2006-05-29 第164回国会 参議院 決算委員会 第11号
この今回の件につきましては、引受郵便局においては、同封されていた瓶類が七十二グラム、それから商品のカタログが約百十グラムということで、本体の商品カタログの範囲内と、こういうふうな認識の下で冊子小包として引き受けていた、こういう事実であります。
この今回の件につきましては、引受郵便局においては、同封されていた瓶類が七十二グラム、それから商品のカタログが約百十グラムということで、本体の商品カタログの範囲内と、こういうふうな認識の下で冊子小包として引き受けていた、こういう事実であります。
そこで、お聞きいたしますが、リユースできる瓶類、いわゆるリターナブル瓶の生産量と、リサイクルしかできない飲料容器、いわゆる使い捨てのペットボトルやアルミ缶の生産量はどのようになっておりますでしょうか。最近の傾向をお聞かせください。
デポジットというと缶、瓶類がすぐ言われますけれども、私どもが考えているデポジットは、すべての生産製品に関して、自動車から何からすべてデポジット制をしくべきであるということで、デポジット法制定運動というものも市民の中で今根気強く続いております。本当はこういう総合法制の中でそれらが位置づけられることを期待しているわけですけれども、この状態ではさっぱり見込みが立たないという思いがあります。
燃えるものあるいは缶、瓶類、生ごみ、それぞれ行儀よくしつけられております。
それから瓶類は色のもの、透明なもの、私も環境委員長のときに東大阪へ行って現場も見せてもらいましたが、手作業で分類しているんです。大変な手間暇のかかるやり方もやらなきゃならぬということになってくるんだろうというふうに思っていますが、これらのことについては、また後ほど支援策というようなことについてはお尋ねをすることにしたいと思いますが、大体十分類というふうに認識していいわけですね。
○政府委員(鈴木久司君) 食品につきましては、牛乳、清涼飲料、しょうゆ等の瓶類の一部につきましてリターナブル容器が使われております。ただ、食品につきましては多種多様な商品が存在しておりまして、事業者はそれぞれの商品ごとの販売戦略や商品の特性に応じまして使用する容器の形態を決定しております。
これは通産省に伺いたいのですけれども、通産省は瓶は今日までリサイクルされていると言われてきたのですが、もう昨年あたりからリターナブル瓶類が極めて減って、カレットでも大量に滞貨する状態が起こっているのですね。
これは缶に代表される鉄くずの問題等々から、いわゆるガラス、瓶類、古紙、そういったところまで、引き取る業者の問題、これが一番大きなネックになってくると思うんですが、そのあたりはいかがですか。
そこで資源の有効利用、我が国にとって極めて重要な施策なんでありまして、そういう見地から、今までも廃棄物の再資源化のための対策を講じてきたところでありますが、今後廃棄物が増大しておるという実態を十分認識をして、紙、プラスチックあるいは、先ほど瓶類の話も出ましたが、そういったものについてのリサイクル、そして業者あるいは消費者、その双方に対する啓蒙・普及といったことに一層力を入れて、資源の再生利用ということがより
瓶類の九五%、缶類の八五%が回収をされている、こういう成果も上げられておりますので、ぜひこうした地方自治体の努力にもひとつ十分適切な御配慮を賜りたいと思います。 そこで、きょうはひとつ具体的なんですけれども、ここにコカコーラの最近発売された瓶がございます。このコカコーラは去年の末ぐらいからなんですが、コークスーパー三〇〇、三百ミリのあれが入るわけです。