2021-03-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
そのたびに私は甘利会長と相談の上、慎重の上に慎重に対処しています。そうじゃないですか、大臣。 ですから、そういったことを含めて、私は、この時期に大使がお会いになったのはちょっと、それでこういう間違ったことを書かれているわけですよ。だから私は問題だということを御認識いただきたいというふうに思います。 これ、大使と誰が同席されたのか、お答えいただきたいと思います。
そのたびに私は甘利会長と相談の上、慎重の上に慎重に対処しています。そうじゃないですか、大臣。 ですから、そういったことを含めて、私は、この時期に大使がお会いになったのはちょっと、それでこういう間違ったことを書かれているわけですよ。だから私は問題だということを御認識いただきたいというふうに思います。 これ、大使と誰が同席されたのか、お答えいただきたいと思います。
菅総理が力を入れてくださっている不妊治療も、自民党の中の議連でも甘利会長、野田幹事長、和田政宗事務局長の下で精力的に議論が続けられ、保険適用の在り方のみならず、不育症やAYA世代のがん患者の妊孕性温存や労働者の休暇制度など、パッケージとして議論もされているところでございます。 そこで、菅総理に、女性や子供を取り巻く環境と成育基本法の理念に照らし合わせた所感をお伺いしたいと思います。
この調査会長に、先ほど大臣の名前でも出ましたが、甘利明代議士がこの調査会長におつきになられて、その甘利会長のもとで、イノベーションエコシステムを早期に確立をしていかなくてはいけないという提言をまとめさせていただきました。
先ほど私が説明しました中で、フロン類対策推進議員連盟という言葉を使いましたけれども、昨年冬に、会長は甘利会長、そして会長代行は望月元環境大臣、そして小渕会長代理、そして丸川会長代理、実は私は事務局長をさせていただいております。
自民党でも、今、甘利会長を中心として調査会で連日、経済、財政、そして金融の論議をいたしております。貿易であれ投資であれ、いわば新たな国家の経済モデル、これをきちっと、いわゆる構造転換を図っていくということがこれから必要なんだと思いますが、この点について、古川大臣、民主党政権はどうですか。