1978-04-14 第84回国会 参議院 決算委員会 第11号
で、二十七年の二月一日、衆議院の予算委員会で共産党の横田甚太郎議員が、 あなたは警察予備隊であって軍隊と関係ないように言われるが、アメリカにおいては、これは軍隊と解釈しておる。 と言って質問をしておるのに対して、吉田さんは声を荒げて、 警察予備隊は警察予備隊であります。外国の批評は、私どもは責任を負わない。 と、こう言って形式的な答弁でその場を糊塗しております。
で、二十七年の二月一日、衆議院の予算委員会で共産党の横田甚太郎議員が、 あなたは警察予備隊であって軍隊と関係ないように言われるが、アメリカにおいては、これは軍隊と解釈しておる。 と言って質問をしておるのに対して、吉田さんは声を荒げて、 警察予備隊は警察予備隊であります。外国の批評は、私どもは責任を負わない。 と、こう言って形式的な答弁でその場を糊塗しております。
同柳田豊茂、同佐々木恒司、同春日井秀雄、同大山雅二、同鯨岡兵輔、同上野藤五郎、同森夢剣、同水戸三郎、同川口清治郎、同野口辰五郎、同加藤好雄、同大日向蔦次、同小林三四、千代田区長遠山景光、千代田区議会議長石和田しょう、中央区長野宗英一郎、中央区議会議長安田増太郎、港区長小田清一、港区議会議長井上正彦、新宿区長岡田昇三、新宿区議会議長石森勲夫、台東区長三木筆一、台東区議会議長国分好一、墨田区議会議長川道甚太郎
木村 守江君 二階堂 進君 廣瀬 正雄君 山中 吾郎君 山中日露史君 出席政府委員 建 設 技 官 (住宅局長) 稗田 治君 委員外の出席者 参 考 人 渡辺 貢君 参 考 人 後藤 繁子君 参 考 人 武田 栄吉君 参 考 人 中後甚太郎君
それから、「育ちゆく日本」薬井甚太郎さん菅野二郎さん、それから「中等日本史」菅野二郎さん、箭内健次さん、というこの二つの著書を調べますと、これら二つの本はやつぱり日本教団株式会社、同社から出版され、内容構成は殆んど変りがないのでありますが、百ヶ所余りの修正箇所があるわけなんです。それから、その中には削除された文章が大分あるわけなんです。
本日参考人として出席を求めましたのは、ワシントンハイツ隣接地の駐留軍宿舎建設に関する問題について渋谷区教育委員小林儀光君、渋谷区山谷小学校PTA会長谷村直雄君、渋谷区代々木山谷婦人の会代表天瀬千鶴君、渋谷区議会議員藤山與喜衛君、また千葉県九十九里浜演習地に関する問題について演習協力会会長小栗山熊太郎君、演習地貸与関係者中村甚太郎君、千葉県漁民組合協議会会長中村一郎君であります。
それでは中村甚太郎さんに一、二伺いたいのですが、あなたは演習場のすぐ隣にすんでおられるそうですが、演習が始まつてからお宅の受けたいろいろな迷惑なこと、それからその御近所等で爆音だとかあるいは無人機が落ちたり、いろいろな迷惑なことがあると思いますが、それを一つ伺いたい。
次は演習地貸与関係者中村甚太郎君。
戸叶 里子君 土井 直作君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 馳吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充君 柄澤登志子君 田島 ひで君 田代 文久君 高田 富之君 立花 敏男君 梨木作次郎君 横田甚太郎君
西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松輝 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充君 柄澤登志子君 田島 ひで君 田代 文久君 田中 堯平君 高田 富之君 立花 敏男君 梨木作次郎君 深澤 義守君 横田甚太郎君
前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 江崎 一治君 加藤 先君 柄澤登志子君 木村 榮君 田島 ひで君 田中 堯平君 高田 富之君 竹村奈良一君 立花 敏男君 梨木作次郎君 深澤 義守君 横田甚太郎君
中村 純一君 理事 高木吉之助君 理事 多武良哲三君 理事 中村 幸八君 理事 山手 滿男君 理事 今澄 勇君 阿左美廣治君 江田斗米吉君 小川 平二君 神田 博君 小金 義照君 澁谷雄太郎君 福田 一君 南 好雄君 村上 勇君 高橋清治郎君 佐伯 宗義君 横田甚太郎君
七月二日 委員横田甚太郎君辞任につき、その補欠として 林百郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 小委員及び小委員長の選任 委員派遷承認申請に関する件 —————————————
昭和二十七年七月二日(水曜日) 午前十時五十四分開議 出席委員 委員長 仲内 憲治君 理事 近藤 鶴代君 理事 佐々木盛雄君 理事 並木 芳雄君 理事 戸叶 里子君 植原悦二郎君 大村 清一君 菊池 義郎君 北澤 直吉君 中山 マサ君 守島 伍郎君 山本 利壽君 横田甚太郎君 黒田 寿男君
松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 加藤 充君 柄澤登志子君 木村 榮君 今野 武雄君 田代 文久君 田中 堯平君 高田 富之君 竹村奈良一君 立花 敏男君 梨木作次郎君 深澤 義守君 山口 武秀君 横田甚太郎君
○横田甚太郎君(続) これに資金と資材を注ぎ込もうと、その努力のための法律制定の一つがこの法案である。軍需生産は、人類の多数に死と、災厄、耐えがたき不幸をまき散らし、人類の文化と生活を破壊することによつて、ぼろもうけをする、のろうべき産業である。ゆえに、利にほうけたこれらの軍需産業家を、世界の識者は、昔から死の商人と呼び、さげすんでいた。
これには横田甚太郎君から反撃討論の通告がございます。 それから日程第三、第四は、大蔵委員長佐藤重遠君が報告をなさいまして討論はございません。反対は共産党であります。 日程第五は、通産委員会理事高木吉之助君が報告をされまして、共産党が反対でございます。
○中村委員長 御異議なければ、小委員はその数を九名といたし、 多武良哲三君 高木吉之助君 土倉 宗明君 阿左美廣治君 小川 平二君 山手 滿男君 加藤 鐐造君 横田甚太郎君 青野 武一君を小委員に御指名いたします。なお多武良哲三君を小委員長に御指名いたします。 —————————————
トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 松本 七郎君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 江崎 一治君 加藤 充君 柄澤登志子君 苅田アサノ君 田代 女久君 田中 堯平君 高田 富之君 竹村奈良一君 立花 敏男君 梨木作次郎君 深澤 義守君 横田甚太郎君
玉置 實君 坪川 信三君 中野 武雄君 降旗 徳弥君 牧野 寛索君 出席政府委員 郵政政務次官 寺本 齋君 委員外の出席者 議 員 坪内 八郎君 專 門 員 稻田 穰君 專 門 員 山戸 利生君 ――――――――――――― 六月十九日 委員益谷秀次君及び横田甚太郎君辞任
中村 幸八君 理事 山手 滿男君 理事 今澄 勇君 阿左美廣治君 江田斗米吉君 小川 平二君 神田 博君 小金 義照君 土倉 宗明君 淵上房太郎君 福田 一君 南 好雄君 村上 勇君 高橋清治郎君 中村 寅太君 加藤 鐐造君 田代 文久君 横田甚太郎君
同月十七日 委員山口喜久一郎君及び田代文久君辞任につき、 その補欠として飯塚定輔君及び横田甚太郎君が 議長の指名で委員に選任された。
理事 高木吉之助君 理事 多武良哲三君 理事 中村 幸八君 理事 今澄 勇君 阿左美廣治君 江田斗米吉君 小川 平二君 神田 博君 小金 義照君 多田 勇君 土倉 宗明君 永井 要造君 福田 一君 南 好雄君 高橋清治郎君 中村 寅太君 加藤 鐐造君 横田甚太郎君
議事日程の方は、第一、特定中小企業の安定に関する臨時措置法案は、通商産業委員長中村純一君が報告をされまして、これに対しましては反対討論として共産党の横田甚太郎君、賛成討論として社会党の岡良一君から通告がございます