1976-05-19 第77回国会 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(甘利省吾君) ただいま御紹介にあずかりました甘利でございます。 本日は、NHKの昭和五十一年度の計画につきまして参考人として意見を求められることになりましたが、本案は、放送法に基づく公共放送としましてNHKが本年度の業務運営維持に必要な予算、事業計画、資金計画等が盛り込まれておる非常に重要なものであると考えます。
○参考人(甘利省吾君) ただいま御紹介にあずかりました甘利でございます。 本日は、NHKの昭和五十一年度の計画につきまして参考人として意見を求められることになりましたが、本案は、放送法に基づく公共放送としましてNHKが本年度の業務運営維持に必要な予算、事業計画、資金計画等が盛り込まれておる非常に重要なものであると考えます。
山田 徹一君 山中 郁子君 青島 幸男君 政府委員 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫君 事務局側 常任委員会専門 員 竹森 秋夫君 参考人 沖電気工業株式 会社常任顧問 甘利 省吾
日本電信電話公 社運用局長 中林 正夫君 参考人 国際電信電話株 式会社取締役社 長 菅野 義丸君 国際電信電話株 式会社取締役副 社長 板野 學君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾
国際電気通信事業の調査のため、国際電信電話株式会社取締役社長菅野義丸君、同取締役副社長板野學君、同常務取締役甘利省吾君、新川浩君、増田元一君、木村光臣君、増森孝君、同取締役米田輝雄君、古橋好夫君、三輪正二君、以上十名の方々を参考人として本日の委員会に出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(甘利省吾君) 現在いまお話のありました海外放送、短波による海外放送は当社の八俣送信所でもっぱら行なっております。在来は名崎と両方使っておりましたが、つい最近八俣に統一いたしました。それで現在は百キロワットの機械が八台ございます。ごく最近にできました百キロ、それから二百キロという送信をする場合には、この百キロのいずれか二台を組み合わせまして、二百キロの放送をいたしております。
○参考人(甘利省吾君) 現在これによる当社の収入としましては三億七千万円程度の収入になっておりまして、それに要する営業費用と申しますか、このほうは四億二千万円程度になっておりまして、差し引きますと四千七百万円程度の赤字ということに一応なっております。
本件に関し、本日、参考人として国際電信電話株式会社取締役副社長板野學君、常務取締役甘利省吾君、同じく新川浩君、同じく木村光臣君、同じく増森考君、取締役有竹秀一君、同じく米田輝雄君、同じく古橋好夫君、同じく三輪正二君、同じく大島信太郎君の出席を願っております。 まず、国際電信電話株式会社取締役副社長板野學君から、国際電信電話株式会社の業務の概況について説明を聴取いたします。
監理官 牧野 康夫君 郵政省電波監理 局長 藤木 栄君 委員外の出席者 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締役 副社長) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 甘利 省吾
副社長) 八藤 東禧君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 竹内彦太郎君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 甘利 省吾
国際電信電話株 式会社取締役副 社長 八藤 東禧君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 學君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾
国際電信電話株 式会社取締役副 社長 八藤 東禧君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 學君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾
○参考人(甘利省吾君) ただいま説明のありましたように、現在これが自動化した暁において、これの保守運用にあたる職員の訓練を行なっております。人員のやりくり、その他からこれを前後に分けて実施しておるわけでございますが、その間、組合との間でこういう自動化、合理化という時期を一つの契機として、服務の改善ということをはかる。これについては、会社としても前向きの姿勢で取り組むということになっております。
○参考人(甘利省吾君) ただいま申し上げましたのは、四十三年度において計画いたしまして、それが今年の六月ないし九月にいま申し上げたものが全部完了いたします。それと別に、四十四年度からスタートする別個の計画がございます。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 清田 良知君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 甘利 省吾
○参考人(甘利省吾君) 計画が最終的に確定しましたのはこの間のことでございますけれども、それまでに委員会を組織しましていろいろと検討しております。したがって、その途中におきまして暫定的な案が、ある場合にできます。
本件のうち国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同じく常務取締役板野学君、同じく清田良知君、同じく甘利省吾君、同じく黒田義晴君、以上六名の方を参考人として本日の委員会に出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(甘利省吾君) この問題につきまして研究を始めてからおよそ八、九年たっております。その当時、当初考えておりましたいろいろの案に対しまして、その後電子交換、電子計算機、そういうものの技術の進歩が急速になりましたので、そういう点から、方式についていろいろと変更が加えられました。またその間研究調査費としまして約一億八千万円使用しております。
国際電信電話株 式会社取締役副 社長 八藤 東禧君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾
本件のうち、国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同じく竹内彦太郎君、同じく甘利省吾君、以上五名の方を参考人として本日の委員会に出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国際電信電話株 式会社取締役副 社長 八藤 東禧君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 清田 良知君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾
○参考人(甘利省吾君) 当初の、来年十一月末と申しますのは、本年の二月に発注するという前提で進んでおりました。それが、現在三、四、五と大体三カ月おくれております。
本件のうち、国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同常務取締役清田良知君、同常務取締役甘利省吾君、同取締役・研究所長新川浩君、同取締役黒田義晴君、以上七名の方を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参 考 人 (国際電信電話 株式会社副社 長) 八藤 東禧君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 甘利 省吾
本日は、国際電信電話株式会社より参考人として社長大野勝三君、副社長八藤東禧君、常務取締役板野學君、常務取締役甘利省吾君、取締役新川浩君、取締役増田元一君、以上六名が出席されております。 質疑を続行いたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社副社 長) 八藤 東禧君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 甘利 省吾
本日は、国際電信電話株式会社より、参考人として副社長八藤東禧君、常務取締役板野學君、常務取締役甘利省吾君、取締役新川浩君、取締役増田元一君、以上五名の方々が出席されております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 清田 良知君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾
郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のうち、国際電気通信事業に関する調査のため、参考人から意見を聴取することとし、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同常務取締役清田良知君、同常務取締役竹内彦太郎君、同常務取締役甘利省吾君、同研究所長新川浩君の七君を参考人に決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(甘利省吾君) 現在、仕様書がほぼ完成しまして、契約の手続をいたしておりますので、大体目標といたしましては、来年の五月一ぱいということに予定いたしております。
鈴木 強君 野上 元君 山田 節男君 国務大臣 郵 政 大 臣 鈴木 善幸君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政大臣官房長 荒巻伊勢雄君 郵政大臣官房人 事部長 長田 裕二君 郵政省郵務局長 板野 学君 郵政省電波監理 局長 甘利 省吾
○説明員(甘利省吾君) 今お尋ねのは、聴聞会のことだと思いますが、これは、全部議事録は印刷してございまして、関係者には配付してございます。また、審議議会の御審議は、簡単で総括的にではございますが、やはり聴聞会の議事を審議官が整理しまして答申をしましたその結論に基づいて、電波監理審議会が結論を出された要点と申しますか、主要な点は全部新聞発表をしてございます。
○説明員(甘利省吾君) それはできます。
小川 平二君 川島正次郎君 上林山榮吉君 寺島隆太郎君 平野 三郎君 成田 知巳君 八百板 正君 堤 ツルヨ君 委員外の出席者 郵政政務次官 丹羽 兵助君 郵政事務官 (大臣官房長) 荒巻伊勢雄君 郵政事務官 (電波監理局 長) 甘利 省吾
善一君 林田 正治君 一松 定吉君 藤野 繁雄君 山本 杉君 谷村 貞治君 政府委員 大蔵政務次官 前田佳都男君 文部大臣官房会 計課長 安嶋 弥君 厚生大臣官房会 計課長 熊崎 正夫君 郵政省電波監理 局長 甘利 省吾
○政府委員(甘利省吾君) 国際条約におきまして、軍が使う周波数というのは自由になっております、一応原則としましては。しかし、日本における米軍が使用いたします場合には、この安保条約の精神に合う使用目的、それを行政協定の条項に基づいて日米相互間で取りきめたものだけを米軍が使う、こういうふうになっております。
○政府委員(甘利省吾君) 一時的措置で相当多数の電波が使用されておりましたが、それらはすべて合意その他によって整理されまして、現在におきましては、このNHKの施設を使うというこの点だけが一時的措置にかかって行なわれております。ほかの問題はございません。
○政府委員(甘利省吾君) 米軍が使います電波の割当につきましては、日米合同委員会において、米軍が防衛上必要とする電波、そういうものにつきまして同意をしまして割当をするわけであります。
北畠 教真君 鈴木 恭一君 椿 繁夫君 東 隆君 ————— 議長 松野 鶴平君 副議長 平井 太郎君 ————— 政府委員 郵政政務次官 佐藤虎次郎君 電気通信監理官 松田 英一君 郵政省電波監理 局長 甘利 省吾
治樹君 外務事務官 (経済局長) 牛場 信彦君 外務事務官 (条約局長) 高橋 通敏君 通商産業事務官 (通商局長) 松尾泰一郎君 郵政事務官 (大臣官房長) 荒巻伊勢雄君 郵政事務官 (電波監理局 長) 甘利 省吾