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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-07-27 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

接近して切断すると、修復する機能が生物生体分子にはあるわけですけれども、誤って修復する可能性が強くなるわけですね。電離作用は物すごくたくさんの箇所を被曝させますけれども、数百カ所電離作用を起こしてもほとんどが正常に修復するわけですけれども、接近して切断されるということが起こりますと、誤って修復する可能性がすごく高くなるわけですね。そういう意味でも、内部被曝の影響はすごく深刻になります。  

沢田昭二

2003-04-23 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

田中耕一氏は、東北大学の電気工学科を出られて、島津製作所に入られて、たまたま、いわば禄をはむ一環として、その中で、独創的な生体分子、生化学領域における化学分析機器、TOFMSというものの一番根本をなす手法を発見、発明というよりは発見された方でありますが、私の身近な、多分、日本化学会長もいずれの化学会の幹部の人も、この人の名前をその受賞決定時には存じ上げなかったと思われます。

赤池敏宏

1990-05-30 第118回国会 衆議院 文教委員会 第11号

さらに二年置きました昭和六十三年度に理学部生体機構学科工学部生体分子工学科をそれぞれ設置いたしまして、その後も引き続き教育研究体制あり方等について鋭意検討を重ねた結果、この四つの学科一つにまとめて一つ学部として教育研究を行った方がより効率的な教育研究ができるだろうということで生命理工学部として発足をお願いをしているところでございます。  

坂元弘直

1990-05-25 第118回国会 衆議院 文教委員会 第10号

東京工大では、昭和五十八年一月からこのことを検討してまいりまして、全学的な検討を進めた結果、昭和六十一年度に既存の関連講座等を再編制いたしまして、理学部生命理学科工学部生物工学科昭和六十三年度に理学部生体機構学科工学部生体分子工学科をそれぞれ設置したところでございます。  

坂元弘直

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