2018-10-30 第197回国会 参議院 本会議 第2号
衆議院にありましては、平成九年には労働政務次官、平成十一年には環境総括政務次官、平成十五年には衆議院法務委員長、平成二十年には衆議院拉致問題特別委員長を歴任いたしました。 特に、法務委員長としては、裁判員制度導入の司法制度改革の審議におきまして、憲政史に残るでありましょう審議時間を経て成立させたことは思い出の深いものでございました。 私の国政活動を貫く原点は、実は二つあります。
衆議院にありましては、平成九年には労働政務次官、平成十一年には環境総括政務次官、平成十五年には衆議院法務委員長、平成二十年には衆議院拉致問題特別委員長を歴任いたしました。 特に、法務委員長としては、裁判員制度導入の司法制度改革の審議におきまして、憲政史に残るでありましょう審議時間を経て成立させたことは思い出の深いものでございました。 私の国政活動を貫く原点は、実は二つあります。
北九州市長には、私は二年前にESCAPの会議で環境総括政務次官として参加させていただきましたときに、ある意味で北九州市の取り組みについて感動を覚えた記憶がございますが、きょうまた、この特区につきましてもかなり綿密な積み上げをされてきているというお話を伺いまして感動いたしました。 そこでお伺いさせていただきますけれども、権限の移譲ということについて最終的に要望されているわけでございます。
○政務次官(河合正智君) このたび環境総括政務次官を拝命いたしました河合正智でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 二十一世紀に向けまして、地球環境問題や循環型社会の形成など解決していかなければいけない問題が山積しております。川口大臣を十分に補佐いたしまして、これらの課題の解決に向けて懸命に取り組んでまいる決心でございます。
○河合政務次官 このたび、環境総括政務次官を拝命いたしました河合正智でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 今日、環境問題は、地球的規模におきましても、また世代間を超えて影響が及ぶ大変重要な問題となってきております。環境問題の先進国としての日本の環境行政を担う責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
ことしの会合では、柳本卓治環境総括政務次官に、NGOの代表の方々とG8各国の政策担当者との懇談の機会を設けていただきました。G8環境大臣会合と並行してこうした会合を開いた意義は大変大きいと思います。 私は、本会合の議長として、討議の成果をコミュニケとして取りまとめましたが、二十一世紀に向けたG8の環境政策の方向を打ち出し得たのではないかと考えております。
○政務次官(柳本卓治君) 去る十月五日に環境総括政務次官を拝命いたしました柳本卓治でございます。委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
○柳本政務次官 去る十月五日に環境総括政務次官を拝命いたしました柳本卓治でございます。委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いを申し上げます。