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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

私は、甘利参考人質疑を要求しました。前回の委員会の中でも、甘利参考人質疑は検討するということで、引き続きの協議事項になっているはずであります。  ぜひ、本件についても、軽自動車の課税がどういう過程で行われたのか、この点についてもしっかりと国民に情報を開示すべきです。税は政治です。いいですか。この点がどういう過程で成ってきたかということは極めて重要なことなんですよ。  

近藤洋介

1971-05-19 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

甘利参考人 お答え申し上げます。  まず、非常障害対策の概要について申し上げます。国際通信非常障害対策と申しますと、一応地震、風水害に対する一般的な防災措置中央電報電話局機能を喪失したときの対策、また国内関門局国境局間相互連絡線障害対策、さらには国際間の伝送路であります海底ケ-ブルあるいは衛星回線障害対策、このように四つに大別してそれぞれ対策を立てております。

甘利省吾

1971-05-19 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

甘利参考人 現在の第二施設は、3号系衛星にアクセスしております。それで4号系衛星が上がりますと、現在の3号系衛星は改修をいたしませんと十分能力を発揮できませんので、第三施設を私どものめどでは九月から使えるように建設を進めております。したがって九月に完成いたしまして、第4号衛星がかりに十月に上がったといたしますと、これに第三施設をアクセスさせます。

甘利省吾

1967-07-19 第55回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

甘利参考人 いまのところ具体的には考えておりませんが、前々から団内でいろいろその問題については議論をいたしておりますし、たとえば技術提携社の間に結ばれましたノーハウとかいうようなもの、そのノーハウ範囲がどうであるか、これは実際話を聞けばわかりますが、実際その契約文書や何かを見なければ具体的にどの範囲までがノーハウであるかということはわからないと思います。

甘利昂一

1967-07-19 第55回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

甘利参考人 商業上の秘密に関しては、一応公開からはずしております。ただ、どの程度までが商業上の機密であるかどうかということについては、いろいろ問題もあると思いますが、原則としてははずしてあります。具体的になればやはりいろいろ話し合ってできるだけ公開したい、こういうふうに考えております。

甘利昂一

1965-10-29 第50回国会 参議院 決算委員会 第6号

先ほど甘利参考人からもお話ございましたように、現在、原子力船の計画のいわば検討をあらためて原子力委員会原子力懇談会でやっていただいておる途中でございますが、ただいま先生御指摘の、原子力船そのものをアメリカから買ってくるのではないかと、また、そうしなければ国内ではできないのではないかと、この点に関しましては、日本の造船技術そのものをもってしますれば、いかに原子力船でございましても、船体そのもの外国

村田浩

1965-03-25 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

甘利参考人 いま石川島から出されたとおっしゃいましたけれども、まだ造船所からそういう船価については出ておりません。いま六十億とおっしゃったのは、私も新聞で見たのですが、三菱かなんかの社長が言われたということで六十億という船価が出たことがありますけれども、われわれのところにはまだどの造船研からも、船価について正式なそういう価格を示した例はございません。

甘利昮一

1965-03-25 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

甘利参考人 十分お市の趣旨はわかっておりますし、またきょうここでいろいろと説かれましたので、私たちも深く心に刻んでそういう御趣旨に沿ってやっていくつもりであります。もちろん従来もそういう方針で進んでおったのですが、こういう事態になりましたので、今後は特にまたそういう問題については十分配慮しながら交渉を進めていくつもりであります。

甘利昮一

1964-04-01 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第4号

甘利参考人 実際の、原子炉を含んだ船舶の建造に使われる費用は、いまのところ予算的には三十六億です。  この三十六億という費用は、諸外国の同じような馬力なりトン数あるいは船の種類として、客船は別にしまして、油送船とか貨物船とかそういうものと比べて、さほど差はありません。先般も、そういうことでノルウェーなりスエーデンなり、そういうユーラトムの関係の国々と話をしてみましたが、決して船価的には高くない。

甘利昂一

1964-04-01 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第4号

甘利参考人 いまのところは、九年後に適当なる機関に引き取る、こうなっておりますが、その前に二カ年間観測船としていろいろ実験をするということであります。その後の処置については、事業団としてはそういうことだけしか承知しておりません。それまでにおそらく政府や適当な機関でおきめになるということだろうと思います。

甘利昂一

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