2018-04-05 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
○政府参考人(米谷仁君) 防衛省により自主的に行われた環境影響評価の資料である北部訓練場ヘリコプター着陸帯環境影響評価図書について申しますと、平成十九年二月に防衛施設庁米軍再編等工事計画チームから環境省自然環境局野生生物課に情報提供されています。
○政府参考人(米谷仁君) 防衛省により自主的に行われた環境影響評価の資料である北部訓練場ヘリコプター着陸帯環境影響評価図書について申しますと、平成十九年二月に防衛施設庁米軍再編等工事計画チームから環境省自然環境局野生生物課に情報提供されています。
このような協力関係をさらに進めるため、昨年五月に、日本動物園水族館協会と、生物多様性保全の推進に関する基本協定を環境省自然環境局が結んでおります。 それから、先生御指摘がありましたとおり、二十五年の五月には、日本動物園水族館協会から、「動物園水族館法制定について」の要望をいただいております。
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室が主催した「食べて考える、外来種ワークショップ」「日本の外来種問題とその対応」とありますけれども、二十日と二十一日に一日百食ずつこのバスバーガーが振る舞われたそうですが、評判などはいかがでしたでしょうか。どなたか試食はされたのでしょうか。
金融庁総務企画局居戸利明審議官、総務省自治行政局久元喜造選挙部長、消防庁岡山淳国民保護・防災部長、財務省大臣官房川北力審議官、財務省主計局香川俊介次長、文部科学省大臣官房舌津一良文教施設企画部長、文部科学省高等教育局清水潔局長、厚生労働省大臣官房中尾昭弘審議官、厚生労働省医政局外口崇局長、経済産業省産業技術環境局石田徹局長、国土交通省大臣官房宿利正史官房長、国土交通省道路局宮田年耕局長、国土交通省航空局鈴木久泰局長、環境省自然環境局櫻井康好局長及
その文書によりますと、遠いから見えないかもしれませんが、環境省自然環境局計画課、四月十四日十九時三十四分、これで、ファクスが私の部屋に届いたんですが、民間企業への出資について、平成十五年にNDCコーポレーションに出資し、平成十八年に処分したということでしたと。今お答えになったのは、平成十五年がいつの間にか平成五年に変わっています。