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45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号

このほか翌明治四十三年には日本瓦斯会社すなわち西部瓦斯の前身を設立するなど、九州における公共、公益事業の重鎮としての存在を確立されたのであります。福沢桃介氏の経営する名古屋電灯会社経営危機に陥ると、みずからの九州電灯と合併させ、大正十一年東邦電力を創設、五大電力の首位を争うようになりました。  その後、子会社として東京電力を設立し、東京に進出をされました。

松本英一

1980-11-21 第93回国会 衆議院 商工委員会 第7号

異例でございますが、通産局所管でございますが、私、昨日静岡瓦斯社長に来ていただきまして、具体的に今後のいわば保安問題、保安強化静岡瓦斯会社の当面の運営の最優先課題として取り組む体制をつくるようにお願いした次第でございまして、一応会社側といたしましても十一月十四日、各部門の総出動体制をつくりまして、プロジェクトチームをつくり、年内の緊急対策実施及び恒久対策実施に全社挙げて取り組む予定と聞いております

石井賢吾

1980-08-29 第92回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

ガス漏れについてそういう事態もあるし、それから現実問題として、先ほど熊谷委員が六者会談質問をしましたけれども、導管事故緊急対策要領、この中に静岡瓦斯会社が対応しなきゃならぬものを細かく書いてあるわけですよ。特に特別出動体制なんというものについてはこれはすばらしくよくできておる。これがたった一人だということではこれは解せないわけですよ。これはもう全く完璧です、ここに書いてあるものは。

青木薪次

1980-08-29 第92回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

ところが、静岡瓦斯会社最初は二、三人来たというんです。だんだん来なくなっちゃって今回のこの大災害のときに一名だったということなんです。さっきから論議になっているわけです。これははっきりしているわけなんですね。  ですから、こういう申し合わせというものについて通産がどういう態度をとられるか、あるいは関係省庁がどういう考えで臨むのかという問題が一つあるんじゃないか、こう思うわけなんです。

下田京子

1980-08-28 第92回国会 衆議院 商工委員会 第2号

建築基準法の中で問題が放置されてきたのだろうか、こんな危険を予測しながら何の手も打つことができなかった建設行政そのものにも大変な憤りを感ずるという声も伺ってまいりましたし、さまざまな御議論がありましたとおり、最初爆発から次の爆発までの二十六分間、この間の出動に関しては原因究明が明らかでありませんから、きょうの時点で強く申し上げるわけにはまいりませんけれども、一連の報告を伺ってまいりますと、静岡瓦斯会社当局

伊藤公介

1979-05-29 第87回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

政府委員豊島格君) ただいま先生の御質問のございました墨田区の路上で発生したガス漏れ事故内容でございますが、これは五月二十四日午後十一時二十分ごろ消防署から東京瓦斯会社に対しまして墨田区向島の道路付近ガス漏れがあるとの通報がありまして、東京瓦斯は直ちに緊急出動を行い、ガス漏洩個所調査及び復旧に努め、翌二十五日午前十一時三十五分に復旧をいたしました。

豊島格

1975-02-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第6号

今回の事故が起きましたときに四日市市長は、直ちに全面操業停止行政処分としてやろうという決意をいたしたのでありますが、合同瓦斯会社から四日市の災害対策本部に対しまして、それは困る、もしも全面操業停止が長引けば——大協石油はあれはたった三日自主的な操業停止をやっただけですから——長引けば都市ガス供給はとまる、そのために市民生活に非常に大きな影響がある、したがって、全面操業停止はぜひひとつやめてもらいたいという

森下昭司

1975-02-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第6号

合同瓦斯会社に対しましても、数社から供給を受けて、一社がとまってもその他の会社から供給を受け得るような体制をつくるのか、あるいはそういう場合は、仮名称でありますが、緊急供給センター的なものを常時地区に用意しておいて、そうして供給は、会社がとまればそのセンターから市民生活を確保するために供給をするとかいうような、従来と違った体制づくりというものが行われなければいけないのではないかというような感じが私はいたします

森下昭司

1975-01-14 第75回国会 参議院 商工委員会 第2号

それから第三の問題として、私は、特に先ほど遺族の問題に触れましたが、非常に遺族の方々がいまなお憤激をしておりますことは、一応北海道瓦斯会社があの事故を起こして、われわれ調査団が行くまでの間に、びた一文の弔慰金を持って現地に遺族を慰める、あるいは責任を感ずるという態度がなかったんです。

対馬孝且

1974-09-04 第73回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

こういう強弁態度で自治体の責任者札幌市長がこういう強弁態度まで今回の再値上げに対して表明をしたということは、いかにやっぱり住民に与える影響、そればかりでなくて、北瓦斯会社が行なってきた今回の申請のやり方というものに対してきわめてやっぱり穏当を欠く内容を持っているということは指摘をせざるを得ないわけです。

対馬孝且

1973-03-09 第71回国会 衆議院 予算委員会 第20号

北山委員 私はその当時から、こういう結果になるのじゃないかと思って、東京瓦斯会社有価証券報告書なんかを調べた。あんなに値上げをする必要はないと私は思いました。設備拡大なら、いろいろな借り入れ金その他でまかなえるのですよ。あんなに上げる必要はなかったのです。あなた、どんなことを言おうとも、結果としてはこんなことになっているじゃないですか。

北山愛郎

1970-05-08 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

本件工事について協議事項の一部が守られておらなかったといわれておりますが、ガス保安上の責任を有する瓦斯会社は、その履行の確保について厳正な態度で臨むべきでなかったか。事故発生当日も現場導管の点検を行なったとのことでありますが、懸吊状況確認を含め、もっと緻密に行なうべきであったと考えます。  

武内五郎

1970-05-08 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

村尾重雄君 これは地元の大阪市、瓦斯会社、鉄建会社で構成されているのか、大阪市の特別対策委員会からか知りませんが、現在、けさのテレビで伺いますと、死者は七十八名それから重傷者が何名かおられるということを伺ったのですが、現在報告を受けていられる重傷者並びに相当な入院されているけが人等の今日の実態をおつかみでしたら、ひとつお知らせいただきたいと思います。

村尾重雄

1970-04-23 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

事例だけ、概略だけしか書いてありませんが、ガス会社のほうには自主的な立ち会い及びガス漏れ調査ガス管懸垂状態確認、これを大阪瓦斯会社側としては怠ってはならないことになっているそうです。交通局のほうは、これは業者にやらすことでありますけれども、懸垂状態の検査、すなわち業者がこれをやっても、十分ガス会社が承知をするというか、よろしいという懸垂状態にあるかどうか、これが一つです。

井岡大治

1970-04-23 第63回国会 参議院 商工委員会 第15号

そこでお尋ねをいたしますが、これは大阪市の助役さんにお答えをいただきたいと思うのでありますが、私の手元に、今般の工事計画が実行されるにあたりまして、おたくの交通局長から大阪瓦斯会社に出されました「高速鉄道建設工事における埋設物保安業務計画策定について」、カッコして依頼と書いてありますが、その中の後段に、「この計画策定にもとづき、建設工事における既設埋設物保安業務について当局責任をもって今後共これをおし

大矢正

1970-04-16 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

十七時三十九分に至りまして、大阪瓦斯会社修理車火災が発生いたしましたので、一部の消防署員で、ガス会社の職員とともに消火作業に従事をいたすとともに、ガス爆発の危険があると判断をいたして、警察官の協力を得て、一般の方に避難を呼びかけております。この間に、消防本部は、車両火災が発生したという通報を受けて、十七時四十一分に第一出場——消防車六台でございますが、出場を指令いたしております。  

松島五郎

1970-04-15 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

須藤五郎君 私の聞くところによりますと、まず最初ガス漏れを発見したのは、大阪瓦斯会社のパトカーがたまたまそこを通りかかった、そのときにガス漏れを発見して無線連絡ガス会社に対して五時二十分に無線連絡をした、こういうことが言われているんですね。この文書でずっと説明を聞いていますと、まず最初ガス漏れをキャッチしたのはガス会社だと思うんです。

須藤五郎

1970-04-14 第63回国会 参議院 商工委員会 第13号

調査日程を申し上げますと、四月十日、空路大阪に到着、まず、大阪通産局ガス爆発災害対策本部を訪れ、大阪通産局大阪市、大阪瓦斯会社、鉄建建設会社関係者から事故状況善後措置等について説明を聞いた後、天六の事故現場を視察し、その日のうちに帰京いたしました。  次に、事故発生等の概要について申し上げます。

近藤英一郎

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