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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-17 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第9号

あるいは、セラミックスを生体高分子と組み合わせたようなものを実際に研究テーマとしてやりまして、それでいわゆる号といいますか人工骨材にしていく、こういう研究などもこういうふうな交流の中から生み出されてきている、こういうふうな話を聞いております。  こういうことで、ぜひ今後ともこういう異分野交流を積極的に推進させていただきたいと思っております。

宮林正恭

1996-02-07 第136回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

まず第一に、夢のあるプロジェクトということで、新規産業の創出という観点から、重要な分野につきまして戦略的に国の研究所で重点的な研究開発を推進したいという制度でございまして、八年度から新たに始めさせていただきたいと考えておりますが、具体的なテーマといたしましては、次世代光基盤研究生体高分子機能解析研究でございます。  

平石次郎

1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 第5号

バイオ技術による診断装置開発で、医療機器工業に進む人、それからバイオ技術による常温常圧下での化学反応促進技術生体内での省エネ、省資源、無公害の反応システム模倣ということで化学工業に進む人、あるいは生物浄化機能模倣による汚水処理大気汚染処理方法の確立ということで環境関連企業に進むであろう、あるいは酵素、微生物固定化等による生物機能を利用した有用物質の製造ということで食品産業、それから生体高分子

坂元弘直

1984-05-10 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第14号

前にもちょっとレーザープロセシングの例として申しましたけれども、生体高分子であるとかというようなものをレーザーを使って処理する、あるいはそれほど大きな分子でなくても、その分子のレベルでレーザー処理をいたしまして、ライフサイエンス研究をするとかあるいは医学的な応用に役立てるというようなことが始まってくると思います。

霜田光一

1973-06-14 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

長澤政府委員 ただいま申し上げましたのは、ライフサイエンス研究体制の整備に関する準備ということで、ただいまわれわれは一生懸命やっておるわけでございますが、そのほか、それじゃ現在どうかという問題でございますけれども、当庁におきましては、生体高分子及び顆粒理化学的研究であるとか、生態系における細胞と個体の理化学的研究等々というような、ライフサイエンス関連科学研究理化学研究所においても大いに進めていただいております

長澤榮一

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