわが党代表といたしましては私が四十五分間やっております。
しかし、将来簡易生命保険思想を普及いたしまして本土復帰に備えたいというのが、今回のお願いしております法律の趣旨でございます。(拍手) 〔国務大臣福田赳夫君登壇〕
○井原岸高君 ただいま議題となりました沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。
○副議長(小平久雄君) 日程第一、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 —————————————
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険 思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無 償貸付けに関する法律案(内閣提出第九九号) ――――◇―――――
沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔退場する者あり〕 〔賛成者起立〕
沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤六月君。
○小沢(貞)委員 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付に関する法律案について、若干の質問をいたしたいと思います。
法文で「郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及のために必要な郵政省令で定める施設及び設備」このように示されておりますけれども、これは郵便貯金関係と簡易保険関係、それぞれ別々の計画で別々のものをつくられるのかどうか、そこのところ、何か別々のものをというようなお話も聞いたことがあったように記憶しておりますので、確認の意味でお尋ねしておるのです。
○井原委員長 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案、こういうふうになっているわけであります。「及び」というのは要らないのじゃないか。「及び」があることによってそういう誤解を与えることになりやせぬかということを実は私は感じますので、どういう趣旨かということでお聞きしているわけです。
ところが、この法律案のなにでは郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及、こういうことになるわけですね。払ってしまいますと保険関係はゼロになるわけですね。ゼロになるんだけれども、近いうちに返還するだろう、返還するんだから簡易生命保険思想の普及もやらなくちゃならぬという意味があるようにとれるわけですけれども、どうもぴんとこないのは、貯金は沖繩において現実にやっておる、ところが保険はやっていない。
○井原委員長 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
――――――――――――― 四月十一日 沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険 思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無 償貸付けに関する法律案(内閣提出第九九号) 同月十二日 簡易郵便局の受託範囲拡大等に関する請願外三 件(中川一郎君紹介)(第三八八四号) 同月十五日 簡易郵便局の受託範囲拡大等に関する請願外五 件(中川一郎君紹介)(第四〇四三号) 同(三池信君紹介)(第四〇
○河本国務大臣 ただいま議題となりました沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案の提案理由につきまして、御説明申し上げます。
沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案を議題とし、審査に入ります。 ―――――――――――――