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218件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号

日本環境立国としてずっと様々な努力をやってきましたけれども、最近、どうもそういうブランドがやや、再生可能エネルギーのいわゆる普及率なんかも含めて遅れているんじゃないかというような話がありますけれども、プラスチックの管理というところについては、この首脳会談日本で行われたG20で、まさに日本がリードして大阪ブルー・オーシャン・ビジョンというものを提唱し、これがみんなに共有をされたということでございまして

牧原秀樹

2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

まさしく大臣も、もう一度、日本環境立国なんだ、環境日本だということになるようにということでおっしゃっているわけでありますから、私は、この問題についてはしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  ですから、もう一度お聞きしますけれども、今、関係省庁と見直すということに、始まるということは非常に重要だということでありました。

近藤昭一

2020-02-26 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

委員会に招いた京都大学大学院特任教授安田参考人が指摘をするように、技術立国あるいは環境立国看板を掲げるのであれば、世界平均より更に高い数値を設定しなくてはリーディングカントリーとは言えないとおっしゃっていまして、私も同じだと思います。  そこで、各参考人の皆様にお伺いをしたいと思います。  まず、再生可能エネルギーは、将来的に日本主力電源となることができるかどうか。

塩村あやか

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

ですので、日本がこのまま二〇三〇年、あるいは四〇年、五〇年まで技術立国あるいは環境立国看板を掲げるのであれば、世界平均よりももっと高くしないとリーディングカントリーにならない。再エネというのは今エネルギー源の中で最も投資が進んでいるところで、そこに投資をしないとするならば日本はどうなってしまうのかというところを世界水準で考えていただければと思います。  

安田陽

2018-05-18 第196回国会 衆議院 環境委員会 第9号

大臣平成十六年の参議院選挙東京選挙区から初めて出られましたとき、私は父の秘書をしておりまして、父の事務所を訪ねていただきまして、「環境立国への道」という本をいただき、私、読みました。その本には、日本のみならず地球規模の視点を持って環境問題に取り組むとともに、それをわかりやすく伝えていきたいという大臣の強い思いが記されておりました。

木村弥生

2018-05-17 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

自動車分野でいうと、韓国が押し込まれたような、アメリカの環境基準で通ったような車を日本に入れられたら、環境立国日本はまた困るわけですよ、そんなたくさん入れたら。日本はしっかりとした基準を持っているわけですから。そこもしっかり守っていただきたいんですね。その点についての御見解をいただきたいと思います。

今井雅人

2017-05-18 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

室井邦彦君 是非、この数字が逆転するように、なかなか三万二千か所と九十八か所というのは全くもって比べ物にならない状況でありますけれども、やはり環境立国というか、日本の国のすばらしさをこういうところで是非発揮していただきたいなと、このように期待をしております。  十二時二分まででありますので、これで質問を終わります。

室井邦彦

2017-04-04 第193回国会 衆議院 環境委員会 第9号

松田委員 もう一度言いますけれども、第一次安倍内閣が策定した二十一世紀環境立国戦略というものから派生をしたということですけれども、やはり、安倍内閣、総理がそういう戦略を唱えて今現状がそういうことであるということは、これが成功していないというか、進んでいないと。いわゆるこの二十一世紀環境立国戦略が、要するに道半ばというか、進んでいないのかという捉え方でいいんでしょうかね。

松田直久

2016-04-26 第190回国会 衆議院 環境委員会 第11号

環境立国日本としても、技術政策を総動員し、世界をリードする形で温室効果ガス大幅削減をなし遂げる相当な努力覚悟が必要となります。  しかし、今回の地球温暖化対策法の改正にそのような覚悟は残念ながら見当たらず、温室効果ガス大幅削減が可能となる仕組みがつけ加えられたとは到底思えません。  

田島一成

2016-04-22 第190回国会 衆議院 環境委員会 第10号

あとは、日本環境立国だとか、日本技術がすぐれているというような話があります。確かにそういう面はあるかと思うんですが、温暖化問題というのは技術の問題ではないです。技術はもう既にあります。それをどう普及するかの話でして、技術を革新するという話でなくて、技術をどう普及するか、どう制度をつくるかという話です。  

明日香壽川

2014-11-05 第187回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

サンホセ首都圏環境改善計画につきましては、環境立国を図るコスタリカインフラ整備重要性を改めて感じた次第であります。  コスタリカにおいては、環境分野以外でも、国立通信教育大学の印刷所に対する文化無償支援、あるいは野球についてJOCVの派遣といった取組がございました。

中西祐介

2013-05-30 第183回国会 参議院 環境委員会 第9号

それで、フロン対策温暖化対策であるということを先ほど若干申し上げましたが、環境省の様々な点を考えていきますと、環境にかかわる政策が当然なわけでありますけれども、以前に「21世紀環境立国戦略」、これ平成十九年の六月一日に閣議決定されたものなんですけれども、中を見ていくと非常に立派な内容で、こういう形で是非進めていただきたいなという思いがしております。  

加藤修一

2013-05-16 第183回国会 参議院 環境委員会 第5号

それから、二十一世紀環境立国戦略というのも発表して、それで地球温暖化対策関係、資源の制約がどんどんきつくなってくるからそれに対してどう対処するか、あるいは、生態系崩壊等々含めて、それにそれぞれ対応する形で低炭素社会、あるいは循環型社会、それから自然と共生の社会と、そういうふうに三本柱があって、最終的にそれが持続可能な社会をつくっていくというふうになっているわけでありますけれども。  

加藤修一