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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-04-08 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

        厚生大臣官房長 近藤純五郎君         厚生省保険局長 高木 俊明君  委員外出席者         参  考  人         (杏林大学学長竹内 一夫君         参  考  人         (日本大学医学         部救急医学科教         授)      林  成之君         参  考  人         (九州大学生体         防御医学研究所

会議録情報

1997-04-08 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

本日、午前、御出席参考人は、杏林大学学長竹内一夫さん、日本大学医学部救急医学科教授林成之さん、九州大学生体防御医学研究所免疫学部門教授野本亀久雄さん、広島大学名誉教授県立広島病院病院長魚住徹さん、順天堂大学医学部循環器内科主任教授順天堂医院医院長山口洋さん、以上五名の方々であります。  

町村信孝

1997-04-02 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

―――――――――――――    厚生委員会参考人名簿     杏林大学学長     竹内 一夫君     日本大学医学部救急医     学科教授       林  成之君     九州大学生体防御医学     研究所免疫学部門教授 野本亀久雄君     広島大学名誉教授     県立広島病院病院長  魚住  徹君     順天堂大学医学部循環     器内科主任教授    山口  洋君     順天堂医院医院長

町村信孝

1988-05-10 第112回国会 衆議院 法務委員会 第13号

このシンポジウム開催の準備をした日本移植学会会長野本亀久雄九州大学生体防御医学研究所教授は、こういうふうにおっしゃっておるわけであります。どこまでやれるかは医師のサイドの問題であり、どこまでやるかは市民、国民サイドで決めるものである。大変名言でございます。そして「国民全部が、脳死や臓器移植にイエスというようなことはありえない。

坂上富男

1988-04-20 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

なお、こういった規模のものが現在日本でどれくらいあるかということにつきましては、そう多くはないようでございまして、現在我が国におきますセシウムについて申し上げますと、セシウムの大線源を取り扱っている主要事業所につきましては、京都大学医学部附属病院、これが約五千キュリー、それから九州大学生体防御医学研究所に約二千キュリー、それから財団法人癌研附属病院に約二千キュリー、大阪大学の医学部附属病院で約二千

石塚貢

1984-04-06 第101回国会 参議院 文教委員会 第5号

政府委員大崎仁君) 御指摘のように五十七年度に九州大学温泉治療学研究所生体防御医学研究所ということになり、このたび熊本の体質医学研究所医学部教育研究体制の中に統合されるわけでございますが、両研究所とも、それぞれ研究所研究に従事しておられる先生方が、最近のその分野の研究の進歩の状況から見まして、従前の姿では研究をさらに発展をさせる上で適当ではないのではないかということをお感じになるということが

大崎仁

1982-03-31 第96回国会 参議院 文教委員会 第5号

次に、重要基礎研究につきましては、核融合などエネルギー関連科学を初め加速器科学宇宙地球環境解明などの研究を計画的に推進するとともに、九州大学温泉治療学研究所を改組し、生体防御医学研究所を設置するなど生命科学研究についてもこれを推進することとし、これらに要する経費として五百二十九億円を計上いたしております。  

小川平二

1982-03-30 第96回国会 参議院 文教委員会 第4号

次に、九州大学生体防御医学研究所のことについてちょっとお伺いします。  御存じのように、これまでの医学は感染でございましても、がんでございましても、その原因をレントゲンでたたくとか、あるいは摘出をするとか、あるいは薬剤をもってその細胞を、あるいは細菌を撲滅するというような形で医療というものは進んでまいりました。

高木健太郎

1982-03-30 第96回国会 参議院 文教委員会 第4号

これは、生体が本来備えている防御機構に関する医学研究を推進するため、九州大学に附置されております温泉治療学研究所を発展的に改組し、その名称生体防御医学研究所に改めようとするものであります。  以上のほか、昭和四十八年度以後に設置された医科大学等に係る職員定員を改めることといたしております。  以上がこの法律案を提出いたしました理由及びその内容概要であります。

小川平二

1982-03-19 第96回国会 衆議院 文教委員会 第3号

二番目の、九州大学附属研究所を新たな生体防御医学研究所にするということでございますが、御相談を前からも受けておりましたし、私も、新しい領域としてこの研究所が発足することに賛成をいたしております。  ただ、生体防御という言葉は、一種の専門領域を決める学問領域として学界で認知されているのですか。

嶋崎譲

1982-02-26 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

次に、重要基礎研究につきましては、核融合などエネルギー関連科学をはじめ加速器科学宇宙地球環境解明などの研究を計画的に推進するとともに、九州大学温泉治療学研究所を改組し、生体防御医学研究所を設置するなど生命科学研究についてもこれを推進することとし、これらに要する経費として、五百二十九億円を計上いたしております。  

砂田重民

1982-02-24 第96回国会 衆議院 文教委員会 第2号

次に、重要基礎研究につきましては、核融合などエネルギー関連科学を初め加速器科学宇宙地球環境解明などの研究を計画的に推進するとともに、九州大学温泉治療学研究所を改組し、生体防御医学研究所を設置するなど生命科学研究についてもこれを推進することとし、これらに要する経費として五百二十九億円を計上いたしております。  

玉生孝久

1982-02-24 第96回国会 衆議院 文教委員会 第2号

これは、生体が本来備えている防御機構に関する医学研究を推進するため、九州大学に附置されております温泉治療学研究所を発展的に改組し、その名称生体防御医学研究所に改めようとするものであります。  以上のほか、昭和四十八年度以後に設置された医科大学等に係る職員定員を改めることといたしております。  以上がこの法律案を提出いたしました理由及びその内容概要であります。

小川平二

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