2010-05-19 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
大統領が幾らマッカーサーに言おうとしても言うことを聞かなくて、勝手に、しかし第一生命ビルにずっといて、韓国には一泊もしなかったという、そういう指揮のもとで戦争をしたから、いわば余りうまくいかなかったということで、これはもう今の民主党の中のバランス・オブ・パワーに似ていますね。
大統領が幾らマッカーサーに言おうとしても言うことを聞かなくて、勝手に、しかし第一生命ビルにずっといて、韓国には一泊もしなかったという、そういう指揮のもとで戦争をしたから、いわば余りうまくいかなかったということで、これはもう今の民主党の中のバランス・オブ・パワーに似ていますね。
すぐ横に、白い、ぱっと見ると非常にシンプルな建物なんですけれども、これが日本官庁のオリジナル建築だと言われておりまして、官庁建築というのは、お堀端に明治生命ビルというのがありますけれども、ああいうちょっとゴージャスなものは洋式建築といいまして、あれはどっちかというとヨーロッパの物まねと言うと怒られますけれども、日本の郵政のは、郵政の内部の吉田さんという人がつくられた、日本の官庁の、いわゆる日本流の親
あの当時、連合軍の最高司令官だったマッカーサー元帥が、今日比谷にあります第一生命ビルに天皇陛下が訪問されたとき、初めはマッカーサーは迎えにも来なかった。そして、日本の天皇制についてあるいは共和制をも考えた、そういうときにあったとき、あの昭和天皇が、たとえ我が身がいかになろうとも日本の将来を救うという御発言があったということ。
昨日そういう話を聞きましたので、私は日暮を呼びまして、本当にそのいわゆる役員協議会と申しますか、そういったものに出席していたのかということを質問したわけでございますが、答えは、もちろん理事会には出席いたしておりませんし、それからその主要役員協議会というのも、要するに、高橋さんは当時富国生命ビルに事務所を持っておりまして、たびたび東京協和信組の方に来られたわけでございますが、そのときの昼飯台、要するに
○説明員(西澤良之君) 文部省といたしましては、国連大学本部を誘致してまいりまして以来、昭和四十九年から平成四年までにわたりまして暫定本部が渋谷の東邦生命ビルの中に設けられたわけでございますけれども、これを借り上げして国連大学に提供する経費、あるいは恒久本部施設を現在の青山の地に建設しましてこれを無償で国連大学に供与するための経費等々を措置してきたところでございます。
この問題は世界的にもだんだん注目されつつありますけれども、長官、これは知っておられますか、マッカーサーのいた第一生命ビル、これが二十九日に落成をした。これは一民間会社です。
ところが、ここからまた非常に重要なんでございますが、私の調査によりますと、この直前、すなわち六十年の六月十八日の直前、伊坂・青木会談の三日前でありますけれども、六十年の六月十五日、問題の金屏風の売り主である八重洲画廊の真部という社長と伊坂監査役が富国生命ビルの中にあります伊坂事務所で会っています。
それをあなたはセンチュリーハイアットとあるいは勘違いしたかもしれないというような、そういう建物の関係だということはこの際私は説明をしておいて、そういうハイアットあるいは第一生命ビルの水町クリニック、そういうところは一切寄ったことはない、行ったことはない、こうあなたは言えますか、言うんですか。
○中西珠子君 日本が国連大学を誘致したのはいいのですけれども、大変長い間東邦生命ビルの部屋を借りてずっときたわけですね。
○今井国務大臣 私は当時、学校を出まして、技術将校でございましたから、多分、今の皇居のそばの第一生命ビルにいたと思います。
御存じのように、日本に国連大学本部誘致をということで、もう既に東京渋谷の東邦生命ビル二・五フロアを借り切りましてスタートしております。開学して十年たっておるわけでございますが、今一番問題になっておりますのは、日本は国際化と言っておるけれども、契約至上主義の欧米人から見れば、どうも国連大学をつくるということについて義務違反じゃないか。
現在は渋谷にございます東邦生命ビルのフロアを国で借り上げましてこれを用に供しているわけでございますが、さらに協定上、恒久的な本部施設をいずれ国連大学の用に供するということになっておるわけでございます。
現在は、渋谷の東邦生命ビルに本部を構えまして……(嶋崎委員「聞いたことだけ答えてください」と呼ぶ)以上のようなことで、できるだけの努力を払っておる状況でございます。
そこで、もう七年間も渋谷の東邦生命ビルに間借り生活しているのです。本部施設それからセンターの建設を早急に進めていただきたい。ちょうどこの六月に第十七回でございましょうか理事会があるのです。
恒久的な本部施設をなるべく早くつくらなければいけないのですが、現在それに至るまでの暫定的措置といたしまして、御指摘のように、渋谷にあります東邦生命ビルの二フロアを借りて必要な設備備品とともに無償で国連大学に提供しております。
このケースについてもそういうことで緊急配備をいたしまして、検索、検問等をやったわけでございますが、事件発生後約一時間後になりますけれども、九時四十五分ころでございますが、品川区西五反田所在の第一生命ビルの駐車場内を検索中の警察官が不審車両を一台発見しているわけでございますが、これはトヨタ・タウンエースでございまして、ワゴン型のものでございます。
○政府委員(鈴木貞敏君) 私先ほど御答弁いたしましたように、この不審車両といいますか、遺留車両、これを発見したのは事件発生後約一時間後の午前九時四十五分ころ、第一生命ビルの駐車場で不審な車を見、そこに偽造ナンバープレートも二枚ある、血のついた鉄パイプも三本あると、そのほかの遺留品もあるわけでございますが、そういうことで、これは犯行に使われた車であるというふうな認定でございますが、先生のおっしゃる、その
国連大学の本部施設につきましては、国際連合大学の本部に関します国際連合と日本国との間の協定がございまして、その協定に基づきまして、まず暫定的な本部施設といたしまして、東京の渋谷にございます東邦生命ビルの二十八階、二十九階のフロアを借り上げて、必要な設備、備品とともに無償で大学の用に供しております。
そこで、一つずつさらにお伺いしたいのですが、まず、本部建物というのが東邦生命ビルという貸しビルで、十分な活動はできないはずであります。 それから第二の直轄の研究機関というものも、国連が自主的に判断をするのだというのですけれども、日本がここで誘致をした以上は、やはり国連をリードしていくぐらいの取り組みが必要ではないか。
大部分は都心の、大手町ビルとか飯野ビルとか三井生命ビルとかいうところの建物が建ったその地下の一部分を東京電力が借りて、主にそのビルも使うわけですから、そこを電力の供給施設に充てている、こういうことですね。 ところが、全く住宅街の中で、住民にしてみれば、学校の用地だ、隣に寄宿舎があり、女子学生ですから、住民も痴漢なんかが出ないようにいろいろ気を使って、静かな町並みです。そこに空き地がある。
○園田清充君 私は、坂野理事、小柳理事、桑名理事、宮田委員、工藤委員及び星野委員とともに、目下当委員会に付託されている昭和五十二年度総予算の審査に資するため、去る三月二十三日、福岡市明治生命ビルで開催された地方公聴会に出席し、学識経験者など十名から地方財政、鉄鋼、下請企業、農業、労働、建設、以上六項目にわたり意見を聴取いたしてまいりました。
大学本部は、本邦設置が決定された後に、昭和四十九年には東京の帝国ホテル内に仮事務所を設けてその活動を開始いたしましたけれども、昨年は、第四回の大学理事会で世界の飢餓、天然資源、人間と社会の開発という国際連合大学の三つの研究領域が決定されましたし、また、仮事務所も渋谷の東邦生命ビルに移って、国際連合大学は、具体的な活動に入りつつある次第でございます。