1949-04-08 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
(平 野三郎君紹介)(第八六号) 白城線貨物運賃据置の請願(平野三郎君紹介) (第九一号) 相浦港修築の請願(岡延右エ門君紹介)(第九 二号) 相生、西大寺間鉄道敷設促進の請願(若林義孝 君紹介)(第一〇八号) 仙臺鉄道病院船岡分院の診療費に関する請願( 庄司一郎君紹介)(第一二〇号) 塩竈港を第一種重要港湾に編入並びに修築に関 する請願(庄司一郎君紹介)(第一四号) 津軽環状鉄道開通促進
(平 野三郎君紹介)(第八六号) 白城線貨物運賃据置の請願(平野三郎君紹介) (第九一号) 相浦港修築の請願(岡延右エ門君紹介)(第九 二号) 相生、西大寺間鉄道敷設促進の請願(若林義孝 君紹介)(第一〇八号) 仙臺鉄道病院船岡分院の診療費に関する請願( 庄司一郎君紹介)(第一二〇号) 塩竈港を第一種重要港湾に編入並びに修築に関 する請願(庄司一郎君紹介)(第一四号) 津軽環状鉄道開通促進
黒松内間鉄道敷設の請願(第一号) 第二 玉造、佐原間鉄道敷設の請願(第一一号) 第三 鉾田、小見川間鉄道敷設の請願(第一二号) 第四 鉄道小運送業改善に関する請願(第三四号) 第五 白山、新發田間鉄道速成の請願(第三六号) 第六 小川村江田に停車場設置の請願(第四二号) 第七 高岡市の西地区に停車場設置の請願(第四八号) 第八 猪谷、船津間鉄道敷設の請願(第五八号) 第九 津輕半島環状鉄道敷設促進
第一二号) 四 鉄道小運送業改善に関する請願(福永一臣 君紹介)(第三四号) 五 白山、新発田間鉄道速成の請願(渡邊良夫 君紹介)(第三六号) 六 小川村江田に停車場設置の請願(關内正一 君紹介)(第四二号) 七 高岡市の西地区に停車場設置の請願(橘直 治君紹介)(第四八号) 八 猪谷、船津間鉄道敷設の請願(岡村利右衞 門君外一名紹介)(第五八号) 九 津軽半島環状鉄道敷設促進
次に、請願の第四百六十六号、木津川架橋位置変更に関する請願でありまして、國鉄城東線と西成縁とを結ぶ大阪市環状線は木津川に架橋することになるが、目下計画中の架橋位置では川の利用價値が下るから、位置を変更して欲しいという趣旨の請願でありまして、政府の説明は環状線は資材、予算等の関係でそう早急には実現できない、実施の際に十分考慮しようということでありまして、審議の結果は願意は大体妥当と思われるから、政府において
○井谷委員 本請願の趣旨は、北海道興浜南線鉄道、すなわち雄武駅から北見技幸駅に至る鉄道の速成に関しては、昭和二十一年議会で採択されたのでありますが、財政及び資材難のため、その実現を見るに至らなかつたのでありますが、本線は本道北方運輸の環状線の一環であり、沿線における未開発漁田の開発捉進、鉱産資源及び原野の開発に資すること大でありますから、ついては速やかに該線を全通されたいというのであります。
としては、第一年度は松戸、取手間、さらに第二年度はそれを延ばして水戸ないし日立間、さらに平まで次年度にはお延ばしになるというような方針を内々承つておるのでございますが、前の委員会におきまして、私はこれを御紹介申し上げるにあたりましては、詳細にわたつて計数的な基礎その他都市の事情につきましても御了解を求めたのでございますが、松戸、土浦間は、計数的におきましても全國への混雜地区でありますし、また東京の環状都市
○川野委員長 次は日程第九、津軽半島環状鉄道敷設促進の請願、文書表番号第五九号、紹介議員出崎岩男君を議題といたし、井谷君の紹介説明を聽取いたします。
○井谷委員 津軽半島環状鉄道敷設促進の請願の要旨を申し上げます。青森縣は森林縣といわれ、その豊富なことは他の追随を許さないのであります。特に楮は下北、津軽両半島に分布し、わが國三大美林の一に挙げられているのでありますが輸送の便惡しく、これら豊富なる資材が山元に滯貨している状態であります。またこの方面の水産加工品、林産加工品等も同樣の状態にある。
小見川間鉄道敷設の請願(山村新治郎君 紹介)(第一二号) 鉄道小運送業改善に関する請願(福永一臣君紹 介)(第三四号) 白山、新発田間鉄道速成の請願(渡邊良夫君紹 介)(第三六号) 小川村江田に停車場設置の請願(關内正一君紹 介)(第四二号) 高岡市の西地区に停車場設置の請願(橘直治君 紹介)(第四八号) 猪谷、船津間鉄道敷設の請願(岡村利右衞門君 外一名紹介)(第五八号) 津輕半島環状鉄道數設
ついては青森市から東津輕郡三厩に至る津輕半島環状鐵道の敷設をされたいというのであります。 次に日程二二二、小川郷、川前兩驛間に停車場設置の請願であります。本請願の要旨は、福島縣磐城郡小川郷、川前兩驛間は、距離の上からも、また山間の文化開發のためにも、驛を設置する必要がある。ついては該兩驛間に江田停車場の新設を促進されたいというのであります。
本來この路線というのは津輕環状線と申しまして、青森から蟹田を經て、平館から三厩から小泊に出まして中里という所まで通じますのがこの路線の總計畫に當るわけであります。ところがこの津輕環状線の問題は、今から二十數年來唱えられてまいりましたところの問題でありまして、昨年におきましても、本請願は衆議院におきましても採擇になつておるのであります。