1964-03-19 第46回国会 参議院 商工委員会 第14号 ○政府委員(森崎久壽君) 輸出を伸ばすか、輸入を押えるかというような御質問でございますが、われわれの今後の考え方は、まず輸出におきまして、現在日本の瓶子工業は、何と申し上げましても、米国に次ぐところの成績を上げておりますので、有望なる輸出産業といたしまして、昭和三十八年三億八千万ドルに甘んぜず、さらにこれを増強していきたいというふうに考えておるわけでございます。 森崎久壽