2006-04-12 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第6号
別に、専業主婦だからといってこの共同参画社会に参加していないわけでも何でもなくて、いろんな形で、いろんな女性の生き方等について保障する制度こそ、私は真の男女共同参画社会でなかろうかと思います。
別に、専業主婦だからといってこの共同参画社会に参加していないわけでも何でもなくて、いろんな形で、いろんな女性の生き方等について保障する制度こそ、私は真の男女共同参画社会でなかろうかと思います。
私どもの内部に、先ほども御報告しましたように特別委員会を設けまして、オウム報道全般のあり方やこれからの報道のあり方、我々の生き方等も含めまして、いろいろな角度から検証を行い、外部の方の意見も伺いながら、我々を浄化する、自分たちをもっともっと力のある報道機関にしていく努力を続けていく所存でございます。
この今回の民法改正試案が、夫婦のあり方、家族のあり方、また女性の生き方に相当変化を及ぼすと思われるのですけれども、法務大臣は今後そういった結婚観や女性の生き方等がどのように変化するとお思いになっていらっしゃいますでしょうか。
例えば中国残留孤児の問題を取り上げる場合においても、まさにあの番組を取り上げていること自体が平和というものを思い起こさせるきっかけにもなっていると思いますし、あるいは大型ドラマにおいて、今、戦後の女性の生き方等を取り上げた放送をしておりますけれども、こういう形の中でも、平和ということは十分に国民の方々に考えていただけるものと思っております。
ホームルームといいますのは、学校におきます非常に基礎的な生活の場でございまして、教師と生徒との接触を密にしましたり、それから集団生活、学業生活、進路の選択決定、人間としての生き方等の諸問題につきまして適切な指導を行い、また生徒の自発的な活動を助長する、こういうことのために設けているわけでございます。
そういうことが若し実現されたときにおいて、中小企業の受ける打撃は極めて大きいと思うのでありますが、こういうような問題に対して予め中小企業者の生き方等について政府は何かの警告と申しますか、指導を與えて、業者にそれだけの準備と用意をさせる必要があると思います。