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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-18 第151回国会 衆議院 環境委員会 第10号

EU環境相理事会はいち早く、米国抜きでも議定書の発効を目指すと声明を発表いたしておりますけれども、COP3の議長国の日本のその外交が今試されているのではないか、こんなふうに思うわけでございます。  そこで、思い出しますのが、温暖化問題を世界的に認知させました一九九二年のブラジル地球サミットでございます。

青山二三

2000-11-09 第150回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

現に、一昨日になりますでしょうか、EUとしての環境相理事会が、COP6の対処方針を議論する会合が開かれて既に声明が発表されておりますが、その中にも一つのパラグラフで、やはりCOP6を成功に導くためには欧州連合としては他の加盟国、特に発展途上国と密接に協力することを希望しているということで、具体的に能力の育成だとか技術移転だとかそういったことなどについても言及をしておりまして、EUとしても真剣に取り組

浜中裕徳

1999-07-01 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

六月二十五日にはEU環境相理事会で、この種の作物販売許可は二〇〇二年まで事実上の凍結を意味する決定を行っております。  アメリカ側生産状況、例えば大豆でいいますというと、去年は四〇%と伺っておりますが、ことしは何と遺伝子組みかえ作物が五〇%を超えるだろうといったような話も伺っておるところであります。

谷本巍

1997-11-07 第141回国会 衆議院 環境委員会 第3号

次に、欧州連合目標として掲げております、その前提となっておりますEUバブルでございますが、これにつきましては、EUが十六日の環境相理事会決定を経て提案をいたしました新たな条文案、これにつきまして説明をいたしました。これに対して、多くの国々は、責任所在等につき引き続き問題点を指摘し、説明明確化を求めているところでございます。  

浜中裕徳

1997-11-05 第141回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

EU側は、十月十六日にルクセンブルクで開催をされましたEU環境相理事会決定に基づきまして、EUバブルの基礎となっております共同達成考え方をもとにいたしまして、京都議定書上での取り扱いを説明したわけでございます。  これによりますと、共同達成考え方それ自体は既に条約によって認められているとした上で、新たに議定書条文を追加いたしました。

浜中裕徳

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