2003-01-22 第156回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
○瓦委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○瓦委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○瓦委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 海江田万里君 及び 東 祥三君 を指名いたします。 ————◇—————
○瓦委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
八月の中旬に、前瓦委員長を団長といたしまして、当武力攻撃事態特別委員会のメンバー数人で、ドイツ、ポーランドそしてスイスへと行かせていただきました。なかなかそれぞれ参考になることがあったわけですけれども、なかんずく、私は、ドイツで非常に印象的な言葉を聞く機会がございました。
瓦委員長とともに、本合同審査会に負託されました使命を果たしてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。(拍手) この際、本合同審査会における発言に関して申し上げます。 各党首及び内閣総理大臣には、申合せの時間の中で活発な討議が行われるようにするため、御発言はそれぞれ簡潔にされるようお願いいたします。また、本日は時間表示装置を使用いたします。表示装置は残り時間を示します。
○瓦委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○瓦委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 伊藤 公介君 津島 雄二君 手塚 仁雄君 及び 東 祥三君 を指名いたします。 ————◇—————
○瓦委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○瓦委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選、出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 中谷防衛庁長官。
○瓦委員長 木島日出夫君。
○瓦委員長 これより会議を開きます。 民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員及び質疑者の出席が得られません。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十五分散会
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員に対し、事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○瓦委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員の御出席が得られません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時二十五分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○瓦委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、所属委員に対し、事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○瓦委員長 白保台一君。
○瓦委員長 井上喜一君。
○瓦委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 —————————————
○瓦委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 —————————————
○瓦委員長 静粛に願います。
○瓦委員長 守屋防衛局長。