2014-11-18 第187回国会 参議院 環境委員会 第6号
○清水貴之君 もう一つ、これは日本経団連の中島さんという環境本部の方が書かれた論文からなんですけれども、JESCOのそれこそ外部とのコミュニケーションというような問題かなと思うんですけれども、記事を少々読ませていただきます。
○清水貴之君 もう一つ、これは日本経団連の中島さんという環境本部の方が書かれた論文からなんですけれども、JESCOのそれこそ外部とのコミュニケーションというような問題かなと思うんですけれども、記事を少々読ませていただきます。
それと、今のお話についてですが、エネルギー基本計画そして原子力の政策大綱も見直す、官邸においても、そしてエネルギー環境本部ですか、そこでいろんな、今後、全体の見通しも更に議論をし直すということですから、その先の実用化に向けての予算がどれだけ掛かるかとか、そういうことについては今先まで見通す状況にないと、そうした事情が働いているからということを先ほどお答えしたわけです。
○小林(守)委員 次に進みますけれども、きのう経団連の角脇地球環境本部長さんの方かち参考人の御意見をいただきました。経団連の方では、省エネ法とそれからこの地球温暖化対策推進法とが二重規制になるのではないかということで、政府は一体で、一本でやってくれというような要請もあったわけです。
人 (上智大学法学 部教授) (中央環境審議 会企画政策部会 長) 森嶌 昭夫君 参 考 人 (気候ネットワー ク代表) 浅岡 美恵君 参 考 人 (社団法人経済 団体連合会地球 環境本部本部
本案審査のため、本日、参考人として上智大学法学部教授・中央環境審議会企画政策部会長森蔦昭夫君、気候ネットワーク代表浅岡美恵さん、社団法人経済団体連合会地球環境本部本部長角脇適正君、以上三名の方に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
それで、この決定後本社に持ってきたわけでございまして、当然この担当部署でございます本社の環境本部がこれを検討したわけでございまして、それが平成六年の七月末から八月の上旬に行われたわけでございます。 その間、八月のかなりあったときだと思いますが、財務担当者に環境本部、業務担当部の担当者が来まして、貯蔵ピットの改修計画というものについてこういう相談があったということでございます。